構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年09月06日 (金) | 編集 |
今から書くことは
「わかっていてもやれないこと」

私もやるつもりでいるけれど
実際には反対のことをやる
やってから反省する
それの繰り返し

真夏の水のやり方
いやいや、そうではない

初夏から秋にかけての
水のやり方のお話でございます。

ちゃんと鍛えたはずのラベンダーが
初夏に枯れるのは
水が切れるから
(鍛えていない場合は該当しません)

成長速度と気温の上昇
それを見間違えると
水切れさせて枯らします。

それは「慣れ」だけのことなので
翌年には成功
心配は要りません。

問題は初秋の頃
真夏の水やりに慣れて
「うーん、今日も40℃か、水はたくさん必要やな」

真夏はひたすら暑いので
いくら水をかけても
過湿にはならない、すぐに乾く

それを数日繰り返すと
人はそれに「慣れて」しまうのです。

大量の水をかけるのが
普通のことになる
それに慣れてしまう、それが正しいと思いこむ

しかし
夏は行くもの、諸行無常
毎日毎日
日の出は遅くなって行く

朝の5時はもう暗い
最高気温は変わらずとも
それが続く時間は
確実に短くなって行くのです。

そしてある日
水のやり過ぎ、過湿の日が来る
ちょっと色が悪くなったりする

「病気かな」
真昼の気温はまだまだ高く
水やりは順調のはず

それが数回続くと
完全に根が過湿となって
ある日突然
くたっとなります。

後から気付くけれど
もう遅い
だいたいは気付かないので
次もまたやります

わかっていてもやります
なぜなら
この水やりをうまくやり遂げても

もっと難しい場面が
必ずやって来るからですわ。

それは
「うわっ、水が切れた」
全部枯れる前に
あなたは気付いたとしましょう

枝が何本か枯れている
そして
生き残っている枝もある
もちろん
水は切れている

さぁ、どうする?

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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