構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年10月07日 (月) | 編集 |
あれから1週間経過しました
殺菌剤の「効果」というのは
なかなか眼に見えるようなものでは
ないのですが
(今年は柿が甘い)


何となく元気になったという
ラベンダーの雰囲気を
感じるようになれば
「ラベンダー使い」と呼ばれますで。
(今年は栗が豊作や)



リドミルMZは
浸透移行性があるようで
体内で繁殖する「疫病」に
直接攻撃をしてくれます。



だからといって
枯れてしまった部分が
復活するわけでは無いので

「うーん、ほんまに効いたんかなぁ」と
迷うのですわ。



これが
何となく元気になった様子



殺菌剤をかけたことを
知らなければ

液肥か肥料が良く効いて
水分が適度にあるラベンダー
のように見えます。

実際にやる人がいるのですわ

元気がないので
「肥料と水」もしくは「水」が足りないと考え

チッソと水が大好きな疫病菌に
どばどばとやってしまう

そして
まったく手に負えなくなるのです。



おさらいとして

これは肥料も水も追加してはいない
やったのは
リドミルMZ+オーソサイドの散布だけ

疫病菌は「卵」の形
それが水の通り道に詰まるので
地上部が枯れて行く

リドミルMZは
その水の通り道まで浸透して
悪い卵どもを殺菌してくれるのです。



だから
うまく行くとこんな感じで
半分枯れても生き残れます。

リドミルMZが効くまでは
ほぼ24時間というところかな

まず
これで殺菌して
続いて同時散布の
オーソサイドで感染防止

それから復活を開始すると
ほぼ1週間で
元気になったように見えて来ます。



稲刈りは終わりました
偶然にも台風を避けられて
ぶっ倒れぐじやぐじゃ刈りは
しなくて済みましたが

またまた台風が接近中…
おかむらさきは
またまた厳しい試練が…

つづく


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