構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年09月27日 (金) | 編集 |
2013年9月末です。

猛暑も台風も大雨も
全部通り過ぎて行きましたが



庭先おかむらさきくん
がっちりと
存在しております。



地表付近も何ともなし



春よりも少し大きくなって
横幅70センチくらいかな



その枝先は
未だ伸び始めることもなく



その株の中も蒸れること無し



ふーん
まだまだ硬くて良いのやな

ときどき迷うのです
これで良かったのかと
ちょっとしたことで迷うのです。

そんな時には
彼女に聞いております。
「どれどれ、今はどうなっていれば良いのかな」

「おっさん、それはこうやで、こう」
「ほぅ、なるほどのぉ」



9月末の西日本
瀬戸内海気候での
おかむらさきは

今はこうなっていればよろし

まだ新芽が伸びては
いけないらしい

ここにある「現実」が
そうだと教えてくれます。

庭先おかむらさき
4年目の秋でございまする

つづく

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週末は稲刈りです
ちょっと留守にします
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2013年09月26日 (木) | 編集 |
全部で20株ほどの段々畑おかむらさき
残り半分の株たちは…



この株は
後ろから「滝」のような
用水路からの流れ落ち水に
24時間さらされておりました。



段々畑の場合は
どうしてもこんなことがあるのですわ
ざぶざぶ、びしょびしょ。



これも後ろ半分が危ないか



その次は「例」の
盆に枯れたタコにタコ足くんで



ちょっと折ってみたけれど
しっかりと枯れておりました。



これは復活するかどうか
まだわかりませんわ。



これは9センチポット苗を植えたもの
やっぱり枝数が多過ぎました。



隣りはこれです。
こっちは生き残っているということは
たぶん微妙な違いがあったのでしょう。



これはちょうど上記両者の半分ずつというところ

これも9センチポット苗から始めたのですが
何とか生き残りました。



最後はこれ
いちばん暑い場所に植えた9センチポット苗蜘蛛
これは完全に枯れたようです。



「何やおっさん
どの株も全然だめやないか」

と思ったあなた
いやいや
西日本のラベンダーは
真夏から秋にかけてはこんなものです。

見違えるような新葉が
きれいに生えそろうのは
11月頃のお話

そして12月の中旬まで
すくすくと育ち続けます。

ここが北国と大きく違うところ

ということで
今回は「初秋の汚らしいおかむらさき」を
見てもらいました。

これがどう変化するのか
それとも枯れてしまうのか

来月になれば分かります
ほんまです。

つづく

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草が生えている
本当はびっしりと生やしていたら
もう少し水分が保持できたのですが

盆ごろになってから猛暑に気付いたので
もう遅かったのですわ

地表からの蒸散防止のためにも
猛暑の夏には
草を生やしておくことを
お勧めします。

どうせ暑過ぎて
そんなに伸びませんから
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2013年09月24日 (火) | 編集 |
2013年9月の台風の後です。



台風一過の晴天ですが



今回の台風は「雨台風」
谷川の水位は
普段の10倍といったところです。



そんな中でも
生き残りのスーパーおかむらさき達が

秋に向かって
大きくなろうとしております。



ブログ上では
ずーっと
枯れた写真が続いたので



ほとんどが枯れたような
印象がありますが



実際に枯れてしまったのは



2割くらいで



ちょっとまずいかな組が
2割といったところ




こんなやつです。
雨で葉が溶けたけれど
新芽が出始めているやつ
枯れるかどうかは
まだ分かりませんわ。



これは最初に枯れた株
もうすぽーんと抜けるはずです。

放置する理由は無いのですが
枯れた株を数えるのには
このままがよろし。






こうなって葉が落ちてしまうと
タコにタコ足は枯れると
はっきり分かりますわ。

ここまでの11株で
半分以上は生き残りました。

残り半分は…

つづく
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2013年09月23日 (月) | 編集 |
暑くなったら
日除けして水やり
という方法は
露地栽培では難しいのです。

以前に日除けした時に
思い知らされました。

明日からずっと晴れて暑いとは
誰にも分からないのですわ

もしも翌日から雨が続いて
日陰で徒長してしまったら
もうそれで終わり

虫が潜むのには
暗くてよい環境なので

ろくな事にはなりません。

ということで
私が今度こうなった時には…



真夏にこれを
切ってやろうと思うのです。
この
タコ足の「立っているやつ」を間引く



この7月後半の時点で
ようやく葉が増えてきた頃に



これは
どちらかだけを残す



とにかく1本だけにする
これは真ん中を残すやろな



そうすれば
この隣りの株のように
何とか生き延びると思うのです。



同じ畑の隣り同士で
君は枯れて
君は生き残る

昔なら全滅が普通だったので
それに気付けなかったのですが



今年は
同じ場所に「どちら」も存在している

それならば
「「枯れた株」に問題があると
分かるのですわ。

これがひとつめの答え
「やっぱりなぁ」編です。

そしてもうひとつは…

蒸散抑制剤を使おう

と思ったのです。
せん定したら使う
雨が降らない日が続いたら使う
たぶん
ただ一度だけで事足りるはず

今度は真夏に
せん定後の再せん定と
蒸散抑制剤の使用

「ふーん」編です。

これは真夏の挿し木とか
いろいろな用途に使用されていますが

農薬では無くなったようなので
ご自分で判断してください。

ワックスと水を混ぜたもの
みどりのマヨネーズが
うんと薄いような状態のものです。

次にこんな場面がやってきたら
今度はこうやって
また新しい「何か」を見てやりますわ。

濃いのはたぶん
枯らすんやろなぁ
何倍ならええのかなぁ

楽しみでございますなぁ。

つづく
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2013年09月20日 (金) | 編集 |



2013年7月7日
せん定、枝すかし

ここであることに気付きました
「うわっ、切る場所が無いやないか」



何故か
これは裏側から撮ったのですが
これがせん定前

短い立ち枝が多くて
思い切って切ってしまうと
丸坊主になって枯れる

ということで
上記のせん定となりました。

そして…



7月29日
約2週間でここまで伸びて
「うーん、なかなかやるな」と
安心していたら



8月4日
このあたりから「猛暑」で雨が降らない



8月11日
1週間で水切れ

こればまずいと散水チューブで水をかけるも…



8月15日
お盆に完全に水切れしました。
ということで
8月4から11日の間

ここが枯れるか枯れないかの
「分岐点」でしたわ。



9月1日
雨に濡れてまっ黒
これで完全に枯れたことが証明されました。

少しでも生きていれば
緑か灰色の枝が残るからです。

とにかく暑かった
水が無かった
言い訳はたくさんありますが

例えば
水を切らさなかったとしたら
せん定をもう少しきちんとしていたら…

たぶんどちらも
結果は同じはず
そんなことは
とっくの昔とに試しております。

それでも
「方法」は後から思いつく
今なら「こうやってみたら」と
試してみたいことがあるのです。

「分岐点」から見えたこと
それは二つほどの可能性

次にこんな場面があったら
間違いなくやるであろう
その対処方法とは…

つづく


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今回は
ひとつは「ははーん、そうやろな」
もうひとつは「?」

という方法でございます。
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2013年09月18日 (水) | 編集 |
枯れてしまったおかむらさきの話
どこで間違えたのか
それとも
最初から無理だったのか

分かっていることは
分岐点が「あれ」だと
確信できることですわ。

といいうことで
まずは初冬から初夏の頃まで


これは2012年10月
畑で1年目の秋です。

この時点で
「たこ」にしてせん定済み

すっかり灰色になって
冬の準備が出来ています。



2013年1月
まわりにあるのは「雪」
完全凍結の頃です。



2013年2月
葉の色が変色して
寒さに耐えております

この季節は
ちょっとの刺激で
ばきばきと折れてくれます。



2013年4月、雨です
デニムのスカートを交換しました。

葉の色が緑に変わり始めた頃
チッソ肥料はやりません

それでも新芽は伸びる
チッソが無いのでがっちりと伸びます。



2013年4月下旬
この季節には
数日でこのくらい伸びます。

だから
チッソ肥料をやってしまうと
この倍は伸びてしまい
夏に水切れして枯れるのです。




2013年6月
ここで満開となりまして



2013年7月の初め
花を切って…

細かいところは
間違いがあるとしても

全体的には正しいと思いますわ

ここまでは…

次は「分岐点」のお話でございます。

つづく

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2013年09月16日 (月) | 編集 |
2013年9月15日
台風18号が「最終試練」を始めまして



おかむらさきたちが
それに挑んでおります。



猛暑の次は
水浸しとずぶ濡れのまま24時間

修行はなかなか厳しくて



滝に打たれているものや



すっかりふやけて
色が変わったもの



そして、それらの試練に対して
何ともないもの
スーパーおかむらさき



まさか
今年の試練に耐えられる猛者が
存在するとは思わなかった

何でもやってみるもんやなぁ



ということで
いよいよ
秋が来ます。

すーぱーおかむらさき
選別の秋が来ます。

その前に
8月の反省から…

つづく

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皆様のところはいかがでしたか
災害は他人ごとではありません

心よりお見舞い申し上げます

私の実家は
今度も土砂崩れが数か所

またまた「土のう」の出番でございます。
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2013年09月12日 (木) | 編集 |
私は反省しない
いやいや
反省はするけれど
悔やんだりはしない

ラベンダー使いに
そんな暇は無いので
次にやることをひねり出すことに
全力を傾けるのみ

しかしながら
今年の夏は暑かったのぉ

こんな夏はめったにないので
忘れないように
記録しておく必要があるのではないか

そう思いますわ。



すっかり秋の空となった
この9月に

あの凄まじい8月を
書き残して置かなければなりません。

さだまさし氏の昔の唄
「主人公」の2番に


あるいは、もしもだなんて
あなたは嫌ったけど

時をさかのぼるチケットがあれば
欲しくなる時がある

あそこの「分かれ道」で
選び直せるならって…

というのがあります。

諸行は無常なれど
過ぎてしまったからこそ
見えてくる「何か」もあるのです。

幸いなことに
残しておいた「写真」の中に

「それ」は
鮮やかに存在していて

「おっさん、あほやのぉー
あの時にこうやっておれば
今はこうなっていたものを」

わかっておるわ
そんなことは今なら分かっている

うーん、そうやな
忘れないうちに
これは全部書き遺しておこう
私はめったに
「自分用の記録」を書かないのですが

今回は「覚え書き」として
起こったこと
やったこと
やればよかったことを

ここに残そうと
思うのでございます。

2013年8月
真夏の悪夢へ…



今回はこの株に注目しします。

彼女の枯れ方と
もしかしたら何とかなった

そんな方法を思いついたこと

そして次に
始めることたち

秋でも忙しいのぉ
おかむらさき使いは
秋でも忙しいのでございまする

つづく


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前にも書いたように
枯れたからすぐに引っこ抜いて捨てる

そんなことはしてはいけません
しばらく放置して
自分の頭がおちついた頃に
何が悪かったのかを考える

必ず
何かが見つかるはず

人はそこからしか
学べないのですから
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2013年09月10日 (火) | 編集 |
本当は全部見えている
誰にもいつでも見えていることが
「頭」で理解できない

「そんなことがあるものか」と
信じられないのですわ

私もあなたも
水やりで間違うこととは

まず
真夏に水が切れる
水が切れないように管理すると
ふにゃふにゃに育つ

それを何とかクリアしても
大きくなればいつかは水が切れる

問題はそこから
やることもそこからです。

水が切れたということは
土から植物から何から何まで
全部切れたということになります。

そこで最初に
土と植物の細胞全部に行き届くように
たっぷりと水をかける必要があります。

しかし
ラベンダーの本体は
おそらく半分が枯れて死んだ後

地上部も根も
半分だけが生き残っているとしたら

必要な水分量は
昨日までの半分のはず

そしてそれは
ラベンダーに聞いても教えてはくれません
自分で見て考えるのみ

ということで
(鉢)を傾けるのですわ。
最大限の水は、とにかくやれた
そして今度は
最速で水を切って行く

過湿を最速で防ぐには
この方法がよいでしょう。

もうおわかりでしょうが

真夏のラベンダーは
いちばんの猛暑で水が切れて
最大限の水が必要な時間が
突然やって来ます。

そして
そのすぐ後には
最速で水を切る場面がやってくる

これをラベンダー側から見ると

いちばん水が欲しい時に
それが手に入らなければ

次の瞬間には
半分以下の水しか使い切れなくなるということです。

水切れさせて半分枯らしたら
もうそれ以降は
今までの半分しか水は要らないのです

残りの半分は土が濡れているだけ
じめじめしているだけ
蒸れるだけ
徒長するだけ

それを見過ごす
それを放置すると
「それ」になります。

知っているけれど
分かっているけれど

私も毎回失敗しております。

知っておくだけでも
「その場面」が来たら
役に立つかも知れません。

それでも
やれる人はいないでしょうなぁ
この夏に思い知ったとしても
来年の夏に
覚悟を決められるかどうか

鉢植えおかむらさきをあきらめない方法



2013年の8月
私はとっくに始めております。

それから
第4期スーパーラベンダーズ募集は
もう少しだけお待ち下さい。

まだ「台風」の季節が
過ぎていません

それを乗り越えてから…

つづく
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こんなことは
誰も書かないし
どこにも書いてはありません

私が見たこと
考えたこと

それだけでございます































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2013年09月09日 (月) | 編集 |
枯らしそうなほど
水を切らしたラベンダーを発見したら

とにかく水をかける
ざぶざぶとかけるのが普通です。

そして
そのまま様子を見る
明日には元気になっていればよいなぁと
そのままにしておく

おそらくは
それが間違いであって
そうしたことによって
ますます状況は悪くなっていきます。

だから
「わかっていてもできないこと」を
やればよいのですが

私も
まだやれていません
やろうとしても「うーん」となりますわ。

この場合の正しい方法とは
盆栽の本を読むと
「ほほぅ」となります。

自分がやっていない方法
それでも
たぶんこれは正解、正しいと思うので

今度はやります
その方法は…

まず
水をたっぷりとかける
そして
すぐに鉢を傾ける
水が流れてしまうように傾ける
今度は水を切る努力をするのです

そして
限界まで水をやらない

すると
生き残った枝たちが
過湿にならずに復活できる
はずなのです。

9センチポットの場合は
いくら水をかけても
保水力に限界があるので
よほど連続で水をかけない限り
枯れるまでには至らないのですが

鉢の場合
そうはいかないのです

もちろん
畑も田んぼも
そうはいかないのでございます。

つづく


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2013年09月06日 (金) | 編集 |
今から書くことは
「わかっていてもやれないこと」

私もやるつもりでいるけれど
実際には反対のことをやる
やってから反省する
それの繰り返し

真夏の水のやり方
いやいや、そうではない

初夏から秋にかけての
水のやり方のお話でございます。

ちゃんと鍛えたはずのラベンダーが
初夏に枯れるのは
水が切れるから
(鍛えていない場合は該当しません)

成長速度と気温の上昇
それを見間違えると
水切れさせて枯らします。

それは「慣れ」だけのことなので
翌年には成功
心配は要りません。

問題は初秋の頃
真夏の水やりに慣れて
「うーん、今日も40℃か、水はたくさん必要やな」

真夏はひたすら暑いので
いくら水をかけても
過湿にはならない、すぐに乾く

それを数日繰り返すと
人はそれに「慣れて」しまうのです。

大量の水をかけるのが
普通のことになる
それに慣れてしまう、それが正しいと思いこむ

しかし
夏は行くもの、諸行無常
毎日毎日
日の出は遅くなって行く

朝の5時はもう暗い
最高気温は変わらずとも
それが続く時間は
確実に短くなって行くのです。

そしてある日
水のやり過ぎ、過湿の日が来る
ちょっと色が悪くなったりする

「病気かな」
真昼の気温はまだまだ高く
水やりは順調のはず

それが数回続くと
完全に根が過湿となって
ある日突然
くたっとなります。

後から気付くけれど
もう遅い
だいたいは気付かないので
次もまたやります

わかっていてもやります
なぜなら
この水やりをうまくやり遂げても

もっと難しい場面が
必ずやって来るからですわ。

それは
「うわっ、水が切れた」
全部枯れる前に
あなたは気付いたとしましょう

枝が何本か枯れている
そして
生き残っている枝もある
もちろん
水は切れている

さぁ、どうする?

つづく
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2013年09月04日 (水) | 編集 |
問題は8月
最高気温が38℃くらいになって
(実際の鉢の中はもっと高い)

とにかく(水)が切れる頃

空気も
6月よりは乾燥しているはずなので

毎日毎日、鉢の土が乾く頃

どうしましたか?

当然のように「水」をやる
本当は「鉢」を日除けして
(ラベンダーでは無くて鉢を冷すという意味)
土の乾燥を防ぎたいところですが

そんなことはしないで
毎日「水」をかけて冷すというのが
普通の人がやることでございます。

いやいや
冷すという感覚は無いのでしょう

乾くから水をかける

水をかけると元気になる
それは正しいことだと思う
だから毎日せっせと水をやる

そしてそれは
結果として「良い時期」が続くのです。

水をやると元気になる日々
それが続く
あぁ、私はラベンダーを管理している
ラベンダー使いとなれたなぁ…

そしてある日
突然さようなら

それは何故?
どうしてあれほど元気だったのに
枯れてしまうのか

私が知る限りでは

大きな理由が
ふたつほどあるのでございます。

ひとつは
「徒長」を成長と見間違えたということ

そして
もうひとつは…

らべんだま、ほんとにまだまだやってます

つづく


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2013年09月03日 (火) | 編集 |

次は「水やり」のお話
まずは復習から

5月は水を切るようにして
6月も最低限にしておくと

徒長せずに育つ
かも知れません。

暖かくなって
ラベンダーが動き始めると
うれしくなって水をかける

すると
ラベンダーがどんどん育つ
ような感じがするのですわ。

残念ながら
西日本でもラベンダーが育つのは
5月になってから

それより前に大きくすると
花後にだいたい枯らします。

では
そんなにめんどくさいことを
何を以って
「水やり」の指針とするかというと

この初夏の頃は
まだ「最高気温」ではありません

自分が暑くなったからといって
おかむらさきもそうだとは限らない



真夏のハウスの中
最高気温45℃でもこんなもの

最高気温が
30℃ちょっとの5月くらいでは
1週間やそこらで
水が切れて枯れるようなことは
ありません。

鍛えるのはここから
まずは5月

覚えがありませんか
たっぷり水をやって
「おぉっ、大きくなるなる」

初夏の間違い
これはすぐに直ります

問題はやね…

つづく

らべんだままだまだやってます

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初夏の指針は
「思い込み」を改めること

初夏は真夏よりも暑くない
それは
育つのでは無く徒長している

水を切ってみよう
ちょっと我慢してみよう
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2013年09月02日 (月) | 編集 |
それでは質問です。

いつ枯れた
そのおかむらさきは
いつの時点で枯れましたか?



これは2013年6月末の
鉢植えおかむらさきくん

たぶん
この前か後で
いきなり枯れたのではないかなと
私は想像しておりますわ。



後で詳しくやりますが

これはとにかく
「水やり」の失敗と地温の上がり過ぎです

それはとてもむずかしいことなので
とりあえず後回し

まずは
一番わかりやすいのがこれ



長年やっていて
ずーっと見ていたくせに

まったく気がつかなかったことがありまして



あらためて思い返せば
これは
全部の場合に当てはまるのですわ。

それは
枝の「幅」、どこまで伸びたかということ

露地植えでも
鉢植えでも



ポットでさえも
そうなのです。

鉢からはみ出た「枝」は
いつか枯れる

それがタコでも
やはり枯れるということ。

大きな株を作ろうと欲張れば
真夏にこうなります。

これを防ぐには
大きくするなら根の量を増やしてから
(鉢を大きくしてから)
それでも
枝の長さ20センチが西日本の限界かも

大きくできないのなら
その枝が
鉢の縁を越えないようにさっさと切る

上記の鉢なら15センチ
上記の9センチポットなら
5センチ以下というところ
(横にはみ出る場合)

たったこれだけでも
水やりの難易度は
半分以下となるのでございます。

思い当たることはありましたか?
私はたくさんありますで。

つづく


らべんだままだまだやってます

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地下の根の範囲を越えないこと

草花の鉢植えならば
生産者の技術で成功することでも

樹木でそれを再現することは
私には難しいというか
ようやりません、方法がわからん




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