構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年07月05日 (水) | 編集 |
私は
かつてこう書いた

「三年目の花が一番素晴らしい」
これだ



そして
七年を経て分かったのです。

「私はここで間違った」
いやいや
最初に三年目と思った時点で
もう間違えていたのですわ



2015年休耕田



2016年同じ場所

私はずっと
これを目指して来たのです。



これを写真に収めるために
三年をかけて
いろいろとやって来た

失敗を反省し
新しいことを試して
これを探したのですわ

そして
分かった



2017年同じ場所

私は三度同じことを
繰り返していたのです。

それは
三年かけて
満開に咲かせたおかむらさきを
大きな順番に
その夏に枯らして来たということ

三年目の呪縛
その後のことを
まったく考えていなかった

私は苗屋

納期までに
いちばん良い状態に育て上げる
その時がピークとなるように

そこから一歩も踏み出して
いなかったのです。

おかむらさきは
続いて行くものでございます


私はそれを
無意識に
無視していたようですわ。

だから
ピークが過ぎたら順番に枯れる

理由は何だろう?

とっくに気が付いているのです
それを書くのが恐ろしいだけ

いちばんの間違いは
「石灰」の使い方と
「せん定」の方法

三年目の花を
咲かせ過ぎたのでございます。

つづく



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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用