構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2013年07月22日 (月) | 編集 |
2013年7月14日現在でございます。



7日のせん定後
あちらこちらに伸びていた新芽たちが

そろそろ上を向いて
揃い始めました。




この新芽は
真夏に無肥料で伸びる

それも
ちまちまと
もの凄くゆっくり伸びる

来年の6月に花が咲く予定の
カチカチくんです。



何や、バッサリ切りのせん定と
同じ「芽」やないか

ところがですわ

この新芽は
炎天下に伸びるので
それはそれは成長が遅い

バッサリ切りせん定の新芽が
若い枝になる頃に
こちらは
5センチも伸びません。



何故かというと
バッサリ切りは葉が極端に減るので

「うわっ、死んでしまう、早く葉を出さねばならん」

ラベンダーが必死になって
新芽を出しまくるのです。

そして
真夏に柔らか新芽が
干からびて行く

とこらがこちらは
立派な枝も葉も
ずいぶん残っているのですわ



その残った葉たちが
光合成をして
無肥料の土地で生き残ろうとする

その過程で
切られてしまった枝の補修として

必要なだけの新しい新芽が出る
ということだと思うのですわ。

だから
急いで伸びる必要も無く
栄養がそこだけに集中することも無いのだろう

そんな仮説を立てて
証明しようとしております。



さて
今回はせん定から1週間経過

そこでそろそろこれを…



今度は太い枝の矯正




小さめのクランプと
ハウスバンドのマイカ線

45度くらいなら
折れることもないやろ

これが14日にやったことです

次は翌週
21日のおかむらさきへ
続きます。

つづく
にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

炎天下の新芽が
へなへなと干からびない

それが可能ならば
西日本のおかむらさきは
怖いものが無くなります

ダニを除けばですが
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
なるほど!
おはようございます。

そうだったのか!だから何回にも分けて剪定していたのですね。
私は、びゅーんと伸びたら嫌だから、収穫だけして秋にばっさり切ろうかと思っていました。
やっぱり一度ぐらいは切っておいた方がいいのかな・・・
2013/07/23(Tue) 09:05 | URL  | まつもちゃん #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック