構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年06月27日 (火) | 編集 |
数年前から
休耕田の草は刈っております。

草取りはしない
ひたすら刈りこむ
と…



草の種類が替わって来ました。
田んぼの草から
畑、道端の草へ

具体的には
メヒシバのような葉の細い草から
オオバコのような葉の広い草へ



これを刈ると
もう昔のように
土が見えることも無し

さらには
休耕畑を刈り続けると



数年で
完全に「野芝」の群生地となりました。



これを
定期的に刈る

始めた頃は
草取りの省力化が
目的だったのですが

ここに至り
排水と保水の両立が
出来るようになりましたわ

どんな雨でも
ぬかるみにならない
雨の日でもそこへ歩いて行ける

干ばつが続いても
日除けと保水ができる

水はけがよく
水を保つ
そんな環境が
完成しつつあるのでしょう。



そして
株まわりの土も
全部隠しております。

太陽光線に当てるのは
地上部のみ

これも最初は
草が生えないようにと
始めたことですが

根の保護という意味では
大切なことだったようです。

こんな小さな苗を
ウォーターワークスを使ったとはいえ
植えてすぐに
3週間ほどの干ばつ

それでも生き残った
地温の上昇、乾燥を
防いでくれた
ということでしょう。

地表の被覆
これはすべての植物に
応用可能なことだと
思うのでございます。

つづく

昨晩のこと
現代農業様から
原稿執筆の依頼がありましたわ
うーん
久しぶりに石灰のお話しだ
何を書こうかのぉ



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2017年06月26日 (月) | 編集 |
今年の有機石灰は20グラム
これは
多いのか
少ないのか

梅雨時期なので
大雨が降ってよく効くと
想像して
少なめにしたつもりだったのです。



これは今年
花を咲かせない株です。

20グラムの有機石灰
徒長の気配は無し
微量のチッソながら
けっこう効いている

ということは
0グラムではダメだが
もう少し
少なくても良いのか?

何というても
今年の梅雨はカラ梅雨
大量の水で
チッソが溶け出すような天候では無い

それでもこれだ



こちらは最古の株
上土を交換して
バークたい肥と有機石灰を20グラムずつ入れた

うーん
これはこれで良いらしい

他の株は
花穂がぶっ倒れているのに
これだけは立っている
分からんなぁ

分からないけれど
去年よりも元気だ

この方法は間違っていなかったらしい

たまには成功する

それは
いくつになっても
楽しいものでございます。

つづく

次は地面の被覆だ


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2017年06月25日 (日) | 編集 |
2017年6月25日でございます。
休耕田おかむらさき
カラ梅雨で乾燥した日が続き
開花が遅れていたのですが



梅雨前線が上がり
いよいよ
本格的に「雨」です。

この雨の中で…



満開を過ぎていました。
2週間ほど見ていなかったので
まぁ仕方ないかな



うーん
はるか昔に見たような

久しぶりのびしょ濡れおかむらさき
このままでは
花の色も香りも抜けてしまうので

全部切って干しました
水が落ちるような花穂なので
カビが生える可能性あり
写真は成功したら公開ですわ。




雨の中で作業していたら
すっかり忘れていたのです。

「白い花はどこだった?
知らないうちに切ってしまったかな」

残念ながら行先不明となりました。
しかしながら
今年の「おさらい」は
その他のことを
いろいろと教えてくれたのですわ

つづく

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