構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2013年01月24日 (木) | 編集 |
「何や、ここはオルトランやろ」
などと言うて
粒剤をパラパラやって安心する
水和剤をたっぷりやって安心する

ということをやってはいけません。

冬は寒いので
根から吸いあげるのは無理
水和剤は濡れたまま凍る

全く効かないことは無いけれど
思っているほどは効かないのですわ。



ここは「粘着くん」の出番です。



100倍の水溶液
濃いのは危ない、薄いのは効かない
きちんと量りましょう。



さて反撃です。
真冬の防除は真夏と反対

一番気温の高い時間を狙って
さっさと乾かせること。

粘着くんは乾く時に効きます
乾かないと効きません。

たっぷりかけてさっさと乾かせる



そしたらほれ
糸が見えて来ましたわ



クモではないな
餌がおらん、飛ぶ虫がいない
ダニの痕跡や。



6時間経過
すっかり乾きまして



こいつらが絶命していることを
祈るのみでございます。

奴らは死んでもくっついたまま
数日後に水をかけた時に
落ちてしまえば死んでいる

同じ場所に数が増えていれば
失敗であった

ピンセットでつつくと
落ちるのですが

果たしてこれは
寒さで死んだダニの死骸なのか
まだ生きているのか

いやいや心配はいらない
粘着くんは連発可能
農薬耐性は出来ないのです。

なんと言うても
これは「でんぷん+界面活性剤」なのですから。

今回はたぶん効いた
これで春まで笑って過ごせます。

皆様もご注意を
卵を産まれたら100倍難しくなりますので。

つづく
にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
なるほど、冬は吸い上げないから粘着くん!
勉強になります。
コメントのお返事は気になさらなくて大丈夫ですよ(^^)
2013/01/25(Fri) 14:57 | URL  | まつもちゃん #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック