構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2011年12月29日 (木) | 編集 |
さて土は
業務用というか販売用なので
とにかく軽くて運びやすい
ピートモスが多いと
良い土に見えるので「それで行こーっ」と
そんな感じとなります。



これに冬ならではの
さばばーっと
びしゃしゃっと
まんべんなくではない方法で
土の表面だけにかかるように
水をぶっかけまして



数時間から丸一日
ほっときますと
毛細管現象と重力によって
こうなります。



うどんかそばやな。
粉から始める時に
少しずつ少しずつ水を加える感覚
それをやります。
数回試せばコツはつかめます。



それに穴を開けて
ピンセットで苗をポンと置く。



そして水はかけないで
株元をぎゅっと押さえ…
ない

株から遠い場所をぎゅっと
これで根を切る心配が無くなります。
それが
かすかに分かるであろう指の跡ですわ。

うーん
やっぱり普通のブロガーのように
年末なのでお話をまとめてとかは
できませんなぁ。

まぁそういうことで

つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

これを読んで下さるみなさまと
ラベンダーズの勇者たちへ
今年の感謝を送ります。

いろいろありました
いつでも支えていただきました
ありがとうございました
まだ先へ行けそうです
行きます、行こうと思います

笑って見ていて下され
新しい何かが
そこには待っているはずですから。

スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月28日 (水) | 編集 |
真冬の12月に
ラベンダーを鉢上げして
無加温ハウスで育てる
無謀にも大きくしようとしている

最低気温は
そろそろ氷点下となりまして
「さすがにこれは無理やろ」
それをやっております。



加温せずに
枯らさずに育てるには
それなりの方法が必要となりますわ。

それとは
今現在あなたがやっていること
「過湿に注意、水は思っている半分にせぇ」と
私が
しつこく書きまくっていること
それの応用となります。

上記の写真の
土の表面を見て
「ふーん、そろそろ水をやろかな」
それが普通の感覚なのですが

それを今回は
やめろと言うわけですわ。



まず、ここは
ひっくり返して底を見る
土がほろほろと崩れることなく
プリンのように固まってはいるけれど

ずぶ濡れでは無い
だからといって
手に土が付かないくらはい乾いている

それをやればよいのです。
「ものすごく難しくてめんどくさい」
それをやればよいのです。



そうすればこうして
太めの根っこがそろそろと
ほんとにそろそろと
ひと月かけてようやくここまで伸びてくれます。

これは11月の終わりに植えたもの
まだ気温が高かったのでこうですが
その後に植えたものは
さらに生育が遅いのです。



そして地上部は
全く成長しません。

ただ「根」だけがそろそろと伸びる
これをやればよいのです。

病気も虫も心配せずに
やれる方法はこれだけ。

ただ
その管理方法が
非常識に見えるというだけのことでございます。

さて具体的なそれとは…

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

これは本職用の
それも無理してやらなくてもよいお話

「ふーん、こんなこともあるんか」と
いつの日にか困った時の
「引き出し」となれば幸いですわ
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月27日 (火) | 編集 |
2011年12月末でございます。
真冬の無加温ハウスで
ラバンジンの鉢上げをして
まったく大きくならない現実を
楽しんでいるこの頃でございます。



普通なら(普通のラベンダー屋の栽培方法なら)
最低気温は15℃くらいの
加温ハウスで育てるのですが

それを
最低気温が2℃くらいの
無加温ハウスで育てておるのです。



まぁ理由はいろいろあるのですが
ここでは述べることではない

現実として
12月に入ってからプラグ苗を鉢上げして
まったく成長しない苗を楽しんでいるのです。

もちろん
この真冬にすくすくと成長させて
春先に出荷する方法はあるのです。



これをやればよいのですわ
簡単に言えば
最低気温を15℃くらいに加温して
チッソ肥料を与えて
それでも足りないから葉面撒布をする

すると
間違いなく疫病が蔓延するので
せっせと農薬散布を繰り返す。

うーん
それはそれで仕事なんやけれど
今回は加温なしやから
別の方法を考えんといかん。

こんな時にこそ
自分の引き出しが何ぼあるのか
試されておるんやろなぁ。



あるんやけどね、うん。
それは…





にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

ここから先は
どうしてしつこく
「過湿に注意」と繰り返すのか
その理由が出てきます
年末なのに
そんなことは
全然気にしておらんのですわ
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月26日 (月) | 編集 |
冬のおかむらさきは
大きく分けてふた色となります。

ひとつは
街中おかむらさきのように
太く短くごついあれです。



これとは別に
秋に少し伸びかけたけれど
寒波がやって来て
そのまま冬に突入したという
おかむらさきが存在します。

これです。



最近のこの枝先は



こうですわ。
これはまだ普通に見えますが…



こういう細い枝は
ぱっと見て「うわっ、枯れたー」と思います。



葉っぱがこんなになると
もう完全にあきらめたりします。



これも
枯れたようにしか見えませんが

見るべき場所とは
その「葉」ではありません。
そのつけ根の新芽たち
それが生きているのかどうか
それを観察しましょう。

うーん
だからというて
それが肉眼で見えるとは限りません。
しかし
むしめがね、ルーペを使うと
一目瞭然なのですわ。

鶏玉中華そば君の株を見て
判断できなかったというのは
こういう理由でございます。

今回の写真は全部
拡大しておりますので
何となくおわかりかなぁと



ほれっ
それを踏まえるとこの枝は
枯れていると判断できます。

これ以外は生きている、枯れてはいない
春になってもまだこのままで
初夏の手前で新芽がぶわっと

それを知っているのと知らないのでは
おかむらさきの取り扱い方が
全然違って来るのでございます。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

この年の瀬に何をしておるのかと
ご心配の皆様
私はいつでも年末はこんなもので
まだまだやることは多いのですわ。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月23日 (金) | 編集 |
私は基本的に
クリスマスとかなんやらとかは
どうでもよい性格なのです。

ということで
この季節のホームセンターへ出かけて
買ってきた物とは



これです。
細めの段ポール180センチ
初夏に咲くであろう
花の支えをどうしようかと
いろいろ考えておったのですが



やはり
こう行きますわ。
これが簡単でよろし。



こっちは3本ほど
立ててみました。
そして
さらにこの空間を




例のアルミ線で
ぐるぐるやったらよいのではないか
そして
花穂が立ったら
ここに縛りつけてやね
重い花穂を支えたら
みんな上を向いて咲くんやないかなぁ。



ふんふん
この真ん中の線があれば
どんな花穂も縛れますわ。



ここから花穂が
40センチ立ち上がっても
全然問題なし。
さらには
花が終わったら
すぐに撤去可能やし。

何よりも
段ポールは1本80円や
アルミ線は100円買えば余るほうが多い。

これで花がべたーっとならんのなら
安いもんやと思うけど
ねぇ。





にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

これはあくまでも参考
もっと良い方法があるはずですから
自分の頭で考えることをお勧めします。

まぁ何にもせんでも
大したことにはならんやろうと
もしもあなたが思っていたら
初夏になったらがっくりしますから
この冬に
ちょっとだけ考えておきますように。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月20日 (火) | 編集 |
毎日毎日ぐるぐる巻きの練習
これがまぁ続かないこと

一日に10株もやれば
飽きます、ほんまにすぐ飽きます。





それでもそろそろ
2ミリを克服できそうですわ。



最初のタコ足くんは
もの凄い角度で曲がり始めております。

アルミ線のぐるぐる巻きは
これの「最良の形態」を目指して
まだまだ続くのでございます。




にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月19日 (月) | 編集 |
鶏玉中華そばくんのおかむらさきを見て
(だろうとしか思えんしぃ)
101くんが
「いい色でしょ、雨は当たりません」と
メールで写真を送って来ましたで。




ほぅ
人それぞれにドラマありやな。
何やかんや言うても
今度はちゃんとやっておるわ
などと思ってはいけません。
これは
本人がやっているのではなくて
私の知らないラベンダーズがやってくれております。

時代は動いておりますわ
こうして世の中に
南国おかむらさきが広がっていけば
ラベンダーも面白くなって来るでしょうなぁ。

どうぞ
よき花が咲き
真夏を越えて行けますように。



さて
アルミ線のぐるぐる巻きです。



「練習あるのみじゃー」と
いろいろ試してみると
やはり、いろいろなことが分かるのです。



この2ミリの太さと



この1ミリの太さの違いが
ふんふんと分かって来ました。

今回は2ミリは銀色
1ミリは緑色と色分けしてみました。

次からは全部
緑色にしますわ。



さてさて
株たちは千差万別
ひとつひとつ全部違うものですから
いろいろ試せて面白いのです。



こればっかりは
やってみなさいませ。

「ここでこう折れるとはのぉー」と
一番まずいところでぽきんと行きます。
「うわわーっ」と
心がへし折れるので
精神の鍛錬となることでしょう。

2ミリのアルミ線は
ひと巻きごとにアルミ線のカーブを
持ち替えましょう
などと書いても伝わらないはず。

失敗したら次からは気をつけますわ
そういうことです。



1ミリのアルミ線は
柔らかいので簡単やでーと
枝を持ってぐるぐる巻くと
大事なところでポキンです。

アルミ線を巻く時には
アルミ線を持ちましょう。
というても
何のことか分かりませんわなぁ。

それくらい
これは面白いのでございます。
それでは
アルミ線を買いに
今日もダイソーへGO。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

九州はどうなんかなぁと
天気予報の気温だけ見て
いろいろ想像しております。

どなたか教えてくれませんかなぁ。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月16日 (金) | 編集 |
12月に植え替えたら
たぶんそうなるやろなぁと
思っていたら

鶏玉中華そばくんから
メールが来て
「おかむらさきの芽がおかしい」
これは
最短記録で枯らしたのかなと
現地へ行ってみましたわ。

当日は
父が亡くなって100日目
実家へ帰る予定もあったのでございます。




同級生たちが
「ほんまに行ったんか」と
心配するかも知れんので
まずはここから



わんこもおります。



何をしてもまったく吠えませんで。
番犬向きではないのぉと
本人も言うております。

さて…



ローズマリーはひと晩で枯れたようですな
雪が降った日でしょう。

植え替えてすぐの寒気は
このようになるものですわ。



ふんふん
これは寒いのと過湿やな



土が多いので乾かない
寒いので乾かない
ということで
ずーっと過湿のまま凍結したらしい。

そうして根が傷んだ
すると
今度は芽が痛むのです。

この状態では
この枝が生きていて
この枝は死んだとは
判別できません。



どうやらこの土は
ねぎを植えている土らしく
有機石灰は使っていないようですわ。

これはこのまま
春を待ってみよう。
新芽が下から出るかも知れないと
期待しておきましょう。

教訓として
雪が降るような気候になったら
外で植え替えするのはやめときましょう。

そんなことは分かっていると
断言できるあなたは
一度と言わず失敗しているはず。
これで鶏玉中華そばくんも
「なめとったらいかんなぁ」と
本気を出すことでしょう。



ちなみにこれは
12月15日現在の実家のおかむらさき(生き残り)

新芽の色はこれ



冬に
植え替えしていない株は
このように雨ざらしで雪が降っても大丈夫。

根がそのようになっておるのですわ
ただし
それになるまでには
長い長い時間が必要

それまでは「過湿厳禁」
だから
雨よけしなさいと言うたはず
水はちょっとと言うたはず

まぁ最初は誰でもそんなもの
今度はちゃんと行きましょう。
このまま
傍観するほど
私はものわかりが良くは無いのでございます。

つづく



にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

♪寒くなったら中華そばぁー
 おでんもあるでぇ、行こ行こ「いこい」しょーくどぉー

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月14日 (水) | 編集 |
私は盆栽を知りません。
その方法を知りません。
だからというて
何かを遠慮するというはずもなく



勝手にぐるぐる巻きを始めるのですわ。
ダイーソで合計300円+消費税

冬だから何もしない
そんなもったいないことはしないのです。
練習やで、練習
どの太さがよいのか
どこからどう巻けばよいのか
どうやればポキンと折れるのか
どこまでなら曲げられるのか

そんなことは
やってみないと分かるはずもない
数やりゃそのうちに分かるでしょう。



よっしゃ
これはこうかな、こう



これをこうやると



ほぅ、こう行くか
なるほどのぉ。



ふんふん、これもありやな



9センチポットも遠慮なしやで



なかなかむずかしいもんやな、これは。



去年はこれを植え替えて枯らしたので
今年はこのまま。

たぶん
柔らかい枝には洗濯バサミが良いのだと思うのです。

だからというて
アルミ線を試さないというのは
面白くくありませんがな。

枯れたら分かります
それから反省すればよろし。

この冬は
これをやり抜きますわ。
そうすれば
新しい何かが見えてくるかも知れません。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

今月号の現代農業の記事
果樹の新しいせん定方法を読みながら
「うーん、これもパクってやろ」

世の中は
じーっと観察しておれば
何かしら面白いことが
見えるものでございます。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月13日 (火) | 編集 |
12月初旬だというのに
ハウスの中は

「外が寒いばっかりに
外気を入れることもなく
無風状態でひたすら陽が当たる」



ということで
本日の気温は




真冬に咲くヒドコートの花
これが
無加温ハウスのま昼です。
風のない日だまり状態で
植物たちは冬では無いと
認識しておるはずですわ。

瀬戸内の気候ならではの
乾燥注意報が出ているので
カラカラの空気です。

当然ハウスの中もカラカラ
「うーん、乾きますなぁ」



先週の今日
7日前に水をやったはずなのに
また水をかけるのですわ。

これは
あくまでも密閉したハウスの中のお話
真似することなかれ。



だからと言うて
真夏のようにぶっかけると
突然の寒気で根が死んでしまいます。

冬とは
明日の朝、突然もの凄い寒さがやって来ると
いつでも仮定しておく季節です。

まぁ何とかなるだろうと思って
不用意に水をぶっかけると
必ず痛いめにあいますで。



それならどうせぇと言うんや。
ご心配には及びません
ハウスで
ラベンダーを育てるなどということは
あなたさまの人生には
たぶんありませんから。



日本の冬の外気温にさらして育てる

それが北海道であれ
鹿児島であれ
無風のハウス状態とはなりません。

必ずそこには風があり
朝と晩の温度差で
結露が生まれて水分補給

要するに
何にもしないでよい状態となるのです。



それがここには無い
ここはハウスの中、それも真冬の。

私がやっているのは
人が作り出した世界のお話。
仕事でラベンダーをやっていると
これしか見えないのですわ

だから
それが嫌なおっさんは
街中とか田んぼに出て
本当のおかむらさきを
「おぉっ、やっぱりこうであったかぁっ」と
観察し続けておるのでございます。



ふんふん
新規タコ足くん、ほんまに芽が上を向いた。
やっぱりアルミ線やな。






にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

もう一度再確認しまっせ。
これは
ハウスの中のお話
乾いて乾いてしかたのない世界
鹿児島、宮崎、高知のみなさまには
少しだけ参考になるかも知れませんがねぇ。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月11日 (日) | 編集 |
2011年12月初旬でございます。
何度かの寒気を経て
街中おかむらさきは
その枝を変化させて行きます。



その枝、もう幹と呼べるような
それは



これでもかと節間を短くして



必要では無くなった葉たちを



ちりちりと丸めて
はらはらと落とし始めました。



ここまで来るのに2年半経過

ラベンダーズの皆様
まだまだ先は長いけれど
来年いっぱい持ちこたえることが出来れば
その株はこれに近くなります。



そうそう
今度のインド綿の足ふきマットは
なかなか丈夫ですわ。

ドンゴロスのように
ぼろぼろにはならない
ダイソーの100円、恐るべし。
雨のはね返りと
真夏の猛暑をよけ続けて
もう一年頑張れそうです。

他の材質では試していないので
効果の比較はできないけれど
今度もこれを買うやろなぁ。



にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

年末のお忙しいところ
ラベンダーズのみなさま
コメントをありがとうございます。

この国は狭いようで
気候の幅は広いのですわ。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月08日 (木) | 編集 |
鶏玉中華そば君の家の前
いこい食堂の店頭に
どうやらずらりと並んだようです。



詳細は
本人に全部まかせておけばよし。
それよりも
ラベンダーズの習性として
これから盗み取ることとは…




このずらりと並んだ
さまざまな鉢たち。

素焼き鉢からでっかい鉢まで
同じ状態のおかむらさきの株を
いろいろな形態で植えてくれました。

さて
彼女らはこれからどうなる?

自分ならやりそうもないことを
タダで観察できるというのは
なかなかよいですなぁ。

何はともあれ、がんばれ。
冬が来ますで。





そういえば今年の101ガーデン
パイナップルセージの花が咲かないで
霜で黒く枯れ始めました。

お母上が鎌で
ずばずはっとぶった切っておりました。



同じように
実家のパイナップルセージも
花がちょっとだけ咲いて
もう今年はおしまいです。

讃岐のこの秋は
どうやらこんな気候でありました。



そして
いよいよ本格的な冬。



いよいよ紅葉も散りまして
生き残りたちも
その生存を賭けた季節を迎えます。



101ガーデン
今年は2株ほど生き残ったようです。

つづく



にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月07日 (水) | 編集 |
これは
12月の「ハウス」のお話
雨が降らずに
外気温よりも2℃気温が高い
そんな環境のおかむらさきのお話です。



わざわざ
ハウスのお話と言うておるのです。
つまりは
皆様が外でやっていることは
これよりも冬眠(休眠)が進んでいるということ。

九州、高知はまだまだかも知れんけれど
関東はそろそろ始まったはずです。
長野はこんな感じかも。



これは12月現在の
実家のおかむらさき(の残党)

最上部の新芽はちんちくりんとなり
下の枝はちりちりと枯れて行く。



これは50センチ鉢のおかむらさき




これは15センチポットの残り

こうして下からちりちりと枯れて行きます。
それは
冬に備えて自分を変身させていく
ラベンダーのラベンダーたる所以なのです。

「うわっ、これは汚い、売り物にならん」

かくして
商業用のラベンダー苗は
これを嫌って暖房するというわけですわ。



我々は商売でやっておるわけではないので
これでよいのです。

天芽(先っぽの芽)だけこうなっておればよろし。
ちりちりの葉は
春には落ちて新芽が吹きます。

その時に
枝が倒れていれば「タコ足」となって
花がたくさん咲くようになり

直立していれば
一番上の新芽だけが咲くというわけです。



そういう目で
もう一度最初の写真を。

ちりちりの黄色い葉は
12月の西日本では正解なのです。

これを嫌ってこそげ落とす必要は無し
というか
保温効果を台無しとする
新芽を削り落してしまう
ほっとけばよし

クヌギの木は落葉しません。
茶色の汚い葉をずーっとぶらさげております。
自然とはそういうもの
季節とはそうものでございます。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

鶏玉中華そば君から
「ようやく植えた」とメールが来ました。

さすがに私でも
この季節にはやらんのですけれど
それはそれ
チャレンジャーとは
誰もやらないことをこともなげにやるもの

そして
ちゃんと比較実験を…
また明日
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月06日 (火) | 編集 |
50センチ鉢に植え直したおかむらさきくん
植え付け水もちょろっとだけで
あれからずいぶん経過しました。



そもそも
植え替えたのは11月3日
うーん、こうやってやれと
針金で引っ張ったのは7日のこと。



そして本日は
12月6日、約ひと月ほったらかしました。
どうやら
ほどよく乾いたようなので



ほれっ、針金で引っ張って
枝を均等に広げております。



あれから34日目
ざっぷりとはやりません。

土の上の方が濡れたかな
くらいで良し。

寒い季節には
水が自然蒸発しないので
引力によって下へ移動します。

それが
あなたの「思っている量の半分」ということ。
鉢の表面が乾き始めた頃
水分は最下部でじっとしているはずです。




同じように
小鉢にも少しずつ水をかけて



うーん、一年坊主
やっぱりこれでも暴れるんかい。

次は冬の葉の色と
枯れっぷりのお話やな。


つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

今の季節
最近のおかむらさきくん
元気が無くなったと思うか
枯れそうやなと思うか
冬の色と形態になったと思うか
判断が一番難しい時期となりました。

ここらで
肥料でもやって元気をだしてやろうかと
いらんことを考える前に
いやいや、ちょっとだけ待って
じっくりと眺める冬の日ですわ。


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月05日 (月) | 編集 |
隠れラベンダーズとして
たまに登場していた「木工職人」くん。

彼は中学校の同級生
私の本名が「岩部弘幸」と申しまして
木工職人が彼なのですわ。



木工職人のブログ





今はまだ
何が始まるのかは分からない。

それでも
私のラベンダーの花穂と
木工職人の作品が

都会で働くあなたのために
何らかの「癒し」を届けられたら。

こんなのがあったら欲しいなぁと
遊び半分の思いつきがありましたら
教えて下さいませ。

それとも
木工職人のブログに
「ははーん、やっとるなぁ」と
コメントしていただければ
これとは違う世界で
しばし遊べることと思いますで。

木工職人のブログ
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月05日 (月) | 編集 |
最近のおかむらさきの物語は
一向に進展を見せぬのに
おいでになる皆様の数は
めでたく30000件を超えましたわ。

よくぞ
めんどくさいおっさんのたわごとに
お付き合いくださいました
ありがとうございました。

これを励みに
ますますわけのわからないことを
どんどん
やっていこうと
かたく心に誓って
いつものように
ビールを飲みまくる本日でございます。

全国のラベンダーズに感謝
黙って読んでくれるあなたに感謝
無くしたものは帰らないけれど
それでも人は
前に進むことしかできないのでございます。

いざっ。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2011年12月01日 (木) | 編集 |
初夏の鉢植えおかむらさきに向けて
ベランダラベンダーズの皆様に
この冬に宿題を与えます。

「何やと、知らんぷりしてやろ」
それでも私は全然困らない
新年度の花穂はこうなります。
今年の初夏に分かりましたわ。




2011年6月17日
花穂が全部ぶっ倒れました。

自らの重みで
何ら規則性のない倒れ方をしてくれましたわ。
「うーん、これはあれやな、あれ」

どうするラベンダーズ
何もしなければこれの二の舞。

よしっ、吊ろう
吊ればよかったんや。

初年度の花穂は
その数が少ないゆえに
ひとつひとつが重い。

だったら
支柱を立てるか、吊れば良いのです。
支柱を立てるには鉢は不安定
今から何か
自分の所でできる方法を考えておく。
そして
この冬に試す。

そしたら
この写真のようにはなりません。
タコ糸でも釣り糸でも
何でもよいから花穂を吊ろう。

外枠には
その場所に合う何かを考えましょ。
来年の花穂は咲くけれど
直立しません、倒れます。

さぁ考えよう、私のベランダに
おかむらさきの花穂を吊る方法を。

私はというと
今度は二年目
花穂の数が増えるので今度は直立するはず。
はずなのです、たぶんね。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

露地植え組の皆様は
ぶっ倒れないのかというと
それは…

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用