構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2017年09月25日 (月) | 編集 |
2017年9月24日でございます。



休耕田おかむらさきの
お話は
真説編が終わってからと
思っていたのですが

日曜日に
せん定をしようと
休耕田に入ったら

今まで全く気が付かなかったことが
判明してしまったので

ちっょと書き止めておきますわ

うーん
ものごとはものの見方
何処からどう眺めるかで
全然違うのだなぁと
言うお話でございます。



この物語は
乾燥防止と排水のため
休耕田のおかむらさきの栽培に
真夏に草を生やすという
方法をやっているおっさんと



どこかに
環境の良い住みかは無いかと
土の中を掘り続ける
モグラが
(写真はお借りしました)



共通する環境を
偶然にも探し出して
ひとりは
長年かけて育てた苗を枯らし

ひとりは
最適な環境で
過ごす



おっさんはモグラのために
その環境を整えていたらしいと

何ともあほのような
お話でございます。



もぐらは
土の中を進む

おっさんは土を盛り上げる
石灰を入れる
有機物が分解する

3年で
高さ15センチの
粘土の塔がたくさん建つ



何ということか
全部だ

全部の古い株に
モグラの穴がある



そして
全部枯れた

5株というところか
モグラの穴が5つもあると
うんざりしますわ

よくよく考えてみる

うーん
モグラ側から読み解くか

まずは
土が硬くなる
有機物が分解されて
しまるからだ。

これは柔らかくて
掘りやすい
粘土質になっているので
穴が崩れにくい

地上15センチにあるので
浸水しにくい

地表は
竹や布で覆われているので
外敵から狙われない

ということで
もぐらくんは
古い株を狙って
穴を掘るのでした。

何事も
ものの見方だ

こうやれば
こうなる
自分勝手な考えだけでは
たどり着けないこともある

今回は
モグラの勝ちだ
私は完敗

なるほど
よしよし
方法は必ずある

こんなことがあるのだ
自然に近くなれば
モグラにも近づくのだ

人の匂いが薄くなれば
動物が近くなるのだ

自然は凄い
恐ろしいわ

教訓
三年も放置してはいけない
人の匂いを付けよう
何かをしよう

反省してつづく



にほんブログ村 花・園芸ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2017年09月22日 (金) | 編集 |
植物は動物には無い
特殊な能力を持つのです。

自分の力では
動けないので
その場所に適応する能力
環境適応能力



私はそれを利用して
休耕田でおかむらさきを
育てようとしていたのですわ

なかなか
うまくは行かないけれど
どういうことかは
ちょっとだけ分かった

飢餓は
植物を鍛える

無肥料は
徹底しなければ
意味が無い

まずは
おかむらさきを
無肥料無石灰で1年育てます。

すると
「ここには肥料が無い、誰もくれない」と
その株が
認識するとでも
言いましょうか

どう考えても
成長するはずが無いのに
光合成の力が増すのか
それとも
これが普通なのか

じっくりと大きくなります。



1年で20センチ
昔なら
「うわっ、チッソ欠乏や」と
化成肥料をふりまいて…

それを我慢して
無肥料をつらぬくと
約1年かけて
その潜在能力は
開花するようです。

まず
水をかけ続けることで
過湿に強くなり
水がすぐに切れるので
乾燥にも強くなる

いきなり
大きく育たないので
細胞が密になり
病気に強くなる

強く育つ

人は何もしない
というか
邪魔をするのだ

すると
おかむらさきは
枯れない

さぁて
ここまで観察すると
今まで信じていたあることが
突然
分からなくなってきますわ

それでは
「肥料」とは何なのか?

私はこう考えます
それは…

つづく




ラベンダーズの皆様へ
ご報告です。

朝倉市の仮設住宅へ
おかむらさきのサシエを送ろう作戦は
現代農業九州沖縄支部のご協力を得て
朝倉市の仮設住宅にお住いの
現代農業の読者様まで
連絡が届きました。

直接の
ご協力をいただいた皆様と
ブログを読むことで
ご声援をいただいた皆様のおかげです。

ここから
現実にサシエの発送となっていきます
あきらめなければ
何とかなる

全てに感謝
ありがとうございました
もう少しだけ
気を抜かないで
がんばりましょう、おぅっ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2017年09月19日 (火) | 編集 |

鉢植えのお話しの続きです。

真夏を超えるために
水冷栽培をするのですが

そのために「土」の配合を替え
肥料をやらず
石灰も控える

この状態のまま
秋に突入していきます。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用