構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年07月30日 (火) | 編集 |
2013年7月28日現在
あの
北海道からやって来た
道産子ラベンダーは…



この四国の高温の下
健在でございます。



というよりも
もの凄く元気です。



花芽から考えると
これは早咲き3号君かな

今頃になって
咲こうとしております。



もうひと株は
さらに元気で



タコにしておけばよかったなぁと
悔しがっておりますわ。

今より暑くなることは無いと思うので
これで成功ということでしょう。

結論として
北海道、札幌の庭先から拭き取った
ラベンダーの大株を

真冬に西日本へ送って
鉢植えで越冬し
5月に地植えにすると

高温にも豪雨にも負けずに
大きく育つということです。

ここから考えられることは

ラベンダーの枯れる原因は
高温では無いということが
証明されたんやないかなぁと

それから
梅雨の湿度はあまり関係ない
豪雨も大したことはない
干ばつはちょっと厳しい

ダニはやっぱり来る

後は
水やりと肥料とせん定の失敗だとすると

つまり
人が枯らしている場合が多い
「暑い、蒸れる」という言い訳は
もう出来んようになった


いうことでございます。



それから
こちらも全部
元気でやっております。

3番花まで
今頃になって咲き始めまして…

つづく
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波板栽培の成果が
そろそろ出始めたようです

なかなか
楽しい夏になっております。
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2013年07月29日 (月) | 編集 |
2013年7月28日現在でございます。



この季節の1週間は
なかなか凄いのです。



今年の夏は
豪雨かカンカン照り

気温は高い
とにかく高い
熱中症に注意しましょう。



それから…
何もかもうまく行くはずもなく



タコ足になりそこねた株が
まず枯れました。



それから
何故かひと株だけ

半分ほど
水切れとなりまして



現在
その理由を考え中

せん定の失敗というか
芽の数が多過ぎたか
残す葉と枝が少なすぎたか

水やりをしていれば
そんな心配は要らないのですが

それをやらない
いやいや
それをやれない栽培方法を
探っているのです

いつの日か
判明することでしょう。



全体の1割が
この高温と干ばつの被害となりました。

さすがの私も
本日
今年初めての「水やり」をしましたわ

自然は
いつも厳しいものでございます。

諸行無常は世の常として
今が最悪ならば
次に会う時には
少しは良くなっているはず

「今年は特別」ということは
世の中には無いのです。

記録に残る特別な気象は
絶対に再現などしないということ

それを心に刻んでおけば
ラベンダー使いはやっていける

やっていくのでございます。

つづく

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2013年07月26日 (金) | 編集 |
やってみたら
底が見えませんわ
あの
おかむらさきの卵は
別の方向へ進化するようです。

私はれっきとした「おっさん」なので
おかむらさきの花穂を
うまく活用出来ないようです
最近は
奥さんに手伝ってもらっております。



さて
皆様の助言を参考に
いろいろとやっておりますで。

ガーゼはなかなか良いのですが
もうひとひねり
必要ですなぁ。



ひとつ用の「巣」も作ってみたら
大したことはなかったりして…




「巣」を置く台も作ってみたのですわ
あーん
これももうひとつやな



手芸店へ突撃して
ハギレを探したりもします。
おぉーっ、ラベンダー色や



これなら
「香り」が隠れないようです。



そうそう
ダイソーさんは凄いなぁ




ちょっと探せは
だいたいのものはあるもんなぁ



うーん
この
ひらひら無しは面白みが無い




おぉっ、こんなのはどうかな?

ふんふん
これはこれで良いけれどやな




もうひと色あったほうが
らしい様な気がするのぉ

というような
試行錯誤が続いております。

もう少しで
何か出来るかも知れません。

つづく
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毎日毎日おかむらさきの花穂を
いじっていると
その香りで
ふらふらしますで
まぁ
眠いこと眠いこと
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2013年07月24日 (水) | 編集 |
2013年7月21日現在です。



7日のせん定から
2週間経過しました。



どうやら
あのせん定の試練を
乗り越えたようで

硬い硬い
新芽が
少しずつ伸び始めました。



14日前にはこうでしたわ。



今はこう



これは半分枯れたかな

タコ足に出来なかった枝が
(ピンと立っている枝)
炎天下で水切れのようです。

下の枝を残すために
自分で枯れて行ったのではないかなぁ



これは「虫」が入ったらしい



立派なタコ足が
見事に枯れております。



どうやらここで止まったらしい
新芽が立ち上がっております。



今年は
粘着君以外の農薬を
使用していないこともあるのか

この「防衛隊」が活躍しておるらしい
枝の下にたくさん隠れております。
(カエル部隊)



彼らに守られて
ダニの気配も無く



いよいよ
真夏に突入でございます。






よしっ
かかってこんかい
猛暑に豪雨

この夏も
スーパーおかむらさき
本気で行きます、おぅっ。

つづく
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これが
西日本の真夏のせん定です

これをやるためには
太い枝を作り上げる必要があり

太い枝を作るためには
前年のせん定でしっかりとタコにする必要がある

タコにするためには
ポットで1年以上経過した
硬い苗が必要で…

そしてやね
このせん定はこの季節に
一発で決めるのですわ

秋になってから切るのは
修正する場所だけ

そうでないと
時間をかけた「強い芽」が
育たないのでございます。



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2013年07月22日 (月) | 編集 |
2013年7月14日現在でございます。



7日のせん定後
あちらこちらに伸びていた新芽たちが

そろそろ上を向いて
揃い始めました。




この新芽は
真夏に無肥料で伸びる

それも
ちまちまと
もの凄くゆっくり伸びる

来年の6月に花が咲く予定の
カチカチくんです。



何や、バッサリ切りのせん定と
同じ「芽」やないか

ところがですわ

この新芽は
炎天下に伸びるので
それはそれは成長が遅い

バッサリ切りせん定の新芽が
若い枝になる頃に
こちらは
5センチも伸びません。



何故かというと
バッサリ切りは葉が極端に減るので

「うわっ、死んでしまう、早く葉を出さねばならん」

ラベンダーが必死になって
新芽を出しまくるのです。

そして
真夏に柔らか新芽が
干からびて行く

とこらがこちらは
立派な枝も葉も
ずいぶん残っているのですわ



その残った葉たちが
光合成をして
無肥料の土地で生き残ろうとする

その過程で
切られてしまった枝の補修として

必要なだけの新しい新芽が出る
ということだと思うのですわ。

だから
急いで伸びる必要も無く
栄養がそこだけに集中することも無いのだろう

そんな仮説を立てて
証明しようとしております。



さて
今回はせん定から1週間経過

そこでそろそろこれを…



今度は太い枝の矯正




小さめのクランプと
ハウスバンドのマイカ線

45度くらいなら
折れることもないやろ

これが14日にやったことです

次は翌週
21日のおかむらさきへ
続きます。

つづく
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炎天下の新芽が
へなへなと干からびない

それが可能ならば
西日本のおかむらさきは
怖いものが無くなります

ダニを除けばですが
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2013年07月19日 (金) | 編集 |


ゴジラの尻尾と化したタコは
ひと枝ずつ交互に
切っていきます。




切ったばかりの画像は
「うわっ、ぐちゃぐちゃや」



丸くきれいに刈刈り揃えたら
それはそれは
気分がすーっとすることでしょう。



慣れたら4~5時間で終了します
悩んでいると
全然進まないのでご注意を。



今年の四国の梅雨明けは
7月8日だったのですが

この7日の時点では
まだ先のことやろなぁと…

それでも
昨日の豪雨と雷鳴
これはあれの出番や



塩化カリ



今年は
梅雨明けの前の豪雨で
塩化カリを使うと
決めていたのですわ。



ここに入れます。




こんなもんかな
パラパラとやりまして




こちらの株にもパラパラと
やっております。



このすぐ後に
またまた豪雨が降りそそぎ

翌8日には梅雨明けとなりました。

そして
1週間経過



さて
どうなりましたか

次は7月14日から…

つづく


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2013年07月18日 (木) | 編集 |
まずは「巣」の改造



ちょっとだけ
らしくなりました。



ちゃんと固めてありますで
木工ボンドが良い仕事をしました。



卵は「和紙」で包んで
竹皮仕様の●○で縛ってみました。



これなら
ギュッとできるし

香りも封じ込められないようですわ




うーん
もうちょっとやな
また明日何か考えます。

ご意見
お待ちしております
全部のりで貼って
まん丸にしてもおもしろいんなぁ。

部屋の中でこれをやると
その香りでふわふわと
眠くなるのでございます。

つづく


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まつもちゃんさま
いろいろやっております

今年は
花穂がたくさんあるので
やりたい放題ですわ
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2013年07月17日 (水) | 編集 |


朝の5時から
段々畑で中腰になっております。

株間を
片膝をついて座れる広さにしてあるので
隣りの株を
お尻で押し潰すことはありません。


この株たちは
去年タコ足にしてあるので

やることはふたつだけ

隣接した太い枝をどちらか切る
細い枝は切る

どちらも元から切って
その枝から
新しい芽が出ないようにします。




こんな感じ

せん定で(間引き)
大事なことは

今現在の形を整える
のでは無くて

来年の6月に咲く花を考えて
その土台を整えるということ。



この四方に伸びたタコ足から
(これは切りません、新しく伸びた細いタコは切りましょう」

上に伸びて咲いた花穂
その枝を間引いて行きます。



そういうわけなので
こんな
「うーん、切ったら危ないかなぁ」
というやつも



間引かなければ全部細い枝
間引いたら全部枯れるかも知れない

細い枝はどうせ
いつか枯れますから

ここは切ります。



最初は
去年のことを忘れているので
考えながらやっておりましたら
日が昇りましたわ

ここは
ビーチパラソルを用意して
さらに七夕のせん定は
続いて行くのでございます。

つづく


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2013年07月16日 (火) | 編集 |
2013年7月16日でございます。
今年はずーっと考えていたのです。

この大量の花穂を
どうしてやろうかなぁと




このおかむらさきという品種は

その花の色は
しばらくしたら抜けて
くすんだ青となります。

しかし
その香りはすばらしく
そして長く長く続きます。

まして
花を咲かせて充実させた
スーパーおかむらさきたちは

2年目でも香りが残っております。

そこで
「香り」を主にした何かを
作ったらおもしろいやろなぁと
ずーっと考えておりました。



ふんふん
こんなのはどうかな?



青いネットで包んで
卵にしてみましたで
これをやね…



きゅっと握ると
ふわんと香ります。

ネットは何重にもなっているので
花も種もこぼれません。



花穂の茎は
「巣」になってもらいました。



うーん
もうちょっとひねるかのぉ
巣は作り直しやな



ほぅ
こうやって食い物と並べると
それらしいやないの



ということで

おかむらさきの「卵」2013年版
今ならぷんぷん香ります
枕元に置いたら
熟睡できまっせ。

こんなの誰か欲しいかなぁ
このセットで1000円くらいなら
作れるんやけどなぁ

なとど
独り言を大きな声で
言うておるのでございます。

つづく
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山田工芸にも
試作品を頼んであります

もっとおもしろいのが
出てくるかも、来ないかも。
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2013年07月15日 (月) | 編集 |
2013年7月7日現在でございます。

「せん定」開始
その環境はこうですわ

①最高気温が35℃あたりで
連日の猛暑が続く中
前日の6日の午後に「豪雨」が降る

②今回は
せん定したすぐ後にさらに「豪雨」が降る

湿度は息が出来ないほど
気温は汗が止まらないほど
そしてその雨は
おかむらさきを地面に叩きつけるほど



さて
それでは行こう

夕暮れの赤い複式の「虹」の翌日



7月7日のせん定



始まり始まり




まずは正面から
バサバサと切りまして…

つづく


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この条件で
おかむらさきのせん定をやりました

あれから1週間経過して
結果は出ております

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2013年07月12日 (金) | 編集 |
2013年7月12日
午前5時過ぎでございます。

最近は熱帯夜と猛暑日の毎日
夜の気温が25℃以下ということはありませんわ。

こんな時には「奴ら」が来る
私は今まで
やつらが「来た」のは見ているのです
しかし
やつらが「来た」瞬間は
まだ見たことがありません

でした、わはははーっ。



今まではね

ということで…



今朝ついに
「やつ」が動いているのを
確認しました、ほんまです。



ここですわ

この葉の裏を見た途端に
「赤いちびっ子」がさささーっと
移動しやがったのです

私が見ているのに
そんなことをすると
自殺行為やで、残念でした。



これがその葉の表です。

こんな感じになっていたら
「ダニ」が発生し始めたということでしょうな。

いつもは
この次のステージ
つまり
こいつらの次世代が卵からかえり
ラベンダーが瀕死となるのを
見ておったのです。

これはそのひとつ前
今なら「反撃」できる
今すぐ反撃開始じゃ



ここさえ守り切れば
こっちの勝ち

粘着くんの出番が
今年は多いなぁ



これは
一番上の写真と同じ株のひと月前

最近
ラベンダーの調子が悪いと
お嘆きの皆様

そうではありません
おかむらさき君には
ひと月前が最大のピークであり

今はその
「花の後始末中」ということでございます。

いつもいつも
葉の色が鮮やかで
新芽が出続けるということは

自然界では存在しません

時は巡る
諸行無常
今度あなたが「それ」を見るのは
1年後のことなのですわ。

今見るべきこととは
「ダニ」の痕跡、その1点のみ
こんな温度では病気は心配無し

私は今回
こんなことを考えましたで

それは
ダニたちは熱帯夜が来ると
いきなり暴れ始めるのではないか

あの冬には

微動だにしなかったやつらが
今朝は5時から走りやがった

そんな速度で移動されたら
あっという間に蔓延するわ

注意されたし
今がやつらの侵入のピークかもしれない

そして
ここさえ何とかクリアすれば

後は笑っていたら良い

のかも知れません
そうでは無いかも知れません

わはははーっ、
そんなことは
また今度分かるわ、おぅっ。

つづく



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ダニを視認した
こんな動きをしやがるんか

ダニの眼はこうして
次のステージへと向かうのでございます。

ローズマリアさま
続いてのご出演
ありがとうございました
勉強させていただきます。
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2013年07月10日 (水) | 編集 |
まずは
ローズマリア様の「風」のコメント
ありがたくいただきました
私はそこまで知らなかった、ふんふん。

ということで
ベランダラベンダーズをやるには

5月のすくすく成長期には
「ちょっと待て」
地温の上昇を防いで
枯らさない程度に水を切る

6月になったら
水やりを「乾いたらやる」に戻して
花を咲かせる

そして
今度は過湿に気をつける

そんなことは普通にできるのですが
問題は「日照」と「風」か

鉢を動かして日に当てろとか
本にはいろいろ書いてありますが

そんなことが出来る環境ばかりとは限らない

風除けは何とかなるかも知れないので
そちらはおまかせします。

日照はどうする?

ここは一発「逆転の発想」をかましましょう。

ベランダとは「家」の延長線上
田んぼや畑には不可能な
ある機能が存在します。

それは「電気」
太陽光線が無いのならば
人工の光線を使えばよろし

最近は明るいのがたくさんありますで
LED電球で光合成とかは
野菜工場では
普通のことになりつつあります。

私はやったことがありません
ありませんが
方法としては正しいやろなと思います。

失敗したらごめんなさい
梅雨で徒長するすべての花たちに
可能性として提案いたします。

それから
HIRO様への答えがまだでしたので
殺菌剤の効き方を…

ベランダで使用する場合も
田んぼやハウスで使用する場合も

殺菌剤は薄めのやつをたっぷりかける
濃いのを少しというのは効きません
1000倍基準なら
500倍にしたら倍効くということはありません

むしろ効かなくなるのでご注意を

そして
殺菌剤は乾く時に効くと
私は見ているのですが

雨のすき間でどれだけ効くのかというと
乾いてから雨が降ったら
それは効いたと思うのですわ

何よりも
野菜でも花でもそうですが

病気が見つかっても
雨だから何もしないというよりは
流れてしまうかも知れないけれど
葉の裏には効くだろうということですわ

対細菌戦というのは
待っている時間がありません

薬を散布する
10秒後に大雨が降ったとしたら
あなたはどうする

そしたらやはり私は
その雨が上がったとたんに
もう一発ぶっかける

そして何よりも大事なことは
病気の出ない環境を作り上げること

野菜作りとは
自然の再生ではないので
病気も虫も出ます

売り物の花も同様
果物栽培も然り

真性ラベンダーは
おそらくほぼ自然です

だから無肥料で行く
しかし
人がやれることはやるということですわ。

やれることはやると
そういうことでございます。

つづく


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2013年07月08日 (月) | 編集 |
みなさま 
たくさんのコメントありがとうございます。

おそらくは
何も言わずにじーっと見ている
あなたの答えが一番恐ろしいのですわ
一緒に
お考えくださいまして
ありがとうございます

追加する項目がありましたら
いつでもコメントして下さい
お待ちしております。

それでも
何年も見て
何年も考えていると

こうであろうという
ひとつの答えが見えて来るのです。

まずは…
ご存じ大阪の仏教徒しゃむさまの答え

ど真ん中かな

ベランダは明るい
5月は乱反射もあって特に明るい

鉢は土の量が少ない
その形状から日当たりが良い

ということで
5月の強い紫外線を浴びて
ベランダラベンダーはすくすくと育つ

育つと水を吸う
そして鉢の水が切れる
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2013年07月05日 (金) | 編集 |
昔から枯れております
今に始まったことではありませんので

気にするようなことではありません
ラバンジンのように強靭なラベンダーを除き

おかむらさきのような
真性ラベンダーは
鉢植えの場合だいたい6月に枯れます。

あなたの管理が悪いのではありません

だからといって
ダニとか
疫病のせいでもありませんわ

ベランダでf鉢植えというのは
ラベンダー使いとしては

最難関の仕事なのです。

私もたぶん
半分は枯らす自信があります
それほどのものでございます。

と ここで
お話を終わらせて
がんばりましょうと言うて
お茶を濁しても良いのですが

何の可能性も示さないというのは

私の流儀ではありませんので

仮説として
ひとつお付き合いいただきます。



これは
ハウスのダイソー鉢おかむらさき

7月4日現在で
花が終わったところです。



枯れていない
これから本格タコ足に突入という場面ですが…



たぶん
シャムさまとか
へっつい猫さまは

この手前で枯れたはず
それも
花が咲いた頃か
そのあとくらいかな

それは
ベランダという環境が
ある現象を引き起こすためだと

私は思うのですわ。

その現象とは
促成栽培、それもハウスをはるかに上回る
地温の上昇と

その成長速度に対して
ジャストタイミングで水やりをする
ラベンダー使いの存在が

5月にピークを
持って来ているとしたら…

6月以降の
一番厳しい季節に…

さぁ考えよう
答えはとっくに
見ているはずでございます。



つづく


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明日から
本格せん定に帰りますので
留守にしております。

何か思いついたお人は
コメントしてお楽しみ下さい

私は決して
偉そうに「それは違うで、ふふん」とは
言いませんから。
テーマ:樹木・花木
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2013年07月03日 (水) | 編集 |
ふんふん
花穂の収穫は
葉を少しつけて切り取り

全体的に丸く刈る
細い枝は取り除く

ということを
北海道や北国では
やっておるようです。

それを西日本でやると…



つまり
このように切って
そのまま放置すると

だいたい真夏に枯らします
もう少し早いかも知れない
枯らしますで。



ということで
このままでは必ず蒸れるので

ここからさらに切っていきます。



丸く刈ろうなどとは
考えてもおりません。

風通しと
なるべく葉を残すこと

バッサリ切ると新芽がたくさん出て
柔らかい葉たちが
7月の紫外線でくたばります。

新芽は真夏に出すものではない
出さない方法は
強いせん定をしないこと

強いせん定はしないけれど
風通しはよくすること

これを並行してやりましょう。



うーん
さっぱり分からんやろなぁ

自分で書いていても
さっぱり分からんわ。

よーし
ここは逆転の発想で行こう



花穂を切った後で
さらにせん定をすると

こんな枝がたくさん発生する
と思うでしょうが

実際には…



これを狙って切っていきます。
切る場所は一番下から
枝ごとまるまる切り取ります。

これは太い枝
真横に同じ太さの枝がある場合
バランスを考えてどちらかを切ります。



これは細い枝
タコ足からたくさん出ておりますので
芽が残らないように
全部取ります。



この夏に必要な新芽は
中指のあたりの2節ほどから出る

ひと枝で2~4本の芽だけです。

それ以外の新芽は
ビューんと伸びて
バタッとくたばります。

この数本の芽たちは
じわじわ伸びて

秋になったら
ようやくそれらしくなります。



ほれ
こうしてじっくり見ると分かります。

丸く刈ることに集中していると
この芽の位置を無視してしまう

花穂の下の芽の位置は
そんなに揃っているとは限らない

切ってしまうと新芽がたくさん出る
切らなければ
残った芽たちがじわじわと育つ

どちらがくたばるのかは
やった本人だけが知っております。



かくして
ド素人が切りやがったかと
笑われるようなせん定となりました。

この枝の高低差と
穴の空いたようなすき間は

来年の5月になったら
全部きれいにまとまります。

くれぐれも
かっこよく切ろうとは思わないように。

それは
札幌あたりでなら
可能なことでございますから。

つづく


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ベランダラベンダーズが
全滅のようですが

6月に入ってから枯れたというお人は
お知らせ下さい。

そこには
ベランダならではの
最大の弱点があるので

次の克服のために
勉強させていただきたいと
思うのでございます、よろしく。

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2013年07月02日 (火) | 編集 |
春は春
夏は夏
おかむららさきはおかむらさき

時は今
時間は待ってはくれない



2013年6月30日現在
庭先
おかむらさきはこうでしたが



7月1日現在
こうなりました。



去年までは
理論だけでやっておりましたが

今回はいきなりの実戦のみ



ストロングな何か

それが
感覚の中で
存在しております。


これで良いのだ
これで行ける

おかむらさきの物語
西日本の物語
讃岐の国の物語

行こう
行ける

この夏は
我々の最終試験

ストロングワールドでございます
ふふんっ

そんなもん
去年やっておりますから

つづく



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http://tanbonousi.web.fc2.com/
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2013年07月01日 (月) | 編集 |
2013年7月1日でございます。

ランジェリーネット乾燥のおかむらさき
1週間経過



よく乾きましたで



花穂を集める方法としては
なかなか面白いことになりまして



自然落下する花穂を
ネットを斜めに傾けるだけで



この隅っこに集められます。



ほぅ
半分は勝手に落ちておるわ

もう少しだけ
ほぉっておこうかのぉ



その間に
庭先おかむらさきを

せん定でございます。

この写真は
せん定終了の画像です

適当に切ったように見えますが



これだけ切っております
ほんまです。

つづく


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