構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年04月18日 (火) | 編集 |
休耕田におかむらさきを植える
その時の土作りとは
いかに肥料分を押さえて
水はけをよくするかを
最優先とすれば

その年はうまく行く



しかし
3年もすればこうなる

有機物が堆積する
水が抜けないようになるのだ



続いては
鉢の土のお話

こちらは全く逆の現象が起こる

田んぼよりも
有機物が少ないので
それらの分解が進むと
パーライト、ピートモスのカス、砂粒など
しか残らない

1年も経てば
水がダダ漏れとなる

保水性が無くなるのだ

片方は水が抜けず
片方は保水しない
たまに
鉢植えの土が大量の場合で
有機物が多いと
鉢なのに水が抜けないようになります。

そして
いずれも枯れます。



さて
どうする?

鉢の場合は分かった
水が抜けるのだから
水をやればよい

真夏のある日
一日に3回やろうと4回やろうと
枯れなければそれが正解

私は保水性を何とかしようとして
全敗ですわ

鉢植えの土は
最初に入れた土が
瘦せてきたら
上土を増して水をやる

真夏は肥料よりも水
秋が来たら
どうせ乾かなくなる

冬は乾くが
土が湿っていなければ
葉水をどんどんやれるのだ

ということで
鉢植えの最初の土は
有機物が少なめの
パーライト、バーミキュライト、軽石の混合物
これから始めると
うまく行く

けれど
考えている以上に
成長しないので
誰もが途中で何かをやる

それは
3年後に効いてくるのだが
やってみないと分かりはしない

だから
やってみようとしか
言わないのでございます。



千葉のラベンダーズさま
いちばん簡単な説明ですが
最初はここからだと
暴走しない株となります。

つづく



それでは
土の交換と土の作り直しに
戻ります。

真昼を過ぎて
ようやくここまで来た

黒い波板が
枯れて抜いたもの
38株の植え替えとなります。


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テーマ:樹木・花木
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