構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年04月15日 (月) | 編集 |
本日は写真なしでございます。

適当な写真が見つからないのと
それを出すことで
それ以外のことを想像出来なくなることを

最初に断ち切っておきますので
この後は
ご自分の頭の中で
ご想像下さいます様に。

まず
ラベンダーを真冬に暖めると
バランスが崩れるようですわ

春にはこの時期に新芽を出して
夏には耐暑のために硬くなり
秋には寒くなる用意をして
冬にはきちんと耐寒する

これを崩すと
枯れるようですわ

途中までは何とかなるけれど
ある日のある時

もの凄く暑かったり
もの凄く寒かったり

そんなある日に
突然枯れます。

それがどうして今頃解ったのか

それはやね
庭先おかむらさきが
去年の夏から何の問題も無く
すくすくと育ちまして

せん定も失敗することなく
(そもそも失敗が何かも解らなかったのですが)

この春に
新芽を出したのを見たから

ははん、これやな
これがおかむらさきを含む
ラベンダーのあるべき姿なんやろなぁ


思ったのでございます。

まずは
全部ばっさりせん定をやると
春先に新芽がたくさん出る

それはたぶん
春に使うべき力では無いのやろなぁと
ほんとは
冬を我慢した芽の先に
それは伸びるべきものであって

太い幹から
いきなりの新芽というのは

結局のところ
花が咲くころになってから
花の重みで倒れてしまう

冬に硬く締まった芽の先に
伸びて咲く花ならば

ちゃんと直立してくれる

それを見た
それを実感した

何をどうしたのかを
その時に考えたら

何のことは無し
冬に暖めない
冬はひたすら冷せばよい

そうすれば
要らぬ新芽は伸びずに
いきなりの寒波に枯れることは無し

その力は
ずーっと蓄えられて
やがて来る春に
全力を出せるのですわ。

途中で使ってしまった「力」は
どこかで力尽きるのです。

それがどこかは分からない
だから
誰もが分からないうちに枯らしてしまう

たぶん
これが真実であろうと思います。

植物の栽培とは
つきつめれば
その植物が望むことを
知ること

それを実行すること

さらには
要らぬことはしないこと

ただ
それだけが真実なのでございます。

ほら
ますます分からんようになった

当たり前じゃ
人は人の世界だけで
何もかも知ったような顔をするけれど

そんなもん
大自然界の中では
ちりのようなもの

人の言葉で書いた常識なんか
話半分でも多すぎますで、おぅっ。

自分の眼で見よ
自分の頭で考えよ
真実はそこにだけあるのです。

つづく

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もうあれやで
どんな文献を探しても
何も書いてはおりませぬ

ここから先は
全部が全部最先端

信じるかどうかは
お任せいたしますわ、うん。
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ジャンル:趣味・実用
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