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構想15年、試験栽培13年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2021年12月06日 (月) | 編集 |
2021年12月6日でございます。



皇帝ダリアが
寒さでやられている

この季節には
いつも見られる風景でございます。




白菜がしっかり巻いて
大根が80センチほど伸びました。

どちらも2列植えにして
肥料は真ん中の列に深くたくさん入れる

植え付け時には
肥料まで根が届かないので
苗にちょっとだけ追肥して

後は雨待ち…

をやっていると
今年のような晴れ続きでは間に合わない

去年の失敗から
今年は植えたらとにかく「水」やり

1週間ほどで
ぐんぐん育ち始め
その後は天水だけで
今に至る

冬野菜は
寒さが来るまでの短期決戦なので

今年
失敗した人は
来年お試しください。



それでは
露地おかむらさきのお話

鉢とポット植えたちは
植え替えてから1週間が経ちました。



最近の寒さで
もう変色が始まった

同じ日に植え替えた
露地植えおかむらさきは



枯れる様子も無く
水切れもしないようだ。



どうやら
この方法でいけそうなので

新しく試した方法を
紹介しましょう。

つづく


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2021年11月26日 (金) | 編集 |
2021年11月26日でございます。



あっという間に
皇帝ダリアの季節となりました。

今年はまだ
霜が下りていないので満開

明日は冷えそうなので
今日限りの命でしょう。



本当に久しぶり

大きな鉢とポットに
たくさん植え替えしました。



また終わっていないので
きちんとした数は分からないのですが

21センチポットが130ほど



18センチポットが100ちょっと

24センチポットに
24センチプラ鉢が20~30



その他大鉢が
少しずつ

仕事でもないのに
こんなにラベンダーを植えたのは
本当に久しぶりです。

これをどうするのかは
まだ決めていないのですが

パーライト主体の用土で
露地に置く方法を
試しているところでございます。

この数を
これから1年管理して
どのくらいの数が生き残るのか

または
枯らしてしまうのか

その理由とは何か

それらをすべて
この眼で
観察しようと思うのです。

壮大なる
趣味の園芸を
始めましょう。



今回の植え替えで
ひとつ分かったことがあります。

水はけの良すぎる土で
真夏を越えるために

ラベンダーは
自分の根をこうするようです。



ちょっと分かりにくいですが
根のある位置と
その形状が

普通の栽培とは
大きく異なるのです。



これは裏から見たところ

まず
パーライトの中に伸びる根は
太くて硬いもの

そして
その下に伸びる根は
細くて長くて

さらには
絡み合ってシート状になるのです。

これが
真夏の水切れを防ぐため
スポンジのように保水している

鉢の底を
突き抜けて伸びた根は

防草シートと鉢のすき間で
さらに保水するために
ぐるぐる巻きになっている

ほぅ
これを再現すればよいのだ

つづく



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2021年11月15日 (月) | 編集 |
2021年11月15日でございます。



こちらは別の株です。

下から見ると
このようになっている

用土は
上から順に、パーライト主体、野菜の土、軽石

太い根は
野菜の土で横に伸び

細い根が軽石をつかみ

さらに突き抜けて
鉢の底で平たく伸びている

これをほどいて
植え替えます。



今回は直径21センチの鉢へ
植え替えています。

まず新聞紙を鉢の内側へ
ぐるりと入れて
(真夏の高温障害の予防、用土の流出防止)

大きめの軽石をバラバラと



その上に
市販の野菜の土を1センチ入れて

根を広げたおかむらさきをドンと置く



その上から入れる用土は
これ

大寒挿しの用土を
再利用します。

これは草が生えない
余分な肥料分が無い
水はけが良い

何でもそうですが
大きな鉢に植え替える時には

以前よりも
水はけの良い土を使う

用土の量が多くなるのに
排水が悪いと
最初に根がやられるのです。

だから
わざと水はけを良くしておけば

今までの感覚で水やりをしても
過湿にならない

いちいち
水やりの加減を考えないで済むのです。



根元を押さえてグイッと
土を押し込めば終了



今日も緩効性肥料をひと粒だけ
埋めて…



水をかける

この最初の水やりを
失敗すると

先々で面倒なことになる

用土にすき間が出来ていると
水がダダ洩れになるからです。

それを防ぐための
最初の水加減とは

パーライトが浮き上がるまで
水をかけ続けるというものです。

これが可能となるのは
最初に入れた新聞紙のおかげ

まだ濡れていない新聞紙は
最初の水を含んだ時点では
破れていない

だから
ある程度水をかけ続けていると

突然ふわっと
パーライトが浮かび始める

新聞紙のプールができる

ここで水やりを終えて
しばらく放置すると

用土のすき間を埋めながら
水が下へと落ちてゆく

濡れた新聞紙には
穴が開くので

次回からは
水の抜け方が早くなります。

これを
順番にやって行こう

つづく


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