構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2017年10月30日 (月) | 編集 |
これは私の覚え書きです。

まずは
根が後から出て
地上部を支えるというお話

これはどこから
引っ張り出した考えかというと

野生のナデシコです。
彼女たちは
私の実家では
傾斜地に育つのですわ

野生のナデシコは
とにかく伸びて倒れます。
無肥料でも伸びて倒れる
傾斜地なので当然なのです。

そして
倒れた茎が発根して
地上部を支える

斜めになった茎からは
たくさんの花芽を持った
脇芽が
直立して咲く

これが普通なのだ
ということは
こういう育ち方をする植物は
普通に存在するのだ

ラベンダー
石灰岩の崖に育つ

野生のものは
種で増える

同じことが可能なんじゃないかなぁ

傾斜地に植えるまでは
まだ
私の技術が届いていないけれど

伸びた茎を土に埋めるのは
やれないことは無い

ということで
実際にやってみたら
根の数が増えた

観察とまでは行かなくても
どうしてそうなのか
よく見て知っておけば
いつかは役に立つ

そんな覚え書きで
ございます。




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2017年10月26日 (木) | 編集 |
樹木を浅く植えると
最初は生育が良いものです。

ポット栽培ならなおさらで
数か月ならすくすくと育ちます。

草花、野菜の場合は
その期間内で
開花と収穫が終わるので
気にする必要すらありません。



樹木の場合は
数年をかけて成木まで育ち

それから
本格的に開花したり
果樹が実ったりするのです。

その時に
浅植えのままだったら
どうなるのか?

そのままなら
地上部の重みに耐えきれず
ばったりと倒れます。



それを防ぐために
大きな鉢に植え替えたり
露地に植え替えたりするのですが

その時にも
ポットの深さよりも
深くは植えないことが多い

鉢の場合は
底に土を入れてから
その上にポット苗を植えることが多い

これをやると
根の数は増えません
根の量は増えます

どういうことかというと



ここで数字に戻りましょう。

ラベンダーの根は
プラグ苗の下に高さ2センチ
その幅も直径が2センチ

これを
9センチポットの底
直径7センチの
底から2センチの場所に植える

5カ月後
その根はポット苗の底に広がり
直径7センチで
くるくると巻く

底から2センチに植えたので
根が伸びてもすぐに底に届く

上には
なかなか伸びない

地上部はこの間に
2倍の大きさに育つが
無肥料なので
徒長はしない

それでも
根が少ないので
安定しない

土は水はけが良い
土は粒が硬い

すると
ポット上部3センチの場所
ここに根が出るのです。

苗が育って安定しない
すると
自らが新しい根を出して
自分を支えるようですわ

その順番が
下からだということです。

少し上が伸びると
ポットの中
上部3センチの下から
新しい根が出る

それが
順番に地表まで続く



この方法で
根の数を増やして

その苗を
鉢植え、露地植えにするのです。

その場合も
9センチポットの土の部分
その高さ5センチ
下の直径7センチの根を

地表から5センチの場所に置き
広げる

10センチの土をかけて
深く植える

土は水はけが良いもの

数か月で
今度はその大きさで根が出る
根の数がさらに増える

ラベンダーは
数メートルに伸びる植物ではありません。

この方法を三回も繰り返すと
上記の写真くらいになります。

ここから先は
大きくしない方がよろし

水が切れて枯れます。

今はここまで
いつか続きが書けますように

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2017年10月24日 (火) | 編集 |
植物の栽培において
既存の方法を
実際に自ら試すのに
3年はかかります。

次に新しいことを
自分なりに考えて
それを試すのに
さらに3年はかかります。

それでもうまく行かず
ここから先は
思いもつかない方法を
試行錯誤して行くのですが
これには限界がありません。

そして
思いもつかない方法を
全て試してからは
絶対にこんなことはしないであろうという
自らも信じられない方法を
試すしか無くなります。

答えは案外
そんな場所にあります。

私は
20年ほどかかりました。



お話を続けましょう。

これは
洗ったポット苗を下から見た写真です。

中央の太い根が
最初にプラグ苗として植えたもの



これを拡大すると
中央の下
太く見えるのが「その根」で

その上の混み合う根は
それ以降に発根したものです。

この時点で
根の数は数十本となっています。

そして…



いちばん上の根は
見るからに細い

これはどういうことかというと
根の数が
ずっと
増え続けているのですわ

根が伸びて
その量が増えるのでは無く

根の数が増えている

根の数が増えると
いざという時には
ポンプの数が多いので
干ばつに強くなる

根の量だけが多くても
吸い上げる力は変わらない

根の数が多いと
たとえ数センチの根でも
ひとつのポンプとなります。

それが
5カ月で数十倍となる



植える方法だけで
どうしてこうなるのか?

私が見てきたことは
おそらく
こういうことだと思うのですわ

まず…

つづく



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2017年10月23日 (月) | 編集 |
どうやって説明すれば
伝えたいことが伝わるのか

普通の人は
こんなことをやらないので
なおさら難しいのですわ

そこで
ちょっと数字を出してみましょう。



これは
ラバンジンのお話
おかむらさきはここまで成長しません

まず
9センチポットに土を入れます

ポットの上部の半径は9センチ
ポットの下部の半径は7センチ

ポットの高さは7センチ
満杯に土を入れて水をかけると
ちょっとだけ沈んで高さは5センチ



ここにプラグ苗を植えます
プラグ苗の全長は
10センチとしましょう。



それでは
プラグ苗の土の部分です
その高さ5センチ

プラグの上部の半径は4センチ
プラグの下部の半径は2センチ

土が柔らかいと
指で穴が開きますが
この土は例の
「硬い粒がたくさん入った水はけのよいもの」です。

指で開けると
傷だらけとなります。



私は塩ビ管を加工して
穴を開けていますが
まぁ今回はそれはそれとして

とにかく穴を開けます。

その穴の深さは5センチ
つまり
土の底まで穴を開けるのですわ。

これで
プラグ苗の土の部分がすっぽりと入り
地上部のラベンダーが
直立します。



プラグ苗の土の部分
その中には
発根したラベンダーの根が
いちばん下から2センチほどの所に
数本あります。

それを
上記の方法で植えると
ラベンダーの根は
9センチポットの底から
2センチほどの場所にあるはずです。

普通のハーブの土で
これをやると
過湿になって枯れますのでご注意を。

水はけのよい土に
深く植える

これが何をもたらすのか?

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2017年10月19日 (木) | 編集 |
ラベンダーは
過湿に弱いというか
低温で水が過ぎると
だいたい枯れるので

苗は浅く植えて
水やりを控えるという方法が
一般的でしょう。



私もそうだったので
よく分かります。

しかし
この方法は
失敗するというか

先が無いというか

とにかく
いつか無理が来るのですわ。



その理由を
ずーっと考えていたのですが

失敗を続けていると
ようやく
見えてきましたわ。

まず
ラベンダーの挿し木が短いと
たとえば10センチなら

どこかに植え替えるために
土の中に埋められるのは
5センチというところ

ポットの土が
10センチ入っていると
根の下には5センチの土があります。

ここに向かって
ラベンダーの根が伸びて行き
ポットの底に当たって
ぐるぐる巻きとなる。

このぐるぐる巻きが嫌なので
私はポットで作らないのですが

まぁ
それはそれとして

根から
5センチ下の土には
ぐるぐる巻きの根が増えても

5センチ上の土には
根が無いことが多い

根は上に向かっては
なかなか伸びて行かないからです。

これが何を意味するのかというと
苗が安定しない
根元がグラグラする

このまま成長すると
地上部だけが重くなり
水やりで倒れる

たまには折れてしまう

これを防ぐために
早く成長させて
根をたくさん伸ばすと
良いのでは無いか

いやいや
この方法も先が無いのです。

根の量がいくら増えても
元はひとつ
挿し木の根は
どんなに多くても
4~5本というところ

まして
ポット栽培の1年くらいでは
本体を支えるほど
根が太くはなりません。

ということで
この方法では
苗が大きく育つほど
その根は支えきれなくなる

そして
真夏に水が切れて…

それでは
これを防ぐために

つづく


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2017年10月18日 (水) | 編集 |
ラベンダーの植え方は
どうすれば良いのかを
ずーっと考えては
その度に違うことを
実行してきました。

最近になって
たどり着いたのは



20センチの長い苗を作り
この色になるまで
根を長期間置いておく

硬くなった根を掘り起こし



この親指と人差し指の間の
10センチの茎から
新しい根を
出すという方法ですわ。



このくらい鍛えた根を
広げて



パーライト混合の土を掘り
硬い地面に立てて置く



てのひらを広げて
地面を押さえるような感じですわ。



当然
このままでは立たないので

ここに
パーライト混合の土を
まわりからかけていきます。

その高さは10センチほど

これで
硬い地面の上に
根が広がっていて

パーライト混合の土が
まわりから押さえている

その上には
10センチほどおかむらさきが出ている

という状態となります。

どうしてこんな
めんどくさいことをするのか

その理由とは…

つづく



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2017年10月16日 (月) | 編集 |
おかむらさきを
露地に植えます。

最近は
庭先に植えることも無いので
休耕田に植えた写真で
ご紹介します。



私はポット栽培を
やらないことに決めたので
挿し木の箱から直接植えなのですが

ポット苗を植える場合は
3年で枯らすけれど
それまではけっこう楽しめる方法と

3年目から本格的に咲いて
長く楽しめる方法の
2種類があります。

もちろん鉢植えも同じです。

まず
3年で枯らす方法は
普通の植え方として
よく知られているので

簡単に説明しますと

まず
根鉢を崩さないで植える

適度なたい肥を含んだ
水はけのよい土に植える

乾燥気味に育てる

花後にお礼肥を与え
せん定は深く切り戻す

こうすれば
3年間は楽しめます。

4年目からは
どうしようもなくなるので
新しい苗に植え替えます
めでたしめでたし。



3年目から
本格的に楽しめる方法の場合は

ポット苗を買ってきたら
そのままの状態で
1年間育てます。

無肥料で水だけやって
無加温、雨は避けましょうか

そしたら
年輪がひとつ出来て
硬い樹木苗となります。

これで
私の作る鍛えた苗と同じです。

これを植えるのは
とにかく硬い地面
穴は掘らない
人が踏んでもへこまない場所
水はけのよい場所



穴を掘ったように見えますが
波板の中の土を掻き出して
まわりに盛り上げたのですわ




波板を戻して
今回は小川の砂を入れてみました

水はけがよくなるかなぁ
ついでに
休耕田の肥料分を薄めないかなぁ
何というても
タダやしなぁ

3センチほどですわ。



その上からは
パーライト、バーミキュライト、軽石のミックスを
5センチほど入れて



さらにその上に
掻き出した土を5センチほど入れて



砂を動かさないように
混ぜる

とは言っても
砂はどんどん混ざる

本当は
全部をパーライト組にしたいのだが
けっこうな金額になるので
たくさん植え替えるには
ちょっと苦しいのですわ

一株だけなら
土は入れない方がよろし



この土に
これを植えるのですが

ちっょと間違えると
すぐに
3年で枯らす方法となります。

というか
次の夏に枯らすことになります。

まず
根鉢を崩さないように…

うーん
これはどう見ても
そんなことをしているような
写真では無いなぁ


こちらが正解です
樹木を植えるには

つづく


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2017年10月10日 (火) | 編集 |
おかむらさきを植えるのに
宅地の庭先は
最適の場所なのです。



だからと言って
調子に乗ると
伸び放題となります。

これは2016年の5月末の写真

今から考えると
これをやってはいけません



これは2017年の6月初め

おかむらさきは
この程度にしておかないと
長年楽しむことが出来ないようです。

せん定をしては
強い枝を出して花を増やし

また強いせん定をして
翌年の花の数を増やして

というのは
人の勝手であって

何もしなくても
おかむらさきは毎年
少しずつ枝が太くなって行く

太い枝には
たくさんの枝が伸びて
たくさんの花が咲く

その花が終わったら
細い枝は勝手に枯れてくれないかなぁと

只今
放置試験中でございます。

宅地は荒野の荒れ地と同じ
ひたすらに硬い地面に
細い根が食い込む時

おかむらさきは
その潜在能力を
開花させるのでございます。

何よりも
鉢植えよりも
根が伸びて行ける場所が広いのに

鉢植えのように
水を切らさないことが出来る
人がいつも見ている
いつでも水をやれる

これが大きい

真夏の干ばつが
心配無いので

鉢植えよりも
露地植えよりも
成功の確率が高い

それでは
実際の植え方を…

つづく



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2017年10月06日 (金) | 編集 |
おかむらさきの鉢植えの
土と肥料と水の話は
これだけです。

昔に比べたら
うそのように簡素になった
満開の花だけをめざしたから
全体のことが見えなかったのですわ
反省。



続きまして
おかむらさきのせん定です。

こちらも
今まではいろいろと
小難しいことをやって来ました

隣接する枝を交互に切って
細い枝を根元から切り
太い枝を20センチに切り戻し…

これは何をやっていたのかというと
真夏に蒸れて
真っ黒になって枯れる現象を

枝をすかすことで
通気を良くして防ごう


理由だったのですが

土と肥料と水やりの変更で
それは大きく変わりました。

何度も登場しますが
この写真は
2017年の9月のもの

せん定はしていない
どうしようかなぁと考えていたら
秋が来たのですわ



4月に
これを植えたのですが



5月になって
いつものようにすくすくと伸び始めたので

6月には上を切って
高さを揃えようかと思っていたら



6月になって
この枝の徒長は止まり
下から新芽が出始め



7月になると
その高さのまま硬くなる



そして8月が終わった

]蒸れなかったのですわ
40℃のハウスでも蒸れない

ということは
そのためのせん定は必要ない

無肥料を
おかむらさきが認識すると
余計な枝は伸びないらしい

そんな余裕が無いと
分かるのだろうか
上に伸びたら水が切れるので
20センチで止まるのだろうか
光合成のために
下から新芽が出るのだろうか
節間が狭くなるのは
倒れにくくなるためだろうか

今年はこれで
せん定は終了です。

長く伸びた枝は
挿し木するときに切って
株の高さを合わせよう

鉢植えのせん定は
花の後には必要ないらしい

挿し木の時にでも
細い枝を切れば良いのだろう

細い枝が
あればのお話し

3年目以降は
露地植えの方法で
行けることでしょう
それはまた別の機会に。

つづく

次は庭先おかむらさきの
育て方です。

朝倉市へおかむらさきのサシエを送ろう作戦は
10月2日に現地到着したようです。

お忙しいはずなので
返事は必要ありませんと
手紙に書いたので
確認はできませんが

心意気は伝わったと
信じようぜ、おぅっ。


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2017年10月04日 (水) | 編集 |
肥料の話は「きり」が無いので
そろそろ
おかむらさきの鉢植えの話に戻ります。



パーライト、バーミキュライト、ハイドロボールを
混ぜただけの「土」に
無肥料で植えます。

この方法は
ここ瀬戸内圏内では
画期的なことなのですが

もっと南の地方では
まだ足りないかも知れない

ここよりもさらに
気温が高い時間が長いと
無肥料でも徒長するかも知れません。

この場合は
ハイドロボールの量を増やして
もっと厳しい環境を作りましよう。

水を切らしてはいけません。

スタート地点が
ただの無肥料よりも
さらに育ちにくいものとなり
最初からきびしく鍛えられます。



もっと北の地方では
きびしく育てている途中で
冬が来るかも知れません。

こちらは
ハイドロボールを減らしましょう。
それでもダメなら
土を足してみましょう。

その土地の土だけで
行けそうだったら
私の方法は使わないで
北海道の栽培方法をやりましょう。



ハーブの土を買って来て
無肥料で植えてもダメなのです。

ここの気温では
最初の土に含まれている肥料分だけで
徒長が抑えられなくなる

でも
逆に考えれば
それさえやっておけば
勝手にじっくり育つということ。

おかむらさきは
ヒドコートのような
小型種ではありません。

中型種なので
鉢で失敗するとしたら
「育て過ぎ」ということですわ。

生育目標は
1年目で20センチほど伸ばして
2年目で枝を太くして
3年目で株元から新芽を出す…

花はそれからでも遅くない

ということが
我慢できるようなら
この方法は成功するのでございます。

つづく


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2017年10月02日 (月) | 編集 |
植物を分類するには
たくさんの方法があるようですが

私のような単細胞の
ラベンダー使いには
むずかしい方法は使えない

そこで
ルールをひとつだけ絞ってみた



私は植物を
こう分類することにした。

人が関わる植物
人が関わらない植物

世の中には
これだけが存在する。


上記の写真だけでも
山の樹木は関わらない
その下草も関わらない

稲は人に関わる
畔に生える草も関わる

これらは同じ場所に存在し
それぞれに対する
人の関心はまったく逆だ。

ひとつは
うまく育って欲しい
ひとつは
勝手に伸びて困る

環境は全く同じ
違うのは何か?

それは肥料だ
肥料があるか無いか
山と田んぼの違いは
それだけ

田んぼに水はあるけれど
他に差は無し



それなのに
それぞれの伸び方は
まったく違う

稲は水と肥料でぐんぐん育つ
畔の草はそのおこぼれですくすく育つ

山の樹は無肥料でも
毎年大きくなる

その下草も毎年きちんと育つ

どうしてか?

人が関わる植物には
肥料が必要で
ついでに伸びる草は
そのたびに刈らなければならない

人が関わらない植物には
肥料が要らない

それでも伸びる草は
刈らなければならない

人はいつどっやって
それを知ったのだろうか?

たぶん
試したのだろう

増やしたい植物に
移植以外でやることは
それ以外には無いだろう

植えて肥料をやってみる

かくして
植物は
さらにふたつに分類されるのです・

ひとつはすくすく育つ

そしてもうひとつは
それが理由で枯れる

世界は広く
植物の種類は多い

そして
私だちがよく知っている
肥料をやっても枯れないものたちは

あまりにも少ないということに
ある日
気付いてしまったのでございます。

つづく

その中にはラベンダーが


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