構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年07月30日 (月) | 編集 |
緊急事態発生のため
しばらくお休みします。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月27日 (金) | 編集 |
2012年7月下旬でございます。

今年の夏は暑い
やはり暑いのですわ



最低気温がまずいのです
本日は午前5時で30℃
最高気温は36℃くらいなので
気温変化は6℃ということか

夕立の気配は無く
地面はひたすら乾き
ラベンダーの栽培などと
あほみたいなことを
考えるような気温ではない



と言われるのが悔しいので

こうして
がんばっておるのです。

これは現在の写真



日除けしてあっても
ハウスの中は42℃
湿度計はぶっ壊れている模様

この環境でこそ
キャプテンおっさんラベンダーの
存在価値が証明できるというもの



50℃なら知らんけれど
42℃くらいなら
何も問題なし

おかむらさきはタコ足となって
新芽がずんずん上を向く

ラベンダーは暑くても大丈夫
むしろ
この暑さが病気を吹っ飛ばす

過湿になど注意はしない
毎日ポットの上から溢れるほど
水をぶっかけております。



ヒドコートも元気なもの
真夏に植え替えたとは
誰も思わないでしょうなぁ



この密度で気温42℃

それでも蒸れない
「蒸れる」には
それなりの理由があるのです。

私はそれを
今年は排除した、ようやく出来たのですわ。

だから
今年は蒸れない
何も問題なし



ここから治す、復活させる

それが可能となりました
ようやく方法が見つかりました。

その方法は
とっくに書いておりますので

「ははん、あれやな」と
あなたは気付いているはず

そうです、あれです
そして
サードラベンダーズでは
それが基本となります。

もう少しだけ
お待ちあれ
もうすぐ全面公開します。

今度は「初心」に戻る
全くの初心者様に
おかむらさきを咲かせてもらいます

その方法を話したら
木工職人様が「ほぅ」と言うて
「ふんふん、それなら行けそうやな」

ファーストラベンダーズには
「?」の連続を体験させてしまいました

セカンドラベンダーズには
ひたすらむずかしい宿題を出しました

サードラベンダーズ
今度は全部が
解明してからのお話となります。

そしておっさんも
あれから「歳」を取りまして
少しだけ人の意見を聞けるようになりましたで

これをやりたいあなた
今年はこれが基本となります。

ラベンダーとは
苗が10%
その後の管理が90%

今の私には
その90%が見えているような気がします
ここまで16年かかりました
ふり帰れば16年

サードラベンダーズには
その5840日を
全部出して行こうかなぁと

本当に役に立つのは
最後の365日くらいですが

今度は「完全版」を目指します
2012年現在の完全版
うーん
酔っ払っている場合ではないのぉ

でもやります
こそっとやりますので。

つづく

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出会いと別れ
来る時間と過ぎる時間

新しい時間に凛として向く
それはなかなか
おっさんには難しいのですわ

それでも
ぐじぐじと
下を向いている場合では無い
もう何年
ここを走っていられるのか

それなら前を向いておこう
きっと
誰かがこれを完成させるはず

それが
私である必要は無いけれど
おっさんにはおっさんの
意地があるのでございます。


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月25日 (水) | 編集 |
みなさま
ご存じのように

西日本は梅雨明け後に
とにかく「暑く」なりました。

梅雨の豪雨で
傷めつけられたラベンダーたちに

紫外線は容赦なく
最高気温はなかなか下がらず
そして「湿度」はいつでも高く

まさに
ラベンダーが枯れるための条件が
全部揃いましたで、うん。



7月8日には
まだ雨よけをかけてありまして

このままの状態で
あの
豪雨か猛暑か
どちらかを交互に

浴び続けていたのです。



この高温で
雨よけしておるということは

「うーん、これは乾いたやろなぁ」と
27日になってから
恐る恐る雨よけを取ってみたら



母に
「あれから水をかけたかな?」
「いーや、全然」

ほぅ
ちゃんと生き残って
しかも成長しておる。

さすがは
デニムと足ふきマット
硬い植え床、地中の有機石灰
塩化かり、オルトラン
それと「タコ足花穂固め」



3番花まで咲きまして



これはこれで行けるやろな
それでも
真夏はこれから

ということで
灌水チューブを引っ張りました。

スミサンスイ
細かい水の帯が
三方向に高く広がって
植物と地面にふりかかります。

これでまた
足ふきマットとデニムが活躍しますわ
どうか
思っていたような展開となりますように。



さて
チューブを引っ張るのはこんな感じ
ワンタッチの接続で
水道の蛇口にホースをつなぎ

そのホースの先を
灌水チューブの入口につなぐ

里芋の畑にも伸ばして
いつでも切り替え可能となりました。

何事も備えあれば憂いなし
総社ラベンダーズのように
草生栽培にすれば
カラカラに乾くことは無いのですが

ここでは
その方法を試しておりませんので

こうして
土がむき出しの場合は

信じられない高温と乾燥を
予測しても損は無いのです。

本日も最高気温35℃越え
しばらく続きますと
テレビで言うております。

デニムと足ふきマットとは
突き詰めれば
「草」マルチの代わり

ダニが繁殖しない
冬でも枯れずにそこにある
草が生えない
その他いろいろ

さらに新しい何かを
この夏は見せてくれることでありましょう。



すぐ下の畑では
アンソニーパーカーセージくん
(あの田んぼから植えかえました)
今年で二年生の彼らは
ひと株がこの大きさとなりました。



もちろん彼らにも
デニムを着せてあります。

土のう袋に植えて
デニムをかぶせて縛るだけ

実家の庭先
硬い地面というよりも
今回は「砂利」の真上でございます。

これも行けそうやで
何でもやってみるもんやなぁ、うん。

つづく

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もしかしたら
この方法でなら

コンクリートの上とか
アスファルトの上とかで
行けるんやないかなぁ

プランターでゴーヤをやるよりも
こちらの方が地温が上がるんやないかのぉ

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月24日 (火) | 編集 |
デニムのマルチを思いついてから
半年ほど経過しましたかなぁ

実際にやってみると
いろいろなことが見えて来ました。

結論から書けば
これは
ドンゴロスを越える

麻の袋よりも
すべてにおいて「勝る」ようでございます。



足ふきマットだけで
本当は行けるのではないかと
思っていたのですが

実際にやってみると
デニムが株を守ってくれている

私が
そうなって欲しいと思うことを
実践してくれております。



叩きつけるような
梅雨の最後の豪雨には

泥が跳ね返るのを
最低限に留めてくれる

その素材ゆえに
土砂降りでも一気に水が流れ込まない

そして
その後のカンカン照りにも
一気に蒸散し尽くすことも無い

少しずつ水を含み
少しずつ水を出して行く

雨の日のジーンズ
太ももあたりの水加減でございましょうか。

これがなかなかできん
ビニールマルチとか
草マルチ、どんごろすとか
ちょっと無理でございますわ。

さすがは国産デニム
ハギレでも恐るべし

そして
梅雨が明け
その潜在能力は
新たな現象を
私に見せつけたのでございます。

つづく


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組み合わせ
それが実力を出すことは
なかなかありません。

今回は何故か
そんな夢を
この瞬間に見ております。

まだまだ信用などするものか
どんでん返しのその前に
本当のことを本当に見極める

たぶん
これで行けるやろな

それでもやっぱり確かめる

後から続く
若きラベンダーズのためにも
失敗は私が
全部やっておきますで、うん。




テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月24日 (火) | 編集 |
2012年7月初旬でございます。

見ていなかったわけではないのですが
あっという間に

葉っぱが赤くなりまして…




わずが数日でやられておりましたわ

人には
偉そうに言うておりますが
自分の足元も危ういやないの

この変化に気が付くまで
7日も無かったような気がしますで

うぅっ、ダニはやっぱり恐ろしい。

とにかく「ハダニ」
ということで



オルトラン粒剤をふりまいて
さらに
オルトラン水和剤を散布でございます。



翌日



今度のカメラは
接写がなかなかのもの

これがダニの痕跡
みなさま
御自分のラベンダーを
もう一度観察されたし

クモの糸のようなもの
赤い点、黒い点
それらが見えたら「あたり」です。

これはすでに死滅した写真ですが
ひと晩で問題は解決しました。

明日の夜までは
待てなかったかも知れないのぉ。



教訓
ダニは見つけたら
(見つける努力を惜しまずに
 ひたすら疑う季節です)

すぐに対処すべし
園芸初心者様を見習おう
彼女はダニのプロとなりました。

夏です
やっぱりダニが来ます

ここで枯らしたら
あの満開は無駄になるのですわ

くれぐれも
ぼーっとしていることなかれ

ここが夏越えの最前線
おかむらさきを含むラベンダーの
防衛ラインの真上でございます。

つづく


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この暑さを舐めていたようですわ

これは
私が長年待っていた
あの40℃越えの試験を
本当にやれというておるのかも知れない

かかってこんかい
今度は勝算ありやで、おぅっ。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月20日 (金) | 編集 |
お騒がせいたしました
ちょとだけ手違いでございました。

笑ってお許し下さいませ
いつの日か
それは本当になりますので。


最近は趣味の園芸を
ごぶさたしておりまして
知りませんでした。
ごめんなさいね。

本日コメントをいただきまして
さっそく告知でございます。

こんばんは、あけましたか??
こちらは、まだムズムズしておりますが・・・・
突然の天気雨やら、通り雨やら、みょうなお天気で、
なかなか作業が進みません・・・

まだら枯れ・・・なる現象がおきております。

新芽が出つつ、世代交代のような葉っぱ・・・手がかかります。(p_-) 

今月号の趣味園に載せてもらえました。
22日は放送のようです・・お時間が合えばぜひ!



ほぅ全国区やで
快挙ですわ
おめでとうございます。

皆様も
時間の都合がよろしければ
若き長崎ラベンダーズの雄姿を
お楽しみ下さいませ。
月刊誌にも
もちろん登場のようでございます。

私はというと
二代目のカメラが壊れて
ちょっと困っております。

それから
週末には
昔々のお話のやり直しを
こそっとやろうかなと
海を渡るのでございます。

つづく


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そして来年は
貴方が地方ローカルのニュースとなる番

狙うのはタダ
目標は高くとも
その実力は蓄えられたはず

後は「発信することだけ」
さぁ、心に刻もうぜ
次は私の番じゃーっ。




テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月19日 (木) | 編集 |
総社ラベンダーズ
みーなぎさまが
昨日の続き

その後の
ビビ管理の田んぼを
ブログで始めました。

リンクさせてもらいましたので
新時代の休耕田管理を
お楽しみください。

つづく


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夢見ることに
年齢は関係ない

むしろ
おっさんはしつこく夢を見て
その方法を探し出すことに

生き甲斐を見出したりする

というか
「多数の外」にいる私のような
天の邪鬼には
それしか生き残る道が無いのですわ

ほら
今日もまたひとり
面白いメールが届きましたで
ほぅほぅ、なかなか凄いですなぁ

ようこそ
年齢は関係なし
何もかも関係なし

ここに来れば
誰でも今日からラベンダーズ

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月18日 (水) | 編集 |
草刈り、草取り
梅雨のあとさきには
それが大問題となります。



まずは
デニムのマルチ

これは草削りが引っ掛かっても
破れたりはしません

株元の湿度を保ちつつ
デニムが厚くて草は生えられない

今度何かを育てるなら
お試しあれ。



そして今年
総社のみーなぎ様の力を借りて
試しているのはこれ

この草を「ビビ」で十数分
バリバリやりますと…



こうなるそうです。

いったい
何をしているのかといえば



これはこの機械の工場長さま
わざわざ実践してくれております。



たかが草刈りなのですが

何が凄いと言うて
その刈り取る高さが

きっちりと揃う
同じ高さでずんずん刈り進む



最初の畝立ての時に

通路の幅をこの歩行式草刈り機に合わせる

すると
まっすぐ歩いて進むだけで
こうなります。

一本の草も許さないというのなら
この方法は無理ですが

大雨の日にも
草の根のおかげで
畑に歩いて入れる

干ばつでも
地表が短い草で覆われているので
乾き切ることは無い

そして
微生物が地下を耕し続ける
(土をひっくり返して乾燥させて死滅させないので)

さらに
土のうの「島」には
その植物が必要な土が入っている
というか
そういう土を入れて転がしております。

水分は接地面から供給されて

やがて
自身の「根」が土のう袋を突き破り
その硬い地面に
強い根を伸ばし始める

それは乾燥に強い根となり
その硬い地面は
豪雨にも耐えるほど水はけよし

こうして
草取りをしない農法を
この草刈り機に出会ってから

ずーっと考えております。

これなら
草取りは嫌いやけど
野菜やハーブは育てたいなぁ
というお人にも

新ししい「道」は開けるかも知れない
そもそも
草取りは少しだけなら楽しい

そして
草取りが少しだけのはずは無い
だから
農業全般は嫌われている

たかが
「草取り」のためにでございます。



ということで
これをある「場所」に預けて

「ちょっと考えて下され」と
無理難題を置いて来ました。



うわはははーっ
あほめーっ

と言うておるのかおらぬのか

彼の
後ろの草をバリバリと刈ってみました
後はよろしく
成果は寝て待つと
決めておりますので。

このように
こそっといろいろ
やっております。


何か始まるようなら
書かせていただきます。

始まらなくても
それはそういうもの

草刈りと草取り
歩行式草刈り機
休耕田
ラベンダーの栽培技術
土のう
有機石灰とカリ
デニムのマルチ
足ふきマット
オルトラン等など

ピースは集まりました
あとは
どんな「絵」を描くのか
描けばよいのか
そもそも私に描けるのか?

あぁ
この夏は楽しいやろなぁ
考えることが
たくさんあります。
やることもたくさんあります。

おおっ、どれから行こうか。

つづく

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新しいことを始めると
時間が足りなくなるのです。

それでも
「あほみたいなこと」は
休みを削ってでもやる
やるのです。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月17日 (火) | 編集 |
2012年7月17日でございます。

西日本では梅雨明けらしく
ぎらぎらした太陽が
ハウス気温40℃越えを示し

それでも湿度は下がったらしく
私の腕が震えるほどではありませんでした。
(前にも言うたように
 私の感覚では
 腕がぶるぶるし始めたら熱中症の前兆)

そして
これで終わるのが
メダニの季節

あぁ、あれほど気をつけていた
「それ」が終わる

もう
メダニの季節では無いのです。
奴らはもう強敵では無い

よくがんばった
今まで生き残った皆様
ほんとによくがんばりましたこと。

その健気さ(けなげさ)を尊敬いたします。



そして季節は巡り



これはラバンジンの
アラビアンナイトですが



あれほどの豪雨を受けても



ハダニは生き残っております。

残念な報告でございますが
メダニはおとなしくなっても

ハダニは今から全力で
ラベンダーの葉を襲い始めます

あっという間に
ぐじゃぐしゃの芽
あっという間に
反り返った葉たち

斑点、カリカリに乾いた葉

よく分からないとは思いますが

まずは
この株はオルトラン粒剤で
予防はしてあります

してありますが
葉先はダニの巣
もしくはその残骸

効かないと言うのではなく
とにかく繁殖速度に追い付かない

何しろ奴らは空を飛んでくる
地上からも這い上る

今度は大戦争やで
水切れと同じ顔をして
奴らは3日もあれば卵を産む

ということで
葉ダニの季節となりました。

メダニは良い練習となりましたか?

今度はいきなり枯れますで
朝は何とも無しでも
夕方にはくたばります。

それは「葉ダニ」
そしてハダニで弱った新芽には
メダニが来ます。

ここが関ヶ原
これで生き残れば
すべては何かとかなる

気をつけることは
水切れと「ダニ」

さぁ行こう
ここは北海道ではありません
じっと待っていても
枯れるのを見守るだけ

少しでもおかしいと思ったら
そのダニをどうにかしましよう。

それが全部
それ以外の原因はありません

どうしてそんなことが断言できるか

それは
もしもそれ以外の理由があれば
もうとっくに枯れているからでございます。

ここからは水切れとダニ
真夏が来ました、真夏です。

覚悟はよいかな
覚悟です、ここからは自分の責任です。

これを乗り越えたら
あなたは
本格派のらべんだー使いとなります
なっていただきます。

つづく


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まぁ簡潔に書きますと
「みなさん、ダニをなめ過ぎやで」

ラベンダーだけのお話ではありません
害虫の中で人に見えるのは
数種類だけ、そしてもの凄く数が少ないものだけ

見えないダニが
数億の単位で「そこ」に存在しております。

100や200の芋虫とか
1000くらいのアブラムシとか

そんなのは
気にするようなことではありません。

植物の水が切れるほど
樹液を吸い尽す数

その新芽の色が変わるほどの密度

それが夏のダニ
今年は特に厳しそうやで、おぅ。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月13日 (金) | 編集 |
2012年7月中旬でございます。

花穂固めは
西日本の夏の空を写して

私が見たことの無い
おかむらさきを
これでもかと展開しております。



ピンチ(洗濯バサミ)は
もう外してあります。



それでも
花穂の残骸はそのままで



その根元から立ち上がる新芽たちは



「おっさん、もう花穂の助けはいらんで」と

秋から春までかかっても
うまく行かなかったタコ足を

わずかひと月半ほどで
完成しました。


何よりも驚愕すべきことは
その枝の太さ

寝かせた枝は
迷うことなく新芽を伸ばし
その光合成の力を持って

自身が太くなるのかも知れない

もう笑うしかありませんな
何事もやって見なければ分からない

やったらやったで
もっと不思議なことに出会う



真夏には万全の方法で
挑むべきものだと思っていた

あの挿し木も



何のことは無い
ひと月で完成のようです。

これが今年の新しい「何か」
今現在を持ちまして
私はこれを信じます。

捨てて行く技術たちも
名残惜しいものでございますが

巡り来る「新しいもの」たちに
心がときめいて

「うーん、まだまだ先があるんやろなぁ」

いつになったら
ほったらかしのホームページで
「西日本おかむらさき大全」が
書き直せることやら。

とにかく
5月の花穂固め
自分でも「凄いことになった」と
感心しておるのでございます。

これやで、これ、おぅっ。

つづく


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もちろん
言うまでもなく
この土はマサ土がほぼ全部の
カチカチの重い重いやつ

うーん、あれやな
分かったことを
次々と書き足して行くと
自分で読んでもわけが分からんわなぁ

途中からだと
まったく理解不能やろなぁ

何とかせんといかん
何とか。



テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月11日 (水) | 編集 |
おかむらさきの花を
タコ足の道具として使うという

あの「技」はどうなったのか
あれから
ひと月ほど経過いたしました。



まずは復習から

5月の連休に
花穂が見えている9センチポット苗を
平鉢に植え替える



二週間後
花穂に重りをつけて
タコにする



6月5日
このまま咲く



6月11日に
満開となっても
そのまま切りもしないで放置すると



6月19日に
タコ足が折れたりする

これが一年坊主
やはり年輪が足りないようで



せっかく育ったので
これを挿し木してみた



なかなか硬い枝なので
そのあたりにあった残土(肥料なし)に
発根促進剤も何も無しで
直接
挿してみたのでございます。

さてどうなった?

つづく


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新しい何かが
今までの何かを越えて行くと

昨日まで大事にしていた「それ」を
今日は捨てて行くこととなります。

一番新しい技とは
まさしくこれ

またひとつ
見つけましたで、うん。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月09日 (月) | 編集 |
誰が考えても「南国」の宮崎県

そのベランダで
おかむらさきを満開に咲かせて
笑って真夏を越えようとしている
鉢植えラベンダーズがおりまして

現在の状況を
メールでいただきました。

気候を考えると
なかなか凄いことなので
本人の許可を得て

原文のまま
ご紹介したいと思います。



ほぅ
まぎれもなくベランダラベンダーズ
私はこの管理方法を知りません。

これは間引きせん定後の様子
以下は原文のままでございます。

ご無沙汰しています。
宮崎県の藤田でございます。

頂いた「おかむらさき」は
見事に沢山の花を咲かせてくれました。

5月最終週に満開となりました。
今は、これからの夏を
うまく越していけるかどうか、と思案中でございます。

今日は
快晴28度と申し分ない天気ですが
宮崎の今年の梅雨は
6月初からずっと雨続きで、

おかむら君たちには過酷だったと思います。

それで陽当たりを求めて
ベランダの脇の一番前側に置いています。

ここだと横殴りの雨だと
びしょ濡れになるのですが、

今のところは
それよりも陽当たりを優先しています。

 また、小さな鉢の分は乾燥しすぎないようにと
二重鉢にしてます。

(ここがポイントのようでございますなぁ
 詳しいことを知りたければ
 コメントで催促するとよろし
 たぶん、喜んで教えてくれると思います。
 
 私はやったことがないので
 今年から始めます)

 教えていただいた通りに
肥料は一切遣らず
思いついたときに牡蠣殻をパラパラと
先週にはカリ肥料も少しやりました。

牡蠣は植え替え時の鉢底の分と合わせると、
かなりの量になっていると思います。

今日は、ダニ予防にオルトランを少し撒きました

葉をみると、
何か赤いのが付いているようにも見えるので、
もう蔓延しかかっているのかも知れません。
 
 枝の剪定が・・・ですね。
なかなか思い切れずに、時々少しずつ切って縮めてます

おかむらさきは、
ほかの種類よりも縦長になりやすいので
、もっと大胆にやらないといけないのでしょうけど。

 水遣りもいまだに冬モードのままで、
ちょい継ぎ足しですが
この後、梅雨があけたらザバザバ遣ることになると思います。

夏が待ち遠しいです。
こんな風に
まだ大きな動きはないのですが
お気づきの点ありましたら、ご教示をお願い致します。



全国の天気を見る度に
九州の豪雨が気になる梅雨でした。

長崎は
鹿児島はどうなったのでしよう。

便りの無いのは元気な証拠
何かあったらご連絡を。

それよりも何よりも
南国ベランダラベンダーズというのは
一番むずかしいことだと思います。

私の知らない世界を
見せていただき
ありがとうございました。

感謝します。


つづく



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世の中は広い
知らないことは多い

そしてそれは
けっこう楽しいのでございます。




テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月06日 (金) | 編集 |
おかむらさき遥かなり

そう
書き続けて幾星霜

最初のピースとは
「そもそも
 おかむらさきはここで咲くのか、育つのか」

それを確かめるために
16年とちょっと

長いようで
あっと言う間で

ブログに無い日々たちも
それなりに懐かしいものでございます。

遠い道
ゴールは見えない

それでも
あほのように走り続けて参りました。

もう行けるかも知れない
たぶん行ける、よし行こう。



その時が
ようやくやって来たのかも知れません。

よぉし、、おかむらさきは育つ、咲く。

ほぅ
それならば
ようやく次の話へ進める

街中でやれることは分かった
長崎の例を見る限り
花壇も然り

それではやはり
私は自分の本分に戻ろう。

香川県でおかむらさきを咲かせる方法

舞台は中山間地の休耕田(畑も含む)

今度は栽培だけでは済まない

草刈り
田んぼの保持
水の管理は元より

その場に通う交通の便から
トイレ
ゴミにいたるまで

何から何まで
すべてを考えよう。

咲いたら咲いたで
今度は何処の誰に見せるのか

そのための交通の便とは?


考えることはたくさんありますが


こんなことを2006年から
ずーっと考えておりましたわ。

さて
実行するためにはどうすればよい?

それもずーっと考えておりましたが

何のことは無い
ここは仮想現実の世界

思ったことを書けば良いのではないのか?

間違っていれば
ラベンダーズが教えてくれるこの世界

そもそもが
いろいろな職業のお人に
とにかく
見てもらおうと始めたブログでございます。

それぞれがプロ
それぞれが達人

たくさんの凄い人たちが集まりました。

どうぞみなさま
今度はお助け願います。

気が遠くなるような
プロローグを終えて

本編はここから始まります。

まずは草刈りのお話から
総社での実験は
もの凄くおもしろいこととなりまして…

つづく


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何かを書くたびに
新しい出会いがありまして

こんな世界があることに
感謝する日々でございます。

そうそう
宮崎のベランダ王さま
そろそろ
鉢の夏越えの方法を
こそっと教えて下さい。

ポット以外は苦手というか
ほとんど知りませんのですわ。





2012年07月05日 (木) | 編集 |
まったく51にもなって

げんのしょうこと
ウツボグサの区別もつかない
おっさんでございます。

優しいコメント
ありがとうございました。

これはゲンノショウコではありません
ウツボグサでございます。



胸を張って訂正いたします。
私が間違っておりました、ごめんなさい。



これは自分で植えたから
間違いないやろ

ボックセージ、青い花に白い模様
見る人によっては逆かも知れん

夏のセージもなかなかよろし



何とかの花と



紫陽花



ぎぼうし(ホスタ)

梅雨の初めの
実家の庭先



そして
母が気になるのは
これだけでございます。



私が気になるのはこれ

2012年6月24日のことで
ございました。

あれから豪雨がやって来て
今年もいろいろありそうです。

つづく


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くんくんさま
優しく訂正いただき
ありがとうございました。

知らずにいたら
死ぬまで信じておったかも知れません
感謝いたします。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月04日 (水) | 編集 |



げんのしょうこ



この梅雨の季節に
道端に咲いております。



青い花穂
6月に咲く

どことなくストエカスラベンダーに似る



そして群生する

このちょっとだけ
ラベンダーに似た草花

なかなか
ええものですわ

昔は
ばぁちゃんが刈り取って干し
業者が買い付けに来ていたそうです
薬草でございます。

この道を見る度に
「うーん、夏が来るで、今年も暑いんやろなぁ」




おかむらさきたちも
がんばっておりまして




そろそろ梅雨が明ける頃
そこで
塩化かりを株元へぱらりと。

これで
雨よけを撤去して
そのうちに
雨が振ると
カリが効きます。

保水性が増し
ちょっとだけ硬くなる

ゲンノショウコの頃
塩化カリをぱらり

そして夏が来ます。

つづく


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豪雨が続いています
被災された皆様
心より
お見舞い申し上げます

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2012年07月03日 (火) | 編集 |
今年の初夏は
おかむらさきばかりを
書き続けて

写したはずのあれもこれも
書き忘れとなっております。

2012年7月初旬
ちよっとだけ寄り道でございます。

この6月の実家の花達
なかなか楽しい彼らとも
少しだけお付き合い下さいますよう
お願い申しあげます。



まずは6月3日
このあたりで言う
苗代イチゴが群生しておりました。




これを食する時には
とにかく半分に割って

中に「ありんこ」が
いないことを確かめて

少しずつ噛む
いきなり噛んで
腐っていたらぐええーっとなります。

程よく熟していたら
忘れられない芳香が
鼻を抜けながら
甘みが優しく口の中を漂います。

酸味が無いイチゴ
中が空洞なので
うまく握った
おにぎりのようなふわっとした感触

解説するとしたらこうですわ。
実家では椿の山に群生します。

一週間でシーズンは終わり
野生の恵みは
はかないのでございます。



谷川沿いの栗の木の下
大きな「ふき」が今年も育っておりました。



上半分を何かに食われていても
この大きさ

よく出来たもので
人が食べなくても
何かが食べてくれますわ。



その他
6月の初めに咲いているのは










うわっ
げんのしょうこまで行かない

本日はこのあたりで
また明日。

つづく


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庭に咲く花はしばらく
その目に留まり

野に咲く花は
あくる日にはもう終わり

たった一日
見逃がすことで
生涯出合えぬ花もある

これは6月3日の午後に
数十分カメラを構えただけのこと

西日本の
中山間地の暮らしは
これに囲まれているのでございます。


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2012年07月02日 (月) | 編集 |

今度の土はさらに硬い



ほぼマサ土でございます。

野菜の土のようなものを
(ピートモスとパーライトが主体のもの)
全体の2割ほど混ぜて



有機石灰をどどっと入れて



かき混ぜる



はっきり言うて「重い」

こんな土で園芸をする奴はおらん
いやいや
つつじを植える時には
こんなのを使うかも知れない



ということで
これに
おかむらさきを植えてみました。

今までのポットの三倍は重い
これに水をかけると…



さらに重くなる



ポットの下から
ざざ漏れになるほどぶっかけると



ここに水が溜まります。

今度の土はマサ土が主なので
水が濁らない
澄んだ水がしばらく留まり…



一分ほどでこうなります。

しばらくは柔らかく
翌日になればカチカチになる。

これがマサ土と有機石灰
保水力はかなりあって
排水性はご覧の通り

おまけに肥料分はほぼゼロなので
暑ければ水をぶっかけておけばよい

いくらかけても
60秒で排水します
過湿になる暇が無い
病気も心配しない

いくら心配しても
これ以上、私には
打つ手が無いのだから
開き直っております。



そして
今回はヒドコートも同じようにして

何がどうなるのか試しております。

おかむらさきばかりやって来たので
ヒドコートが遅咲きであること
そのために西日本でも
少しは肥料分が必要かも知れない

うーん
その割には夏に枯らすし
ダニの大きさが違うような気もするし

そもそも短い枝には
タコ足が向かないのかも知れない

見よう
この夏はそれを見る

この植え替えは枯れないであろう
今までのあれこれから
そんな気がしております。

そして
これがもし「そう」なのだとしたら
このお話はさらに
面白くなって行くのでございます。

「おかむらさきの植え替え時期はやなぁ…」

春はやった
秋もやった
冬もやった
初夏もやった

さて…。

つづく


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もしも
成長の遅い冬に植え替えて
過湿と病気に不安がるよりも

柔らか新芽の春に植え替えて
ダニと病気にじりじりするよりも

秋に植え替えて
寒くなることに気を使うよりも

初夏に植え替えて
水切れと過湿のはざまで悩むよりも

もっと良い方法があるとしたら…

私はこんな性格なので
「探さない」という選択肢は
持ち合わせておりません。
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