構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年12月16日 (月) | 編集 |
2013年12月15日でございます。

しばらく写真を撮ることが出来なかった
庭先おかむらさきの現在です。
(まだ暗いうちに家を出て
暗くなってから帰る
休みの日には実家でコンクリートを練っておりました)



しばらくぶりに
まじまじと見るに

「うーん、鎧(よろい)やな、これは」

知らないことは
やはり、いくらでもあります。



彼女の横幅は
知らないうちに80センチを超えておりまして



その芽の数は
もう数えられなくなっております。

「ふんふん、これはせん定やな」と
ハサミを持って
切る場所を考えていると…



「無い 」
これは切る場所が無い

というか
要らない芽は勝手に枯れているらしい



何故か
細い枝も出なくなっているようで



ほぼ樹木化したラベンダーは
勝手に育つ、丈夫になる、まとまる

数がもの凄く増えた「芽」たちは
もはや徒長とは縁を切ったらしく

真夏から数ミリしか伸びていない
伸びてはいないけれど
ガチガチになって、太っている

昔の私なら
全部「挿し木」にするような
そんな芽となりました。

これは冬の鎧
人は何もしていないのに
おかむらさきが自らまとう
無肥料、光合成だけの
春待ちの鎧

「あぁ、そうか
おかむらさきは、ラベンダーは

毎年同じことをしてはいけないのか

初年度はこう
2年目はこう
3年目はこう

水のやり方も
石灰のやり方も
せん定の方法も

違うのではないかな

全部、毎年
違うことをしなければならないのではないかな

あぁ、面白いやないか
ゴールだと思っていても
次の瞬間には
はるか向こうで微笑んでいる

ここまでおいでと
にこにこと笑っておるわ

よし
よしよし
やってやろうやないか

間違いがあるかも知れんが
(ほぼ間違いかも知れないが)

大全には
これも書いて行こう

誰のためでもなく
私自身のために

つづく

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見たことのない
私の知らないおかむらさき
どうやら
始まるようでございます。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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