構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
| Login |
2012年07月06日 (金) | 編集 |
おかむらさき遥かなり

そう
書き続けて幾星霜

最初のピースとは
「そもそも
 おかむらさきはここで咲くのか、育つのか」

それを確かめるために
16年とちょっと

長いようで
あっと言う間で

ブログに無い日々たちも
それなりに懐かしいものでございます。

遠い道
ゴールは見えない

それでも
あほのように走り続けて参りました。

もう行けるかも知れない
たぶん行ける、よし行こう。



その時が
ようやくやって来たのかも知れません。

よぉし、、おかむらさきは育つ、咲く。

ほぅ
それならば
ようやく次の話へ進める

街中でやれることは分かった
長崎の例を見る限り
花壇も然り

それではやはり
私は自分の本分に戻ろう。

香川県でおかむらさきを咲かせる方法

舞台は中山間地の休耕田(畑も含む)

今度は栽培だけでは済まない

草刈り
田んぼの保持
水の管理は元より

その場に通う交通の便から
トイレ
ゴミにいたるまで

何から何まで
すべてを考えよう。

咲いたら咲いたで
今度は何処の誰に見せるのか

そのための交通の便とは?


考えることはたくさんありますが


こんなことを2006年から
ずーっと考えておりましたわ。

さて
実行するためにはどうすればよい?

それもずーっと考えておりましたが

何のことは無い
ここは仮想現実の世界

思ったことを書けば良いのではないのか?

間違っていれば
ラベンダーズが教えてくれるこの世界

そもそもが
いろいろな職業のお人に
とにかく
見てもらおうと始めたブログでございます。

それぞれがプロ
それぞれが達人

たくさんの凄い人たちが集まりました。

どうぞみなさま
今度はお助け願います。

気が遠くなるような
プロローグを終えて

本編はここから始まります。

まずは草刈りのお話から
総社での実験は
もの凄くおもしろいこととなりまして…

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

何かを書くたびに
新しい出会いがありまして

こんな世界があることに
感謝する日々でございます。

そうそう
宮崎のベランダ王さま
そろそろ
鉢の夏越えの方法を
こそっと教えて下さい。

ポット以外は苦手というか
ほとんど知りませんのですわ。





スポンサーサイト
2012年07月18日 (水) | 編集 |
草刈り、草取り
梅雨のあとさきには
それが大問題となります。



まずは
デニムのマルチ

これは草削りが引っ掛かっても
破れたりはしません

株元の湿度を保ちつつ
デニムが厚くて草は生えられない

今度何かを育てるなら
お試しあれ。



そして今年
総社のみーなぎ様の力を借りて
試しているのはこれ

この草を「ビビ」で十数分
バリバリやりますと…



こうなるそうです。

いったい
何をしているのかといえば



これはこの機械の工場長さま
わざわざ実践してくれております。



たかが草刈りなのですが

何が凄いと言うて
その刈り取る高さが

きっちりと揃う
同じ高さでずんずん刈り進む



最初の畝立ての時に

通路の幅をこの歩行式草刈り機に合わせる

すると
まっすぐ歩いて進むだけで
こうなります。

一本の草も許さないというのなら
この方法は無理ですが

大雨の日にも
草の根のおかげで
畑に歩いて入れる

干ばつでも
地表が短い草で覆われているので
乾き切ることは無い

そして
微生物が地下を耕し続ける
(土をひっくり返して乾燥させて死滅させないので)

さらに
土のうの「島」には
その植物が必要な土が入っている
というか
そういう土を入れて転がしております。

水分は接地面から供給されて

やがて
自身の「根」が土のう袋を突き破り
その硬い地面に
強い根を伸ばし始める

それは乾燥に強い根となり
その硬い地面は
豪雨にも耐えるほど水はけよし

こうして
草取りをしない農法を
この草刈り機に出会ってから

ずーっと考えております。

これなら
草取りは嫌いやけど
野菜やハーブは育てたいなぁ
というお人にも

新ししい「道」は開けるかも知れない
そもそも
草取りは少しだけなら楽しい

そして
草取りが少しだけのはずは無い
だから
農業全般は嫌われている

たかが
「草取り」のためにでございます。



ということで
これをある「場所」に預けて

「ちょっと考えて下され」と
無理難題を置いて来ました。



うわはははーっ
あほめーっ

と言うておるのかおらぬのか

彼の
後ろの草をバリバリと刈ってみました
後はよろしく
成果は寝て待つと
決めておりますので。

このように
こそっといろいろ
やっております。


何か始まるようなら
書かせていただきます。

始まらなくても
それはそういうもの

草刈りと草取り
歩行式草刈り機
休耕田
ラベンダーの栽培技術
土のう
有機石灰とカリ
デニムのマルチ
足ふきマット
オルトラン等など

ピースは集まりました
あとは
どんな「絵」を描くのか
描けばよいのか
そもそも私に描けるのか?

あぁ
この夏は楽しいやろなぁ
考えることが
たくさんあります。
やることもたくさんあります。

おおっ、どれから行こうか。

つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

新しいことを始めると
時間が足りなくなるのです。

それでも
「あほみたいなこと」は
休みを削ってでもやる
やるのです。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月19日 (木) | 編集 |
総社ラベンダーズ
みーなぎさまが
昨日の続き

その後の
ビビ管理の田んぼを
ブログで始めました。

リンクさせてもらいましたので
新時代の休耕田管理を
お楽しみください。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

夢見ることに
年齢は関係ない

むしろ
おっさんはしつこく夢を見て
その方法を探し出すことに

生き甲斐を見出したりする

というか
「多数の外」にいる私のような
天の邪鬼には
それしか生き残る道が無いのですわ

ほら
今日もまたひとり
面白いメールが届きましたで
ほぅほぅ、なかなか凄いですなぁ

ようこそ
年齢は関係なし
何もかも関係なし

ここに来れば
誰でも今日からラベンダーズ

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月27日 (金) | 編集 |
2012年7月下旬でございます。

今年の夏は暑い
やはり暑いのですわ



最低気温がまずいのです
本日は午前5時で30℃
最高気温は36℃くらいなので
気温変化は6℃ということか

夕立の気配は無く
地面はひたすら乾き
ラベンダーの栽培などと
あほみたいなことを
考えるような気温ではない



と言われるのが悔しいので

こうして
がんばっておるのです。

これは現在の写真



日除けしてあっても
ハウスの中は42℃
湿度計はぶっ壊れている模様

この環境でこそ
キャプテンおっさんラベンダーの
存在価値が証明できるというもの



50℃なら知らんけれど
42℃くらいなら
何も問題なし

おかむらさきはタコ足となって
新芽がずんずん上を向く

ラベンダーは暑くても大丈夫
むしろ
この暑さが病気を吹っ飛ばす

過湿になど注意はしない
毎日ポットの上から溢れるほど
水をぶっかけております。



ヒドコートも元気なもの
真夏に植え替えたとは
誰も思わないでしょうなぁ



この密度で気温42℃

それでも蒸れない
「蒸れる」には
それなりの理由があるのです。

私はそれを
今年は排除した、ようやく出来たのですわ。

だから
今年は蒸れない
何も問題なし



ここから治す、復活させる

それが可能となりました
ようやく方法が見つかりました。

その方法は
とっくに書いておりますので

「ははん、あれやな」と
あなたは気付いているはず

そうです、あれです
そして
サードラベンダーズでは
それが基本となります。

もう少しだけ
お待ちあれ
もうすぐ全面公開します。

今度は「初心」に戻る
全くの初心者様に
おかむらさきを咲かせてもらいます

その方法を話したら
木工職人様が「ほぅ」と言うて
「ふんふん、それなら行けそうやな」

ファーストラベンダーズには
「?」の連続を体験させてしまいました

セカンドラベンダーズには
ひたすらむずかしい宿題を出しました

サードラベンダーズ
今度は全部が
解明してからのお話となります。

そしておっさんも
あれから「歳」を取りまして
少しだけ人の意見を聞けるようになりましたで

これをやりたいあなた
今年はこれが基本となります。

ラベンダーとは
苗が10%
その後の管理が90%

今の私には
その90%が見えているような気がします
ここまで16年かかりました
ふり帰れば16年

サードラベンダーズには
その5840日を
全部出して行こうかなぁと

本当に役に立つのは
最後の365日くらいですが

今度は「完全版」を目指します
2012年現在の完全版
うーん
酔っ払っている場合ではないのぉ

でもやります
こそっとやりますので。

つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

出会いと別れ
来る時間と過ぎる時間

新しい時間に凛として向く
それはなかなか
おっさんには難しいのですわ

それでも
ぐじぐじと
下を向いている場合では無い
もう何年
ここを走っていられるのか

それなら前を向いておこう
きっと
誰かがこれを完成させるはず

それが
私である必要は無いけれど
おっさんにはおっさんの
意地があるのでございます。


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年08月09日 (木) | 編集 |
最近は
新しい出会いが
ある日突然訪れるのです。


北海道は札幌の
勇気ある生産者の方が
(私に相談するというのは
もの凄い勇気が必要だったことでしょう)

病気のことについて
30分を越えて相談してくれました。

この私に聞いてくれたのです
ブログを探し出してですわ
感謝、感謝

本日はさらに
ご丁寧なメールをいただいて
こちらが恐縮するのでございます。

ちょっと札幌の近況を
ご本人のメールより抜粋します

立秋が過ぎ
北海道はもう
秋風が吹いてきたような感じがします。

日中の最高気温は
30℃に迫る時もありますが

夜温は20℃を下回るようになりました。

お盆を過ぎると
急速に気温が下がり
9月に入ると
温室の冬支度を
考えなければならなくなってきます。

庭植えのイングリッシュラベンダー(品種は不明)は
もうさすがに
花は終わっています
(開花期は6月下旬から7月中下旬)が
草は青々として元気です。

植えて以来
肥料も石灰も水も全く与えていませんが

枝の剪定もしていないので
株の外周は120cm程度
花穂数は300本以上はあると思います
(これも不明、数えていませんし摘み取りもしません)。

20年株くらいだと思います。

ほれ
これが現実です。
北には北の現実がございます。

ローズマリア様の庭と同じ
我々には理解不能の
低温の聖域が「そこ」にはあるのです。

これを目指そう
そして
いつの日か
必ず越えて行こうと誓う

ビールが1リットルほど入った
真夏の夜でございます。

さぁ
今度はコメントにおいで下さい
本格派の北海道のプロは
私が待ち望んでいた
次の展開への扉を開く人

時代はいきなり動くのか

おぉっ、見逃すことなかれ

何も始まらんかも知れんけれど
始まるかも知れない

もう
あなたも傍観者ではいられない

このお話は
読んでいるあなたを巻き込んで

ますます混沌の中へ
そして
誰も見たことのない
新しい風景へと続きます。

サードラベンダーズ
今度は私以上に
総社のみーなぎ様が本気です。

仲間が出来た
それはうれしいと同時に
責任があるということやで。

覚悟を決めて挑みましょう。

もう大丈夫
栽培に関しては
もう全部見えております。


ダメなときはすかさず
「誰か助けてくれぃ」と
恥じることなく叫べますので

その時は
何とぞお助け下さいませ

それから
本当にたくさんのメールとコメント
ありがとうございました。

返信漏れがありましたら
ご勘弁下さい。

ちょっと把握できない状況となりました
皆様に感謝して
次のステージに立つ決意をしましょう。

主役は「おかむらさき」

育てるのはあなた
我々はそのサポーター
(私という一人称ではもう無理のようですわ)

もう少しだけお待ちください
秋です
秋になれば…

つづく




にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

そしてもうひとり

すべてを見せてくれる
大先輩が存在します。

最近は私のために
(たぶん、そうだと思うのです)

ラベンダーの「土」を
とても詳しく
ご自分のブログで教えてくれるのです。

ありがとうございます

右欄の
rosemaryとハーブの日記帳
ここをクリックすると

我々の知らない
超本格派のガーデンと

その道のプロが語る
それはそれはくわしい説明が
頭をガツンと揺さぶってくれます

知らないことは聞け
私よりは
はるかに頼りになります
ほんまです。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用