構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年02月26日 (火) | 編集 |
さて
それではいったい何を目的に

こんなことをやっているのかというと



ラベンダー最大の敵

真夏の暑さ対策と
草の対策を兼ねて



まずは土の表面を
夏の直射日光から「隠す」

草の生えた状態が最強なのですが
それをやると草が勝つのです。

ラベンダーが日陰となって枯れる
ダニがもの凄く発生する

ということで
空気も水も通るけれど
強い日差しはさえぎるもの

あっ古着や、タダやで
となりました。



そして側面も隠す

この波板はリサイクルのプラスチック
そして黒い、熱を吸収する

このままでは
真夏に高温となって
波板近くに伸びた根を傷めます。



これがまた
古着の作業ズボンがぴったり

うーん、あれやな
真夏の鉢対策も「古着」巻きつけが「有り」かも知れん。

続きまして
古着を使う理由②

真夏の朝は真冬の朝と違う
真夏の朝は「朝露」が付く
空気が湿っている

それをこの古着が吸う
どんなに暑い日でも
朝は古着が濡れています。

それが土を冷し
たまには水分を補給し

さらには
蒸散する時に

「気化熱」によって冷す

森が涼しいのはこの理由から。

野菜以外の植物が無い畑と
草だらけの畑では

真夏に限っては草だらけの勝ち
もの凄く暑いと
草たちは
ある高さ以上は伸びません、伸びられません。

それを草刈り機で
高めに切って揃えると

新芽が出てさらに地表を隠す

香川県は雨が少ないので
(大きな河川も無いので)
水を大切に使う方法を
考えて来た歴史があるのですわ。

古着を巻く
これは草の替わりでございます。

真冬の防寒ではありません
乾燥防止というのは有りかな

ふーん
なるほどのぉ

と思ったあなた

ほれっ
この方法は夏野菜に使えますで
今なら間に合うかも知れませんで、うん。

つづく


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草は伊達に生えてはいない
理由はあるのでございます。

ただし
チッソ過多の畑の草は
虫を呼ぶため、人の邪魔をするため
最近はよく見る光景

チッソは畑や草にやらないで
野菜だけにやればよいのですわ。

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ジャンル:趣味・実用
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