構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年01月03日 (木) | 編集 |
2013年1月2日でございます。
皆様
あけましておめでとうございます。
昨年中は
ラベンダーズの皆様には
大変お世話になりました
今年も
相も変わらずに
吹っ飛んだ理論と実践でやって行きますので
よろしくお願いいたします。

それではさっそく
新年からせん定をしておりますので
そちらから…



新年は雪の中から
始まりまして

北海道に比べたら
ほんの小麦粉程度ですが

とにかく雨続きで乾かない日々なので
このひと月ほどは
濡れっぱなしのおかむらさきたち
どうなった?



もう慣れっこになった姿でした。

枯れてはいない
新芽は赤くなって
夏から伸びた枝の節間は短い

このままでも
咲くことは咲くのですが
その後がめんどくさいので



ひと株ずつ
「ちまちま」と
せん定をして行きます。



ぶぁさっと切ると
たくさんたくさん咲いて

真夏の前にくたばります。



何をやっているのかというと

この枝は春になったら
この方向に倒して
この枝は元から切って
この枝は残す

ということを
ひとつずつ考えてやっておるのです。




まず
去年の失敗から学んだことは

30センチ以上伸びた新芽は
寒波に耐えられずに
大寒の頃に枯れる

「うーん、そこで枯れんでもええやないの」
という場所で枯れるので

長い枝は
さっさと切りり詰めるに限るということ。

20から30センチ
それがタコ足の限界のようで

例え生き残っても
今度は新芽の数が多過ぎて
全部もやし状態となります。



それから
この株元の細い枝を残すと
このまま伸びて咲くので
夏に蒸れる原因となります。

ど真ん中は全部要らないので
全部切って「ふふふ」と笑いましょう。



うーん
4本立ての枝分かれ
ちよっと数が多いかのぉ。




それから
隣接する枝は
どちらも立派で
切りづらい場合が多いのですわ。

それでも「うりゃっ」と
空間を考えて切る

そして
そんな枝こそ「挿し木」にすれば
よく発根するのございます。





これをずーっと繰り返す
1年やって失敗すれば
翌年からは慣れますで。

せん定しなければ
針のような枝が
ウニのように伸びまして

真夏に下葉の無い長い枝に
「うーん」と唸ることとなります。



ばっさりせん定ではないので
切った枝は
全部でこんなものです。

細い枝は集めていないので
ここには入っていません。



それでは皆様

これにて今年の
「おかむらさきタコ足せん定初めの儀」
終了でございます。

つづく


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今年も懲りずに
よろしくお願いします、ほんまにね。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
あけまして、おめでとうございます。
こちらは雪の中の新年になりました。終日氷点下の毎日で、
庭の作業は止まったまま・・・
でも、今年は2年目年になりますので、そろそろ馬力を
かけていくつもりです。
今年もよろしくお願いいたします。。。
2013/01/04(Fri) 13:37 | URL  | LaceyBlue #-[ 編集]
あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの生産計画が立っておりますが、
今年のテーマは「病気・虫」を出さない。
健全な植物を作る(または健全に近づける)。
徹底的に栽培ベンチやトレーを消毒しています。
ちょっとおっかなびっくりです^^;
今年もどんな年になりますか・・・またご指導いただけましたら幸いです。
今年もよろしくお願いいたします。
2013/01/04(Fri) 18:38 | URL  | sato-wan #-[ 編集]
追伸・・・
写真の雪・・・最初「消石灰」かと思いました(笑)
2013/01/04(Fri) 18:40 | URL  | sato-wan #-[ 編集]
明けましておめでとうございます
ようこそ青騎士様
SATOWAN様

今年も新年からいろいろやっております
あほなことばっかりやりますので

お疲れの時には
笑いにおいで下さいませ。
2013/01/07(Mon) 19:47 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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