構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2013年04月14日 (日) | 編集 |


芝桜という植物は
寒いところに育つ雑草だと考えれば



こんなことをやれるのですわ

これの作り方とは…

①今からホームセンターへ行って
 売れ残りそうな芝桜を狙っておく

②しばらくして
 野菜の苗が出回る頃になり
 隅っこに追われて安くなるのを待って

③同じ色の芝桜を
 ケース買いする

④それから
 オルトランか粘着くんで
 ホームセンターでうつされたであろう
 ダニ退治をしておく

すぐに水が切れるとか
株元が黒いとかは全部それです

⑤畑でも庭でも平たい場所に
 防草シートを敷いて

⑥ケースごとドンと置く
ポットもそのままやで

⑦お終い



これをたくさん作れば
芝桜の庭園が出来上がり


これで終わりでは面白くないのでございます。

それでは
続きまして進化形へ…



この防草シートは
数年は草が生えないとのこと

なのですが



なんと芝桜の根は
これをらくらくと突き破ります

これを逆手にとって



しっかりと根を伸ばしてもらい
自分で水を吸って成長させる

肥料分はほとんどやらない方が
雑草としての力を発揮して
虫も病気も心配なし。



それで
ここから先は結果論なのですが
こういうことになりますで。



これはいったい何かというと

地上部を移動する必要があったので
ケースごとバリバリとひきはがしたら



残った地下の根が成長して
突き破った穴から芝桜が伸びる

シートのマルチ効果で地温が上がり
雑草の邪魔も無い
日当たりも良好

芝桜が良く育つと言うわけですわ。

ほら
完全無除草ほったらかし
増やしたければ移動して
根付くまで水やりすればよいはず。



これが日本原高原で見た
芝桜の可能性でございます。

誰かやってみたならば
結果を教えて下されば
ありがたいなぁ。

それから
真夏に芝桜の葉が黄色くなるのは
ダニのせいなので
肥料を追加するとさらに酷いことになりますで
粘着くんをやりましょう。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック