構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2013年12月17日 (火) | 編集 |
さて
どこまで書けるのか
大全を始めてしまいます。

まずは「苗」
おかむらさきの苗選びから



はっきり言うて
苗は選べません

それはある時期に
その場所で売っている

もしくは
ネット上で売っている

それしか無いのですから。

だから
私の苗を買えとは
言えませんわ、うん。

あなたが手にした苗を
どうにかするしかないのです。

消石灰、有機石灰をふりまいて
硬く締めてから次へ進む

私はそうして来たのですが
それが理由で枯れる場合もあるのです。

柔らかくチッソ優先で育てた苗は
そんなことをすると枯れます

それを間違いとして
切り捨てることは
その生産者に対して失礼なのですわ

そんな方法もある
それを分かってやることとは…

何もしないこと
その苗のまま何もしない

ただ水やりをする
植え替えもしない
ただそのまま管理するのです。

やがて
小さなポットのチッソ成分は切れて
植物は硬くなります。

成長はしなくても硬くはなります。



それから始めれば良いのです
余計なものは何も無い
ただ、苗がそこにある

石灰の設定も
土の配合も
水やりも
全部ゼロから始められるまで

ただ待てば良いのです。

それがたとえ一年かかろうと
その後の数年の成長を支えることになるのです。

苗は買うしかない
たまにキャプテンおっさんラベンダーの苗も買うことがある

それなら
その苗をどうするか
最初の対処をどうするのか

ひたすら待つのを勧めます
苗が硬くなるまで
そのまま育てましょう。

何も肥料はやらない
石灰もやらないで
たまに水を切らさないようにやる

おかむらさきの初めは
あほみたいなことで始まります

たい肥たっぷりの土に
苗が老化しないうちに植えるといった

野菜のような速攻の管理はしない
ただひたすらに待つのみ

おかむらさきの苗は
何もしないことから始めよう
その苗はまだ
赤ちゃんでございます。

つづく

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否定から始めると
次へ進むのがめんどくさくなる

そこにあるものから始める
手に入るものから始める
分かっていることからやってみる

失敗することは普通ですから
まっすぐに前を向いてこけましょう

そしたら
立ちあがって
ふふんと笑えばよい
それだけのことですから
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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