構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2013年01月23日 (水) | 編集 |
ダニが卵を産む
そいつらが孵化して、また卵を産む

夏場ならそれは2週間の話かも知れない
100この卵が
あっという間に

それぞれが100この卵を産むとしたら



ダニをお見せしましょう。

これです
この葉の上にある「点」
場所は地表近く

下の方にある新芽に
得体の知れない黒いような赤いような

不思議な「点」が
ぽつぽつと付いていたら
それです。

ぱっと見は「何や、ごみやろ」
そう思って見過ごします。



これは同じ写真でございます。

人は良いところしか見ない
見ようとしない

上の緑の美しい葉だけを見て
下の葉のダニに気付かない



8倍のルーペで覗くと
びっくりできるのですが

私は「ダニの眼」を手に入れたので
肉眼で「ははん」と気付いてしまいます。

この真冬のハウスに起こるダニ被害
これはどういうことなのか

ちょっと前
焼酎を飲み過ぎた夜に
おかむらさきくんが教えてくれました。

えーとやな、おっさん
まずは世の中の間違いからや

ラベンダーには防中効果は無いんや
あるとしたら「集虫効果」やで

だいたい
石灰岩の崖に生える花に
授粉用の虫が来るように
香りを出しているはずなんやから

ラベンダーの香りは虫集めのはずやで

そして
ハウス内には雨が降らない
真冬は土が乾かない
水をやる機会が減る

ダニが濡れることは無い
溺れ死にが減るということやで。

しかしや
無加温ハウスの中に
ダニが吸えるような植物は存在しない

あるとしたら
香りを自分で放つもの
ラベンダーを含むハーブたち

こいつらなら
その香りを辿って這い上れる

その飢えたダニどもの前に

うーん、営業用やから
ちょっと緑にせんといかん、チッソ肥料やな
と言うて

化成肥料でも有機肥料でも
何であれちょっとだけやったとしたら

何が起こるのか?

ただでさえ匂うラベンダー
チッソをやったら真冬に育ちまして
消化不良のチッソがその体から漂う

あれやな、あれ
ニンニク食うと体から臭う
呑み過ぎると吐く息が酒臭い

これが真冬のハウスで
何も食うものが無いダニ達の前で始まるのですわ。

「よーし、あそこへ集合や」
かくして密閉された空間に
ラベンダー+チッソの匂いに誘われて

ダニが集まるのでございます。

よーし
そっちがその気なら
反撃開始やで、おうっ。




つづく

にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

知ってしまえば恐れることは無し
この真冬の寒さが
繁殖を妨げているというのも事実

ここで最初の一発を決めて
春の10000匹のダニを0に出来る
その可能性は今ならあるのでございます。
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック