構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年02月06日 (水) | 編集 |
ハウス物の苗は買うなと
そんなことを言い切ってしまうと

園芸店では何も買えませんわ。



この庭先おかむらさきくんも
元はハウス物でございます。

ということで
方法はあるのです。

やれるかやれないか
やろうと思うか思わないかは
別にしても

鍛える方法はあるのでございます。


私がやっていることは
まず
1年坊主は
露地にも鉢にも植えない

2年生以上を
樹木になった苗を植える

そのためには
2年生苗を自分で作る
育てる、鍛える
時を待つ

さぁて
西日本で「園芸店で買ってきたラベンダー」を
(ほぼすべてが1年生苗か半年苗)
枯らさずに育てる方法

この春に使えるかも知れない
途方も無くあほみたいなので
やる気がしないかも知れない

あなたはラベンダーの苗を買った
それでは最初に
土の上に乗っている固形肥料」を
さっさとぽいっと捨てましよう。

続きまして消石灰を
(今回ばかりは有機石灰はダメ)

ひとにぎりほど
ぶぁさっとふりかけて
ざぶざぶと水をかけます。

そして
このまま
秋まで水だけやって管理します。

ほれっ
もうやる気を無くしたはずやな

真夏の強烈な紫外線と
健やかに生育するには足りない土の量

これを武器に硬い枝を作る
苗を鍛え上げる

そして秋に植えると
それも無肥料の硬い地面に植えると

真冬までに
少しだけ成長します。



こんな感じに
少しだけ成長しますわ。

太い枝の先に
短い新芽が硬く伸びる

これならば
今年の気温差にも耐えて
平気な顔でいられるのでございます。

もはや
ただの1年坊主ではなく
鍛え抜いた約8カ月生というところ

何でもすぐに植えて
大きくすれば良いのでは
無い場合もあるのでございます。

つづく


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もちろん
ダニ対策と豪雨対策は必要
病気も来れば水も切れる
ということで
ラベンダーとはこんなに楽しい
やる気はあるか、うんっ。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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