構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年10月31日 (金) | 編集 |
あれから3日経ちました
密閉断根ラバンジン2
健在です。



初めての人には
「何やこれ」ですが



ちょっと曲がったけれど
元気です。




根を切ったからには
芽の先から痛むはずなので
今のところ影響無しのようです。



どうやらこの密閉空間が
それを助けているらしい

この水滴が見えている間は
中が曇っているうちは
湿度が保たれているということ

それが「眼」で確認できる
ペットボトルさまさまですわ

これを応用すれば
「豆」の芽出しとか
「ピーマン」の発芽(けっこう高温と時間が必要)とか
いろいろやれるかも知れない

最初に殺菌しておけば
病気の心配は無く
ダニ、虫が入るすき間が無い

そしてそれは眼で確認できる

ペットボトルの底には
過室防止のために穴がひとつ
真下は難しいのでちょっと横に空けてあります。

保温しようと思えば
昼間は窓際
夜間は凍らない場所へ
毛布にくるむというのも有りやな

可能性がある
試す
これなら真冬でも
いろいろと遊べるのでございます。

つづく

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うーん
写真の整理が進まない
ホームページはちょっとずつ更新中
でございます。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月29日 (水) | 編集 |
断根ラバンジン1は
水切れで失敗
ということで「2」にさっさと進みます。



まずは調査観察から
あのラバンジン1の…



根を見たいのですわ



ほらほらやっぱり
1センチも根は伸びていない
そのまま枯れている



ということで
さっさと次に進みます。

まずは前回と同じことを
ラバンジンの根を洗って切る



先端を全部切る
ここまでは前回と同じ



それでこの地上部を…



前回枯らした「あのマサ土」に
再び植え直す

土の内容を変えたら
実験の意味が無いということですわ



そこで
前回と同じように植えたら
今回はこれ

ペットボトルを二つに切って
その中に入れる
完全密閉にすると
高温になり過ぎるので
ふたは取っております。

これで密閉空間の出来上がり



ほら
すぐに水滴が内側に。
ペットボトルの中が曇っている間は
その空間が湿っているということ

このまま2週間ほど経過すれば
挿し木と同じになるはず

そして
この方法が正しければ
真冬の植え替えで枯らさない方法が
新しく見つかるということですわ

「保湿」
今まであまり考えもしなかったこと
それでも
真冬に植え替える
「鉢もの」
それを枯らさないためのヒントには
なるかもしれない

おかむらさきの鉢植えは

秋に植え替える場合が多く
そのまま冬になって枯らしてしまう
私が普通にやってもそうなります。


保温では無く」「保湿」が大事
この方法が正しければ
「これ」は使えますで
ペットボトル保湿栽培

もう何でも有りやな
ますばやってみます
ひとつやったら
必ず次が見えてくるのでございます。

つづく

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これはもしかしたら
すべての植物管理に使える方法かも知れない
まずひとつやる
ひとつやったら次が見える
あぁ、楽しいこと
2014年10月27日 (月) | 編集 |
2014年10月27日でございます。
あの「断根ラバンジン」
週末に法事で徳島に行っている間に



見事に枯れました。
ふーん、なるほど
根を切ったらそれは枯れるわなぁ



こちらは断根おかむらさき
これも半分枯れかけております
うーん、どうやらこれは…



水が切れただけ
しかしながら
人間が
いくら水を切らさないようにしても
これは止まらないでしょう。



これは「湿度」のお話となります。

先日までは
湿った空気が漂っていたのに
秋が深くなって
空気がどんどん乾いてきた

人は湿度計が無ければ
その変化になかなか気付かないけれど

乾いた空気は
さらに乾いて行く

水を吸い上げる「根」は
私が切っているので
いつもの半分も吸えないはず

ということで
当然のようにこうなります。

なるほど、ということは



左は
右苗と同じ育て方をした兄弟苗
根も切らず、植え替えもしなければ
こんなものです。



これは10日前の写真
ここからあっと言う間に枯れ始めた

病気でもダニでも無し
ということで残るは「乾燥」のみ
今までは
湿度が高いハウス栽培だったものが
あっという間に
ビュンビュン風が通るカラカラのハウスとなる



毎日見ていると気付かないけれど
10日でこうなります。

ここで「ははん」と気付いた
ほうほう、これは
空気さえ乾かさなければ良いのではないか

では「あれ」や
密閉挿し、密閉空間
そうか
断根ということは
挿し木のようなものだから
湿度を保ては何とかなるのではないかな

よしよし
次にやる時は試してやろう
断根密閉栽培

つづく


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最近は失敗をすると
次にやることが「どどん」と見えてくるので
さっさと失敗して次へ行こう
そんなおっさんとなりましたわ、わはははーっ。

それでは今から粛々と
ホームページの写真整理でございます。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月24日 (金) | 編集 |
№93



本日はひとりだけのために
書いております
№をつけ直したので
この前後の株かも知れませんので…




もしくは…




こっちかな
明日から徳島に行きますので
月曜までおりません。

ホームページ版では
こんな写真を順次更新しております。
このページの右上にあります、よろしく。

つづく

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何が始まったのかと言うと
さっそくメールでご注文ですわ
これが一品物の
面白いところでございます。
2014年10月22日 (水) | 編集 |
ホームページ版の写真が見やすいので
ずーっと、いじっております。

写真の処理時間が長くて
毎晩、時間が足りないのですが
毎日いじっておりますので
少しずつまとまって来る
はずです、たぶん、うまく行けば。

平気で書き直しますので
前日の記載と違っていても
笑ってお許し下さい。

とにかく
ずーっとこればかりやっている状態
その日に書けたところまで
更新してから寝るつもりなので
しばらく我慢下さいませ。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月20日 (月) | 編集 |
2014年10月19日でございます。
台風17号18号による
休耕田おかむらさきの被害は
ほとんど無し



このまま秋の長雨を経て
冬に突入すれば
「生き残り」は80株というところです。



ということで
もう写真だけでは
どれがどれだか分からなくなったので

番号を付けてみました。




こんな感じで
横と上からの2枚ずつ
120株ほど撮影しております。



ついでに
大きな株に育つであろうと思われる
それなりの枝ぶりの株も
厳選して撮影しまして…



ホームページ版にまとめるつもりで
ございます。

最近のおっさんは
しばらく更新しないなぁと
呑み過ぎたかなぁと思われたあなた
そういう理由なので
しばらくお待ちくださいませ。

前回と順番が入れ替わったものも有りまして
私もよーく見ないと分からなくなる

紅茶様
これだったでしょうか?
もっといいのがありますので
しばらくお待ちください。

つづく

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さーて
ようやく
ずーっとやろうと思っていたことが
始められそうです。

今度は選べる
あなたはどの株がお好み
そんなところまでようやく来ました
そんなに高くは設定出来んしなぁ

いざ、ラベンダーズ
新章へ、新しい時代が始まります、おぅっ。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月15日 (水) | 編集 |
2014年10月15日でございます。
実家の休耕田は
おそらく大丈夫らしいのですが
この目で確認するまでは
油断できません。



ということで
今確認できるのはこれ

断根ラバンジン
うーん、そろそろまずいことになってきましたわ

おかむらさきは
何とか生き延びることでしょう。



それで何が分かったのかというと

このラバンジンの枯れ方は
かつて再現できなかった「あれ」
予想していなかったけれど
コガネムシ、みみずに根を食われていく過程
それの再現となったようです。



まずはおかむらさき
鍛えた根を断根して
硬い土から硬い土に植え替えた

地上部の新芽は無理だったけれど
それ以外は復活しそうですわ



続いて断根ラバンジン
柔らかい土に少ない根
それをさらに切って硬い土に植え替えた

なるほど
水が吸えなくなりまして
そろそろご臨終のようです。

どうして水が吸えないのか
それは根を切ったから
そして
柔らかい土に適応した「根」は
硬い土の中へは伸びて行けない
いやいや
伸びることはできるだろう
しかし
時間が足りない
その間に水切れするのではないかな



そして最初のお話
根が切れて水が吸えなくなる
それが少しずつ広がる

奇しくもそれは
コガネムシが腐った根を食い
健全な根が減ってしまった
「地上部が大きなラベンダー」の「枯れ方」に
似ているのではないかと

ある日突然枯れて行く
それはそういうことなのではないのかと
私は
ふと思ったのでございます。

つづく


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月10日 (金) | 編集 |
2014年10月10日でございます。
あの
断根おかむらさきとラバンジン
移植から9日経過です。



変化はそんなに見えません
見えないからと
何もしなければ枯らします。

ということで
ルーペで観察し続ける日日なのですわ



水は切れる
三日に一度くらい
様子を見ながらの灌水

それでもやはり
根の先を切っただけのことは有り
葉の先端が傷んできたようです。



ラバンジンも同じかな



それから
どこから這い上がったのか
ダニを発見しました

下葉がおかしいなぁと
ルーペで覗いておりましたら
赤い奴が所定の場所におりましたわ。

ここは
オルトランで一発処理



台風が気になる
10月のある日ですが
休耕田全滅の場合には
この苗たちが残ります。

今のところ
それ以外のことは断言できませんが
このハウスが吹っ飛ぶという場合も
あるかも知れない

覚悟を決めて待つ
満月の秋でございます。

つづく

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空よ
頼むわ、ほんまに
今この流れを
断ち切ること無かれ
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月09日 (木) | 編集 |
2014年10月8日でございます。
休耕田おかむらさき
あれからさらに育ったのですが



本日は我が家の稲刈り日
朝露が乾くまでと
草刈り機でラベンダーの間をバリバりバリバリ

草というやつは
何度も同じ場所を短く刈り続けると
こうなります。

まるで芝や
もうかなり硬いので
朝露のあるうちに刈らないと
うまく枯れませんわ


おかむらさきのお話




こんな写真を
とにかく全部撮りました

120ちょっとあるのですが
2枚ずつなので200ほどか
枯れたのは除くとして

そして
稲刈りをしながら考えたのですわ

うーん
これがもしかしたら
最後の記録かも知れんなぁ

そう
最大級の台風が
そこまで来ております。

かつてここは
二度ほど流れました、田んぼごと。

今回はどうなるか?
最悪の場足
ヤマトとポットが残るなぁ
100株までは無いか

さぁ
人知を超えた何かがやって来ます
立ち向かうには、あまりに大きすぎる何かが。

後は
座して待つのみ
何がとうなろうと
へしおれる心は持ち合わせておりません

紅茶様
もうしばらくお待ちください
今やるべきことは「覚悟」
どんなことも
必ず過ぎて行くのでござます。

つづく

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すべての園芸者
すべての農業関係者たち
天災は必ずあるものとして
我々は覚悟して
日々を生き抜いておるのです

不平等にその風は吹く
不平等にその雨は降る
不平等に崖は崩れ
不平等に浸水する
けれど
嵐はやがて過ぎる
三日ほど心が折れ切ったら
黙って立ちあがる
そんな気骨を持ちたいのでございます。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2014年10月06日 (月) | 編集 |
2013年になったら
販売開始と書いてから
ずーっと
全然書き直すことなく
気がついたらもう2014年も終盤でございます。

言い訳するのは
嫌なのですが

ほぼ全滅の状態の年だった
売れるものが無かった
と言う年だったのは事実ですわ

そしてようやく
「これなら大丈夫やろ」という
株が育ち始めました。

今度はさらにめんどくさいお話を
始めようと思いまして

まず
株に№をふって
「一品もの」で販売を開始
さらに
そのひと株ずつを
定期的にひとつずつ追っていく
その時その時の写真を
全部公開して行く

それを見て
「私はこれが欲しい」と
誰かが手を挙げるのを待つ


いうのを始めます
始めたいと思います。

まずは最初の画面から
ここからどんどん
ひと株ずつのリンクが増えて行く予定

枯れた株は植え直して
時間の経過と共に
とにかく全部公開しようと

買ってもらうのは
それからのお話

今度の「肝」は
季節外れの状態の悪い姿から
いかに
おかむらさきは育つのか

それを全株さらけ出す
というのをやろうと思うのでございます。

香川県でおかむらさきを咲かせる方法HP版

「何や、おっさん
枯れた株ばっかりやないか」


その通りやけれど
次が見える枯れ方や、おぅっ
[負けた」と自分が思わない限り
膝をつくことは無いのでございます、、おりゃっ。

つづくかな
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ジャンル:趣味・実用
2014年10月03日 (金) | 編集 |


あれから3日経過
私は
水をやることもなく
ただ確実に
土が硬く乾いて行き苦のを眺めております。



おそらくは
見たことの無い色だと思いますが
もう指が立つことはありませんで

この土は硬いので
水が切れたらカチカチ
指がずぼっと入るようなら
まだまだ水やりは必要無し

だからといって
カチカチの次の日までは
待ってはいけない
あっという間に水切れします。

ということで
毎朝毎朝ひたすら土に指を刺す

ひと月ほど経ったら
またまた「根」を洗ってみよう

大寒にやらなければ
大丈夫だと
勝手に思っている
今日この頃でございます。

つづく
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根を観察しまくっていると
ふとあることが
頭をよぎったのでございます。

ラバンジンの茎がねじれている
もしかしら
それはポット栽培中に
その伸び過ぎた根が
ぐるぐる巻きになったまま
露地植えされたからではないのか

だから
水が切れやすいのだとしたら
うーん
面白くなってきた来た
テーマ:樹木・花木
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2014年10月01日 (水) | 編集 |


続きまして
おかむらさき9センチポット苗
うーん
これで無くてもええんやないかなと
躊躇するような健全な苗を



ええいっ、行けっと
すぽんと抜いて



洗います
これを流水でやると簡単なのですが
水圧で根がどんどん切れて行く
そして
それがどのくらいの量だったのかが
分からないのですわ

ということで
バケツの中でじゃぶじゃぶ




この苗は
土の硬さで「根」を鍛えたらどうなるのか
ということを目的として
半年ほどほったらかしたものですわ

この硬い土というのが
とにかく小さな苗にはめんどくさい
保水性がとにかく無い
水をかけたらべしょべしょで
数日後にはカチンカチン
その次の日には
もう絶対に水切れするというもの

保水性が無いので
水はひたすら下へ下へ
それを追いかけて
根もひたすら下へ伸びる

何しろ土が硬いので
その中を
無理やりに伸びる根は
「細い、多い」となりまして



この写真となるのでございます。




同じ時間
同じポットの大きさ
何も知らせずに
「どちらがラバンジンの根でしょう」と
聞いてみたいものでございます。



放置しておけばどんどん乾くので
とにかく切りましょう。



うーん
まったく根拠は無いけれど
こんなもんかな



我ながら
ええ度胸をしておるなぁ

とにかく先端を全部切った
これで根が倍になるのか
やってみれば分かります。



ということで
この苗もラバンジンと同じく
10.5センチポットに鉢上げ
もちろん硬い土のまま



右がラバンジン
左がおかむらさき

私の言うところの
「地上部だけが育つというの」が
こうやれば分かるのでございます。

つづく

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これで枯れても
「おぅっ、そんなもんか」と
強がるおっさんでございます。
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