構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年02月07日 (木) | 編集 |
苗を鍛えて
ラベンダーを枯らさずに育てよう

彼女らには
育つ環境が間違っている
西日本では
それしか方法が見つかりませんわ


こうして
何度も考えて苦労して
あれもこれも試しても

最後にひとつだけ
誰も指摘しないけれど
絶対に存在することがあるのです。

それは
個体差

同じ親株からの挿し木
それでも

耐寒性、耐暑性
対病気、害虫
成長速度など

苗の置き場所だけでも
それは違って来るし

挿し穂を取った高さとか
その日当たりでも違ってくるのです。

そして
誰もそれを見抜けない
あなたの苗はすぐに枯れ
誰かの苗は堅固だとしても

それは普通のことなのですわ。

これは
すべての苗に共通することでございます。

胡瓜の苗はどれも同じ価格
トマトも茄子も同じ
花の苗も全部同じ

ひとつのケースに中では
全部同じ価値
それは当然のことであると

人は信じてしまいがちですが

そんなはずは無いのですわ

野菜も花も
種から発芽させる「人の技術」が凄いのと
そもそも
発芽しやすく育てやすい種が
販売ルートに乗っているのです。

試しにやね
胡瓜でもトマトでも
自分で取った花の種でも

全部播いてみたらよろし
全部が全部
同じ顔にはなりません。

全く発芽しないもの
大きく育つあれとこれ
なかなか育たないそれとあれ

思ってもいない花が咲き
とんでもない実が実る
それが自然界では普通のこと

F1だから全部同じやろと
信じてそれしか見ないから
人の畑は技術の差やろと
個体差を疑うことは無いのです。

それでも万の単位でやってみると
個体差は絶対にあると
納得出来るのでございます。

私はトマトはよう作らん
いやいや私はピーマンが難しいで
茄子が手強いやろ

そんなこんなも
ただ1度だけでは分かりません
一番悪い苗が当たったかも知れない

これを言い出したら
苗を選ぶ基準が崩れて
専門家が黙るしかなくなるので

決して誰も言わないのですが

私は「これ」はあると
そう思えるのでございます。

つづく



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