構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2017年03月28日 (火) | 編集 |
千葉のラベンダーズから
連絡が入りました。



これは
私の容器ではありません

千葉のラベンダーズが
まったく同じ容器で試験してくれたものです。



連絡では
発根した後に黒くなったとのこと

発根しただけ凄い
私は失敗したわ

やはり
気温の変化が大きいと
傷みが早いということらしい

直射日光に耐えるには
休耕田の密閉挿しくらいの空間が
必要ということだ

さらには
完全凍結が続くのも
良くないのだろう

私としては「凍らせたい」ので
ここは
凍結を一度だけにしたら
良いのかも知れない
また、やろう

報告ありがとうございました
感謝、感謝。

つづく



スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2017年03月26日 (日) | 編集 |
2017年3月26日でございます。

庭先おかむらさきの横で
密閉して放置した容器の中で

発根を待っているおかむらさきは
どうやら「無理」らしい



今年は2月に暖かくなって
3月に寒くなるという
変則な三寒四温のためか

そろそろ新芽が
伸びている頃なのに

なかなか
その兆候がありませんわ



そろそろ
このてっぺんが緑になるはずなのに



ようやく
切った枝から伸びた新芽が
発見できるのみ



そして120日を経過した
密閉挿しは



もう無理かも知れない



枯れてはいないが
あきらかに「劣化」しました。

やはり
この環境では無理らしい
室内なら行けたのかも
知れないけれど

そのことを
確認できたので
これはこれで良し

室内組が発根していれば
そのうちに連絡が入ることでしょう。

それさえも無発根ならば
この方法自体が間違い

空間がせま過ぎるのか
水分が多過ぎるか
気温の変化が大きすぎるか
いずれかでしょう。



ひと月遅れの
この方法で発根している

ということは
これに近づけてゆくと
何らかの方法で
成功するはず

うーん、考えよう

こうやって
何もかもしっかりと用意して
我慢して待って
失敗する

すると
準備したことが
全て頭に残っているので
やってはいけないことが
見えてくるのです。

もう少しだけ
このまま観察を続け
いつになれば
この環境で枯れてしまうのかを
見極めますわ。

何もかもうまく行くはずは無い
たまに
とんでもない方法がうまく行く

だから
新しいことはやめられないので
ございます。

つづく




テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2017年03月20日 (月) | 編集 |
2017年3月19日でございます。
休耕田密閉挿し
まだまだ続いております。



そろそろ
ここ讃岐の中山間地にも
タンポポが咲く季節



前回に続き
挿し木を引っこ抜いて
発根を確かめます

でも
片っ端からやってしまうと
それはそれでまずいので

今回は10本やりますわ



くじ引きのようなものやな
「これか」と思うものを抜く



今回は「色」が変化した
赤かったものが少しだけ灰色に戻った



密閉空間には
水が溜まるのです。

前回よりもかなり多い
ということは
パーライトの水分が減っている

補給しました。




まずひとつ
発根を確認しました



さらにふたつめ

今回は2本を確認でございます。



そろそろ
最終段階なのでしょう。

ここから
どんどん発根して行くのか
それとも
選ばれた者だけが発根するのか

前回発根した挿し穂は
もう抜けませんでした。

これが「鍛える」ということ
ハウスでプラグ栽培なら
なんぼでも抜ける
スポンスポン抜けますわ

休耕田密閉挿し木
次が最終報告となります。

ならなければ
ごめんなさい

「強く鍛えた苗」は
育ちつつあるのでございます。

つづく


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用