構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年12月26日 (水) | 編集 |

2012年12月26日
今年もそろそろ終わりでございます。

何十年かぶりに
忙しくない年末を
「雨ばっかり降りやがって」と
天を仰いでいるこの頃です。

冬に雨が降ると
田んぼがなかなか乾かない
乾かない田んぼは耕せない

今年は毎週末に雨が降り
おかむらさきの用意が出来ません。

「うーん、春までには何とかなるやろ」と
道具ばかり作っておるのでございます。



さて
話題がまったく無いということでも
無いのですわ

サードラベンダーズが
今年は騒がしいのでございます。
「あれは何やろな?」
「あれはあれやろ、私はこうやで」
「ふーん、ほうほう、へぇっ」

いろいろと考えておりますで
ちょっと覗いてみますと…

大阪ラベンダーズおばっち様は

アンソニーパーカーセージが
まだ枯れないということは
最低気温が
かなり高いということでしようなぁ

大阪という大きなハウスに
ふわりと包まれて
ほんのりと暖かいので
昔から野菜の産地が多いということでしよう。

ダニも多いで、たぶん。

赤磐ラベンダーズ花売り娘様

ふんふん
田んぼがぬかるむ
どろどろで中に入れない

それは野菜作りの方法で
畝を立てておるからでございます。

排水用の溝を「掘る」のではなく
畝自体を高くする方が簡単

掘るのなら
田んぼの周り、排水路までも水の道

不耕起で1年経過なら
そろそろ土が硬くなる頃
低い場所を埋めるだけでも
けっこう違いますで。

総社ラベンダーズみーなぎ様

ラバンジンは種が出来ない
真正ラベンダーは種が出来る

ラバンジンの「種」を作るためには
毎回毎回交配させる必要がある

これから推測するに
種から育てるラバンジンというのは
考えにくいのでございます。

挿し木なら笑っておれば出来る
交配した種が
毎回きちんと発芽するとは限らない

おそらくこれは
真正ラベンダーの種である
ということでしよう。

それから
おかむらさきの挿し木
根が出ないというのは
何がどう悪いというのではありません。
とっくに冬眠しておるのですわ。

6月くらいの地温があれば
ぼちぼち起きて発根します。

20℃くらいの地温が必要
1私有間ほど
使い捨てカイロを鉢の下に置くとか
あほみたいなことをするのも
なかなか楽しいかも知れません。

東海ラベンダーズ 南海の赤龍様

デンタータの花の色は
チッソ肥料が極端に少なく
石灰が効いていると

素晴らしいサファイアブルーとなります。

その代わりに
葉の色が黄色くなって
「うーん、どっちがええんやろなぁ」

この花は今からでも咲きすが
チッソが効いているうちは
全く咲かないのでございます。

北海道の皆様は
豪雪と吹雪で大変なことでございましょう。

どうぞご無事に
新年を迎えられますよう
西日本組は祈っております。

ラベンダーズ
常に考え、常に実践する
私も次や、次
さぁ行こうで、うん。

つづく
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コメント
この記事へのコメント
ラバンジンは種をつくらない
ありがとうございます。そういう理屈だったんですか。真正ラベンダーの可能性が非常に高い。というより真正ラベンダーなんですよね。ラベルにもそう書いてありますし。ただラバンジン系にもオールドイングリッシュと呼ばれているものがあると理解しておきます。勉強になりました。
2012/12/27(Thu) 22:42 | URL  | みーなぎ #-[ 編集]
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