構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年10月09日 (水) | 編集 |
セージというのは
どんなやつでも成長の途中で
せっかく伸びた枝を
真夏にぶった切ると

枝の数が増えてたくさん咲く
花芽が短くなってピンと咲く

のではないかと
数年前に考えたのですわ。

そして今年は
実際にやってみました、これです。



ほぼジャングル状態
手前はアメジスト、後ろはボックセージ
どちらも1本でございます。



メキシカンブッシュセージというぐらいだから
暑くて乾いた平地の
肥料なしがよかろうと

それから
梅雨がないので
カルシウムが流防しないだろうなぁ
それでは
最初にやっとけということで
消石灰を株元にどばっとふりまいて植えたのが

去年の初冬でしたわ
株の大きさは15センチポット苗
西日がもの凄く当たる場所です。



アメジストセージは
適度な水と日当たりが良ければ
肥料は要らないようです

むしろ
硬く育つので垂れない
色も良くなるようですわ。



ボックセージは
6月くらいから草刈り機で
バリバリと刈るとよろし

ひと株でこれくらいは咲きます
これはちょっとだけ
チッソ肥料が必要かも知れない
要らないかも知れない

まぁどちらでもよいでしょう。
これが一番長く咲く
というか
次から次へと咲きます
スカイブルーが美しいので
真夏に見てもうんざりしません。



チェリーセージは
枝をぶっ倒したら
ほんとにたくさん咲きます。

きちんと直立しているのは
ちょっとしか咲かない
まして
無せん定、肥料たっぷり、直立くんは
全然咲かないこともありますで

チェリーセージは
初夏に半分に切って
それが伸びたら猫に踏んでもらうと
これくらい咲きます。

根元からバキバキとやって
ちぎってしまわないくらいにぶっ倒す

これも肥料は大して必要なし



これはロシアンセージ
こいつには
この方法はダメなようです
たぶん気温が高すぎるのでしょう。

写真に撮るまでもないのが
パイナップルセージ
これは肥料と湿度が必要なセージやな
高温も嫌いなようですわ
うまく行きませんでした。

パープルセージもガーデン用やな
スパニッシュセージは這いまくって
雑草のように広がるけれど
咲きませんわ、これも向かないようです。

うーん
セージもなかなか奥が深い
猫踏み栽培をお勧めするというのも
面白いのでございます。

何はともあれ
セージは枯れないので
気が楽で良いのです

ラベンダーもこうだとええのにねぇ。

続かないと思う


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普通に育てられないのか?

もちろんそうですわ
仮説を立てて、やることは何でもやる
そんな自分が
楽しくなってしまうのでございます
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コメント
この記事へのコメント
おぉ~ うちの庭にあるのばかりですね。
どれもほとんど肥料をあげてないのですが
それでいいんですね?
ロシアンセージはいまいちよくわかっていないんですが
茎ってもともと細いものなんでしょか?
今年は初めてたくさん花が咲きました。
2013/10/09(Wed) 21:40 | URL  | 花売り娘 #oyjWsnI.[ 編集]
Re: タイトルなし
ようこそ花売り娘様

ロシアンセージは細い
というか
それしか知りません、ごめんなさい。

もう少し土の何かを替えれば
凄いことになりそうですなぁ。

肥料は要らないというよりも
やると虫が来る、病気が来る
垂れる、花が汚い
等の理由で

有機石灰ぐらいにしております。
2013/10/11(Fri) 19:46 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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