構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2018年02月19日 (月) | 編集 |
書いたらやる
おかむらさきを2月に挿します。

なかなか
挿し木にしたいような
挿し穂は取れそうもありませんわ

2018年2月18日でございます。




なるほど
やはり枯れる枝はあります。

枯れない枝も
もちろん存在する

そして
10月のように
枝も葉も
保水していないので

細くて
硬くて
とにかく難しいのです。



これを挿す
というよりも
これを並べて
パーライトをかぶせて行く



こうやって
2月に並べると
どんな枝が枯れるのか

分からない

うーん
徒長枝は
ただ長いだけで
冬には保水し切れないということか

まぁ
これも挿しておこうか



休耕田と庭先おかむらさき
今年は2月に
すべて10センチに
短く切りました。



それでは
全部挿そう

答えは4月に出るはず

つづく



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2018年02月15日 (木) | 編集 |
挿し穂を人の眼で
「おぅ、これは充実している」
「うーん、これはまだ若い」
などと
認識して判別することは
無理なのですわ。

そんなことは
絶対に分からない
人は
言葉が通じる他人でも
考えていることは分からない

動物が植物を
理解できるはずは無いのです。

だから
そんなことはやめた



これは
職場のハウスの外にあるラバンジン

今年の低温で
かなり痛んでいます。



半分は枯れている
これを見て分かったのです。

秋に挿し穂を取ると
これが知らぬ間に混じるのだ

秋の挿し穂は
まだ未熟
秋の挿し穂取りは
ばくちのようなもの



大寒を超えたら
枯れる奴はさっさと枯れる
枯れない枝は生き残る

だから
これを挿し穂とすれば良い

かつて
2月に挿し木をすれば
5月頃に
いちばん成長することになるので

自然の成長に
徒長が重なると
私の手には負えなくなると考えて

秋の挿し木をやっていました

しかし
無肥料で行くのなら
自然の成長だけだ
肥料の徒長は考えなくて良し

ということで
挿し穂は2月に取ることにしました
真夏の暑さを乗り越えて
真冬の寒さを耐え切った枝こそが

充実した挿し穂となる
生き残る力を蓄えた枝なのです。

かつて
100日の挿し木を体験しているので
厳寒の挿し木も平気

もうひと月もすれば
暖かくなる

生き残る枝だけが
生き続けて発根する挿し穂だ

人はそれを
秋に判別する必要は無い
そもそも無理なのだから

早春に生き残った枝を挿す
枝が動き始めたらちょっと遅い

何故なら
それをやると
6月にいちばん成長することになり
それは開花の季節

挿し木が全部
花咲くことになるからで
ございます。

つづく



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2018年02月13日 (火) | 編集 |
ここで「緯度の農法」
もしかしたら
私の知らない地方では
たとえば北関東のあたり

本に書いてある方法が
いちばん良いのかもしれない

だから
出版されているのだと
考えられるのですわ



短く切って
肥料を与えて春を待つ

それだけで
ちょうど良い挿し穂が取れる地方が
存在するのだと思います。

私はそれを知らない
ここはそんな場所では無い

ここは瀬戸内
真夏は
ほぼ亜熱帯だ

だから
おかむらさきは
何もしないでも徒長する

私はマイナス発進を考えて
土の肥料を薄めて植えることに
ようやくたどり着いた

それなのに
挿し穂を取る親株を
チッソで充実させて
良いのだろうか?

これが去年の疑問だったのですわ

最初から
挿し穂が
徒長の要素を含んでいるのに

それをどうにかしようとしても
無理なんじゃないかなと

ということで
今年は無肥料でこれ




無肥料のまま
大寒を超えてからの挿し木

うーん
思っていたような挿し穂は無いわ
ちんちくりんばっかりや

2月13日に挿し木開始
これで何とかなるのか
やれば分かる

さらには
無せん定をやっています
せん定をすると
強い枝が伸びる
これは
徒長ということだ

徒長枝を挿し穂にしても
徒長するだけかも知れない

だから
これも試してみる

そして
最も判断しにくいこと

充実した挿し穂とは何か?

そもそも
誰がどうやって判断するのか
それは人に分かるものなのか
いつなら分かるのか

つづく

そして私は
それが分かる方法を
探し出したのでございます。





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