構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2016年12月26日 (月) | 編集 |
2016年12月26日でございます。
密閉挿しおかむらさき
6週間が経過しました
残り2週間の予定

まだまだ発根せず



そして
保水は万全らしく
まだまだ結露しております。



少しだけ
挿し穂が硬くなったよう



こうなると
どうしても
抜いてみたくなるものですわ



ちょっと裏から撮影
まだまだやなぁ
先は長いのでございます。

つづく


スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月19日 (月) | 編集 |
2016年12月18日でございます。
休耕田での
密閉挿しおかむらさき
2週間が経過しました。

その間
まったく何もせず
ただほったらかすのみ




ちょっと開けてみます



うーん
ちゃんと結露しておるわ
これは内側の水滴です。




パーライトも挿し穂も
何も変化無し



地面に水が溜まっている
やはりこの方法なら
水の逃げ場はないということだろう



ペットボトルの水も
まったく減っていない

ということは
湿度はずーっと保たれているらしい

それならば
このペットボトルの水は
保湿のためには必要ない

保温だ
室温が上がると
水温も上がる
室温が下がると
水温も下がる

そのスピードが違う

昼間に
保温された水が
夕方から下がる室温に向けて
放熱する

どこかで読んだことがあります
こういう時に使うんやなぁ



その後
それを確かめるために
午後に室温を測ると
13時に30℃

それでも
湿度が保たれているので
問題はありません

何しろ
パーライトだけでも
20リットルほどの水を
含んでいるのですわ



今年の西日本は
暖冬だ

本当に久しぶり
皇帝ダリアはようやく枯れた
凍結は数回のみ
実家の山ではツツジが咲いていた

挿し木には
もってこいの冬なのでございます。

つづく



テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月13日 (火) | 編集 |
2016年12月11日でございます。

庭先おかむらさき
今年はせん定してさらに
挿し穂を取るために切ったら



以前の
半分以下になりました。



左上に見えるのは
密閉挿しのワインクーラー
ここにひと月あります。



太い枝が20センチほどで
残っているのが分かるでしょう。

ここから
新しい芽が出るのですが
その数は
挿し穂を取ったことで
数本に制限されている



太い枝から出る芽は
花を咲かさないように
花穂を切る

花を咲かせるのは
この短いたくさんの芽たち

こうして
最初から分けておけば
花後のせん定で
悩むことは無い

ということを
来年は試す予定でございます。

さて
うまく行くのか
失敗するのか

7月になれば
分かるのでございます。

つづく


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月12日 (月) | 編集 |
2016年12月11日でございます。

ワインクーラーに挿したおかむらさき
ひと月が経ちました。



外に置いてあるので
雨のはね返りなどで
ビニールが泥だらけ

ちょっと開けてみます。



何も変化無し
ちょっとだけ緑になったか

まったく水を足していないのに
水は切れていない



この水滴は内側のもの
まだまだ結露しています。

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月09日 (金) | 編集 |
苗を買って
露地に植える
鉢に植える

3年で突然枯れることがある
それまでよく枯れなかったと
納得するのは
ラベンダー使いとしては
本意では無いのですわ



今年枯れたおかむらさきたち

全部抜いて
根を観察します。



たくさんの枯れた株を見るということは
なかなか無いのですわ

比較すると
分かることがある
それを証明する写真が無かった

今日は
こうでは無いのかなという
根っこの写真を
撮ってみました。



根っこを真下から撮っています

これも枯れた株ですが
この根なら場所によっては
枯れなかったかも知れない



たこ足とは
本当は「根」のことだったらしい

根がたこ足となれば
水切れが防げる場合がある

今年は猛暑と長雨だった
120株のうち
何株やられたかというと
およそ40株かな

半分枯らしたと思ったら
そうでもなかったので
ひと安心です。

それでは
ラベンダーが3年で枯れる理由
そのひとつは
おそらくこれでしょう。



よく見ると
根の形状が
少しずつ違うのですわ

これは
私の栽培経歴の「移行」を示す

ポット苗栽培のおかむらさきを
露地に植えるという方法から

ポットを使わないで
根を広げたまま
次の場所へ移植する方法へ

その過渡期にあるのが
これらです。

下に行くほど
昔の植え方

ポット苗の根は
ポットの中でくるくると巻く

そのまま
移植すると
くるくる巻いたまま成長する
そのまま根が太くなる

ある日
自分で自分の首が締まる
水がなかなか届かない
それが3年目だと思うのです。

これに比べて
根を広げて移植できれば
根は横に広がるだけで
くるくると巻かない

そしてそのまま太くなる
その先には
硬い地面に食い込む細い根が出る

私が狙うのはこういうこと
三年で枯らすか
三年目から
さらに大きく太く育て上げられるか

とりあえず
これはひとつの答え
ポット栽培の限界は
こうやれば越えられることが分かった
さぁ
それでは
次の方法を探そうぜ、おぅっ。

つづく

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月08日 (木) | 編集 |
挿し木は保湿が大事
根が出るまでは
水分補給ができない

できないので葉が乾く
枯れる



だから
今回の密封は
上からビニール
下からもビニール
これを交差させて
ピンチ(洗濯バサミのようなもの)で止める



これだけでも
行けると思うのだが
今回も長期間
放置することになるので



確保したこの5センチのすき間に




これを置いてみた
水がいっぱい入ったペットボトル

その口を開けて



アルミ箱のとなりに
2本置きましたわ

もしも
この空間が乾燥すれば
この水が蒸発して
保湿してくれるはず

何でもやれば分かります。



両側は
ピンチで止めて
石を置いて



ビニールの上からは
さらに段ポール(炭素系の曲がる長い棒)を
交差して固定する

これで
強風対策でございます。



予想では
このまま60日経過で発根し
大寒をそのまま過ごして
春になったら植え替え

さて
うまく行ったら
完全放置の密閉挿し木が
成功と相成ります。

つづく

ついでに
枯れたおかむらさきを
全部抜いて
根を調べてみたら
「ほぅ、そういうことか」と

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月07日 (水) | 編集 |
今回は
密植をしないで
適度に間隔を空けます



挿し穂が前回よりも小さい



20センチ挿しも
15センチ挿しも
たいして変わりがないと
分かったからですわ

だから
今回は5センチから15センチまで
いろいろ挿します。




太さ8ミリの枝
ここから挿し穂を取った
これは全部
庭先おかむらさきの枝です。



今回使うのは
ラベル
ちょっと大きめの名札です。



これで
サクサクと細いみぞを切る

狭いみぞが良いのですわ
挿し穂がちゃんと直立する



こういう状態で
一列挿し続けられる

一列終わったら
挿し穂の根元を押して
できあがり



ひと箱100本くらい
すぐにできます。



これを4箱分作りまして



密閉します。

さて
ここからちょっと
新しいことを…

つづく


テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月06日 (火) | 編集 |
2016年12月4日
庭先おかむらさきを
休耕田に挿し木しました。



こんな感じですわ



まずは
いろいろと試した方法で
簡易のハウスを作りまして



ひと晩おいて
密閉の具合を確かめます。



同時に
パーライトに給水開始

今回は量が多い
各5リットルほど×4箱

これに水を吸わせる
5リットルずつ水を入れると
全部吸収した

ほぅ
なかなか凄いわ



今回は
アルミ箱とビニールの間に
5センチほど空間を作りました

この方が管理しやすい
湿度が均一になるはず




ここに
蒸散した水分が
結露して落ちる



落ちた水は
下から張ったビニールの上
土に染み込まない
さらにその下には
春になって草が簡易ハウスを
持ち上げないように
防草シートを張ってあります。



それでは
挿し木を開始しましょう。

つづく

テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
2016年12月04日 (日) | 編集 |
シイタケだ



実家の裏に生えていた



左手で
シイタケの足を持っています



ひっくり返したらこう



横から見たらこう



シイタケだ
直径20センチのシイタケだ

焼いて食べようか
それしかないやろなぁ

おかむらさきは出てきません
びっくりしたので
ご紹介でございます。
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用