構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年04月23日 (木) | 編集 |
四国八十八か所を少しドライブしてみますか。
私は香川県の南に生まれた人間なので
実家から一番近いのが八十八番目の大窪寺なんです。

小学校の遠足で行ったような気がします。
子供にはおへんろの意味が何のことかわからなかったことでしょう。
そういうわけで
いきなりクライマックスで
大窪寺へと走ります。

まずここから
いつもフェリーで降りる高松港から
東へ海沿いを走ってたどりつく「志度」から始めましょう。


志度

ここは海沿いの直線道路です。
左にうどんの製麺所が目につきます。


志度2

ちょっと昔
「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地だったところです。
私には瀬戸内のうまい魚が買える港町ですけどね。

志度の町を越えたら右折です。
飲み物を買うためにどこかへ寄りたければ
香川県を代表するスーパー「マルナカ」の志度店で
鮮魚コーナーをご覧ください。
これぞ瀬戸内の港町の魚屋さんというのが見られます。

そして製麺コーナーのうどん玉
私が高校生の頃に食べていた「いにしえ」の古きうどんがそこにあります。
昔の讃岐うどんはこうでしたと断言できる太さが好きです。

写真はスーパーの店内なので撮れませんが
今では香川県内の他のスーパーでもお目にかかれない
なつかしい色と太さのうどんが2玉入った大きな袋です。

そしてここからは歩きへんろさんが上る最後の難所です。

歩きへんろさん



このあたりから
八十七番長尾寺の案内が見えはじめます。


長尾寺前
長尾寺


ここからは山に向かっていきます。
阿讃山脈(徳島阿波から香川讃岐に連なる山脈です)
おかむらさきが育つ田んぼの東です。


山脈

長尾寺には寄りません。
ごめんなさい。


2009_0418_160916-CIMG1982_convert_2009042319432.jpg

この信号を右折、次の信号を左折して山へどんどん入ります。

道
道2

右へ左へ曲がり続けるカーブのつづく道を

カーブ
カーブ2

ゆっくり走ると道の駅が現れます。
ここでトイレ休憩しましょう。
こんな地図がありますよ。


道の駅
地図

こんな大窪寺への案内もあります。

案内

長くなるので今日はここまで
どこがラベンダーの話かというと
それを説明すると長くなるのでまた明日お話します。
ぜんぜん関係ないわけではありません。


つづく
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2009年04月24日 (金) | 編集 |
道の駅の道路向かいにはダム湖があります。
湖畔の公園として整備されています。


湖畔
湖畔2

ゆるい坂になっていて、歩いて降りていけます。
讃岐の山は花崗岩です。
そこを通り抜けてきた水はおいしいうどんを作ります。


湖畔3

ここからはぐねぐねの山道が続きます。
ここまで行きます。


地図

私はこの道は知りません。
あるきへんろさんの道でしょうか。


道

自動車で行くなら道は一本道です。
曲がるところには標識がちゃんとあります。


道2
道3
道4

ここで左折です。

道5

山道を走っているような気になりましたか。
もうすぐかなと思っていたらまだまだなんです。


道6

ここでまた左折です。

道7

ぐねぐねの山道をずんずん進み
トンネルの前で左折したら
いかにもこれかという山が見えてきます。


道8
道9

山頂に無料駐車場があります。
自動車を駐車したら歩いて少し下ります。

到着しました。
大窪寺の山門です。


山門
山門2

結願のお寺です。
今日は4月18日土曜日の午後5時
手を合わせる人は私とあとひとりくらい
静かな晩春の夕暮れ前です。

どこがラベンダーの話
また明日お話します。


つづく
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2009年04月25日 (土) | 編集 |
あなたの町から四国八十八か所は遠いところですか。
私にとっては何かの節目に
なんとなく行きたくなるとても近い場所です。

明日は数十年ぶりの同窓会で
どんな顔をして旧友に逢おうかと思っていたら
なんとなくここに来たくなりました。

山門です。
裏には大きなぞうりがあります。


アップ山門
ぞうり

旧友が三人来られません。
もう会えないところへ行きました。

手洗い場で手を洗って
ふじ棚を仰ぎ見る石段を上ると


ふじだな

空海さんが左手に迎えてくれます。

空海さん

若くして逝った友のために、この年になるまで
何もしてこなかった自分が情けなくて
なんとなく今日はここへ来ました。

最初に出会うお堂です。


お堂

まっすぐ行くと奥の院があります。
たくさんの人が八十八番札所をめぐり終えて
そこへたどり着きます。

ここは人の節目のお寺
昨日までの自分を今ここで納めて
明日からの新しい自分を生き始める場所です。


奥の院

ここでまた手を清めて

手洗い場

本堂に手を合わせます。

私も今日が節目なのでしょう。
友よ
私は花を育てるおっさんになりました。


本堂前
石碑

さて
どこがラベンダーの話かと言うと
これはあくまでも今から始まるかもしれない話。

まず
志度の海では「カキ」の養殖が行われています。
カキ殻は有機石灰です。
そして
この道は海から中山間地へ向かう道です。
山が台風をさえぎります。

耕作放棄田はたぶんあります。
ダムが水を湛えています。

誰かが「自分がやる」といえばラベンダーが育ちます。
ラベンダーで八十八か所を作れば
きっと楽しいいことでしょうね。
そんなお話です。
期待させてごめんなさい。
でもいつの日かやってみたいものです。


この項おわり


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