構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年08月24日 (月) | 編集 |
おっさんラベンダーはアメコミが好きなのです。

アメコミ?

アメリカンコミックス、ヒーローが
どんどん出てくるアメリカのマンガです。

代表的なのは
スーパーマンのいるDCコミックス。
スパイダーマンのいるマーヴェルコミックス。

おっさんがいちばん好きなのが
「アベンジャーズ」。

あのキャプテンアメリカが率いていた
アイアンマンもマイティソーもいるヒーローチームです。
(キャプテンは死んじゃいましたけどね。)

「おっさんラベンダー」はこれのぱくりなのです。

アベンジャーズ、あべんじゃーず、らべんじゃーず
らべんだーず。 おぉっ、ラベンダーズ。


うし

やっぱり あほじゃ。
ぺろぺろ。


鉢植え

おかむらさきをね
西日本の田んぼに植えたろうと


2鉢植え

何年もなんやかんや
いろいろと試してきて


はちうえ3

ようやくここまで来ました。
まだまだ
完成品ではありませんが


空

そろそろ
おかむらさきを植え始めましょう。

この花は「心の薬」。

どうしようもなくさみしい人の心のひだに
ふんわりと、そして鮮烈な
いかにも「ラベンダーらしい香り」を届けます。


苗

ラベンダーズ ENSEMBLE。

今はひとりで始めましょ。
そのうち誰かが集まるでしょう。

えーっと、そうあなたです。

花を植えるとはいつの日にも
「一期一会」。

いつの日か、一緒に植えましょう。


つづく

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えーっと
私が誰かがわかっているあなたたち。
本気やでぇ、これは。

集合する日を楽しみにしています。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2009年08月25日 (火) | 編集 |
「ラベンダーズとは概念である。」
そして、これは麺通団のぱくりである。

まぁ、同じ讃岐のことなので
田尾さんにはなにとぞ
お許し願いたいものです。


ここから先は
おっさんのラベンダーズ構想(妄想)でございます。

「こんなことができたら、おもろいやないかい。」
毎日毎日水やりしながら
考えていることです。

またまた
いつものたわごとが始まったと
笑ってご容赦願います。


「ラベンダーズ」とは?

「よーし、ここは暖地で梅雨があって
夏がものすごくむし暑いけれど

わたしはおかむらさきを植えるぞぉっ。」

今日そう思ったあなたが
ラベンダーズです。


何をするの?

おせっかいです。
「あっ、私もそれやりたい。」
と言うお人の田んぼに、おかむらさきを植えるのです。


具体的には?

地元のヒーローたちを動員して
「あっ」というまに
ラベンダーの田んぼを作るのです。


地元のヒーロー?

普段はただの会社員だけど
トラクターに乗らせたら凄い「トラクターマン」とか

草を刈ることに命をかけている「草刈りタイガー」とか

もくもくと草を抜き続ける「もくもくさん」とか

世の中にはいろんな
自称ヒーロー、ヒロインがいるものです。


ふんふん
で、どうやって集まってもらうの?

「ラベンダーズENSEMBLE」と
いつか、このブログで呼びかけようかなと。

日時と時間と集合場所だけで
誰か知らないヒーローたちが集まったら
それはそれはおもしろいことです。


誰も来んかったら?

「わっはっはーっ。」と
大きな声で笑ってごまかします。

あとはいつものように、ひとりでやりまする。


つづく

今日は写真なし?
バビル2世はどうした?

うーん、また明日。


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2009年08月26日 (水) | 編集 |
みなさんお久しぶりでございます。
うしくんです。

こりゃ、おっさん。
また妄想が暴走しておるのか?

おぉっ、うまいこというなぁ。
ざぶとんやろか?


ウシ君

おいおい、お前さんは
それで隠れとるつもりなんかぁ?

ううっ、なんでわかった。
おっさんレーダーを出しおったか、ひきょう者がぁっ。

うんうん
私は何でもしっとるのだよ。


はれたか

ばーれたか、ははーん。
黒に黒なら
わからんと思ったのにのぉーっ。

あーっ、きみきみ
君は白黒猫なのだよ。

えぇっ、ほ、ほんまか。
そういえば前足が白いような。
おそるべし、おっさんラベンダー。

はいはい、恐るべし、恐るべしと。


机

えへん
さて、おっさん。

妄想はどこまで行ったのかな?

構想じゃ、このあほうしがぁっ。

地元の自称ヒーロー、ヒロインを
呼ぼうというところまで。

団塊の世代のお人たちが
ラベンダーを田んぼに植えてくれんかのぉーと
やっぱりこれは妄想かな。


寝る牛

ぐぅーっ、ぐぅーっ。
なーにを眠たいこと言うとんのじゃ。

大事なことだけぽかーんと忘れておる。
よい子はそんなほら話に
つきおうてはくれんのじゃ。

な、何をいう。
大事なことは


三毛と子

ふんふん
大事なことは。


きとら

おっさんの一番大事なことは
誰が植えるかではなくて

どこに植えるのかではないのかな?

うぅっ、ね 猫に説教された。
確かに、そうじゃ。


覗く子

ほぅ。

何々? バビル2世が出たのか?


山の田んぼ

私はおっさんラベンダー。
山の田んぼにおかむらさきを植える者。

夏がものすごく暑い地方の
中山間地の休耕田におかむらさきを植える者。


ホテル前

大事なことは
ここが見捨てられそうな場所であり
田んぼとして残すことを望むお人がいるということ。

大事なことは
ここにラベンダーが咲いたら
私も草抜きに来たいと思ううお人がいること。

田んぼの持ち主が
花の咲く田んぼを見て笑ってくれること。


しろきとら

あほのくせに
そんなことを考えておるのか。

考えておるのじゃ。
花を植えるのは「一期一会」。
そして
満開のおかむらさきが咲くのもまた「一期一会」。

わたしが最後にそれに出会ってから
もう2年になる。


うしくんぐうぐう

おかむらさきは
このあたりでは咲くことが奇跡のようなものなのです。

あの2006年は奇跡の年だったようです。
よくぞ、そんな年に植えたものですねぇ。

おっさん。今日は長いぞ。
おぅ、わかっとる。
バビル2世にたどり着かんことには。


アルストルメリア

アルストルメリアのような
ものすごく強靭で美しい花でもよいし


ガラニチカ

ガラニチカのような
畑でも充分に育つ花でもよいけれど


「ここにおかむらさきを植えようぜぇー」と
ある男が言うたのです。

その名は101 (ワンゼロワン)。
いろいろな理由があって
そう呼ばれておるおっさんです。

ワンゼロワン?
ディズニー映画のわんわんたち?

いえいえ


田んぼ

この田んぼの持ち主。

かつて週刊少年チャンピオンで連載されていた
故横山光輝氏の書いたヒーローのお話。

そして連載終了後
月刊少年チャンピオンで復活した時に
バビル2世はこう呼ばれたのです。

その名は101。
この男のコードネームです。
もちろん、ラベンダーズを名乗っております。
名乗らせておりますかな。


つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2009年08月27日 (木) | 編集 |
心を書くというのは疲れるのです。

思っていることをすらすらと書けるとしたら
ブログはもっと楽しいことでしょう。

頭の中で何となく考えていることは
まとまりがないものです。

それを文字で表現しようとすると
心がへとへとに疲れるのです。
「うーん、ものかきの才能はないわい。」


だるまうし

おーっ、知っとる。
心配せんでも執筆依頼は来んわい。

な、なにおぅっ。


さて
構想の続きです。

何となく意気込みは伝わったようですが
肝心なことが抜けております。


みけ

はあーん、それはいくらでやるの?

そもそもこれはおっさんの商売なのということ?

そうです。
私はいちおうラベンダーの苗屋さんなのです。

でもねぇ
こんなおもしろそうなことを仕事にしたら
ぜんぜん笑えないでしょう。


とらくん

ほぅ
おっさんはこれを仕事にはせんと言うのか?

これこれ、おたぬきのばぁさん。
食いすぎだろ。

黙れぇっ、あたしは今日は何も食うとらん。もぐもぐ


「この田んぼにラベンダーを植えて
観光農園にしたいので、お願いします。」
という依頼が来たら

へへぇーいっ。
確かにうけたまわりましたぁっ。

さっそん見積りにうかがいますぅっ。
ありがとうございますぅっ。
と言うて

私は仕事モード全開でお受けします。

「オーナー制度にして、都会の人に花を摘んでもらいます。」
「初夏のイベントにして、皆さんに楽しんでもらいます。」

ははぁーっ、それでしたら私も
つつしんで仕事としてお受けいたします。


しばぐり

おっさんはね
ブームとか、イベントとか
とにかく好きではないのです。

お金を払って見に行けば
どうしても対価としてそれなりのものを求めます。

そして
暖地ではだいたい

「なんやこれは。」と
ぼろくそにけなされるのです。

おっさんはもうそれに懲りたのです。

おかむらさきは
山の田んぼにそっと咲けば
「きれいだねぇー。」と 言ってもらえるのです。


雲

できれば
田んぼの仕事がもうできなくなったお年寄りが

水の管理だけを生きがいとして
毎日ラベンダーを見て回り

ラベンダーズの地元サポーターが
草刈りや草取りの仕事を代行して

初夏にはラベンダーの花を均等に分けて
「あぁ、今年も良かったねぇ。」と
みんなで笑っているというのはいかが。


海

それなら
おっさんは楽しいのです。

実費でお手伝いいたします。

値段を書くと
まじめなラベンダー屋さんに失礼ですので
「高くはないよ。」とだけ。

ただし
「なんじゃ、これは
できそこないの不良品か。」と思うような

チッソ切り、石灰海水ふりかけのカチカチラベンダーを
お届けいたします。


島

瀬戸内の中山間地の田んぼに
おかむらさきを咲かせたいのです。

どなたか
やってみませんかな。

おばけのポスト(メールフォーム)で
お待ちしております。

で、基本的にはすぐに行きます。
あまり遠くなければね。

関西より北のお方は
たぶん栽培方法が違うと思います。

できそうな所だけ参考にしてくだされ。


おっさんのラベンダーズ構想は
今のところ、こんなものです。

みなさま
自分のコードネームを考えておくように。
そのうちに
集合がかかるかも知れません。


とりあえずここまで
どこかにつづく


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2009年08月28日 (金) | 編集 |
おっさんがまだ
体重60kgくらいだった頃。

30年くらい前かな。
今は4割増しでお買い得となっております。

「真田十勇士」という
ものすごいマンガがありました。

本宮ひろし氏が
柴田連三郎氏原作のお話を

これでもかぁっと
ものすごいハイテンションで描きあげておりました。


いなほ

なにせ
猿飛佐助は武田信玄公の孫だし

霧隠れ才蔵はイギリス人で
着物を着てちょんまげを結って
大鷹のマンダラに乗っておるのです。

少年おっさんラベンダーは
「昔はこんなにおもろかったのかぁー。」と
信じておりました。

そんなお話の中で
真田幸村公はある日
自分の運命を知るのです。

そして
それはすべての真田十勇士に
天啓となって現れます。



滝に打たれつつ、みまかろうとするする父を前に
熊野の忍び
高野子天狗は自分の生きる道を尋ねます。

「信州は真田の門を叩けいっ。
そなたのゆく道は
滅びゆくものに栄光を与える星じゃぁーっ。」

たしかこうだったような。

豊臣と徳川の最終合戦を前に
さまざまな駆け引きが続く中

自分の運命をひたすらに生きる若者たち

滅ぶと知っていてなお
最後まで戦うことを選ぶ真田勢。

最後には
皆さんの知っている結末が待っているのですが

猿飛佐助が最後にやらかしてくれるのです。


そして幾星霜。
おっさんラベンダーの頭には
この言葉がいまだに響いておるのです。


「滅びゆく者に栄光を与える星じゃ。」

たぶん
これがすべての始まりです。

おっさんは単純なのです。
そして
しつこいのですねぇ。


どこかにつづく

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