構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年03月25日 (火) | 編集 |
あのダニ対策のプラグ苗の
その後でございます。



何事も
やり直しの効かないことはあるのです。

この地方でこの時期に
ダニにやられそうになって

それを何とか対処しても
後遺症は残る



あの葉っぱは



葉の先が枯れて
ダニはご臨終となりました



この下の方の葉の先
黒くなっているのは全部
ダニがたかって死んだ後

粘着くんが浸透して
今まで気付かなかった枯れ葉が
見えてきたのです。



以前は
この天芽が元気なら
復活するはずなので問題無しと
思っていたのですが

最近になって
よくよく考えるに

まずダニによって
葉先が枯れる

それに対処して
ダニをやっつける

それでも葉先は戻らない
枯れたまま

そして暖かくなると
その葉の付け根から
新しい新芽が出る

その新芽は
元の葉が枯れたことによって
強せん定をしたかのごとく
もの凄く元気に伸びることが多い

新芽がビュンと伸びると
柔らかでプンプン香る新芽に
ダニが寄って来る

私はダニ対策をする

葉先が枯れて…



ダニの被害は
新芽を伸ばすからでは無いのかと
最近は思うのですわ

この庭先くんは
真夏に伸びた新芽が
その大きさのままでございます。

真冬のせん定をすると
やっぱりあの新芽が伸びてしまう

それは
北国の常識であって
西日本では違うんやないか

新芽=ダニの法則
そしてダニは退治できるけれど
そのことが
さらなる刺激となって
どんどん新芽が暴れ出すとしたら



やはり
全体的にバッサリこじんまりは
西日本には向かないようで

枝ごと残す
枝ごと間引く




そのためには
さまざまな方法が考えられますわ

この写真は
世田谷ラベンダーズ紅茶様の
せん定間引き方法

これなら
残る芽の勢いが強いので
新芽が伸びないことでしょう

さらに
芽の間引きをされているらしく
こんなに風通しのよい姿となりました。

紅茶様
写真を使わせてもらいました
ご容赦を。

今年はもう少し深く
「切ったら伸びる」」を観察しようと
思うのでございます。

つづく

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これはあくまでも
おかむらさきのお話

ラバンジン、デンタータ、ストエカスなどは
バッサリせん定をすると
この地方でもかっこよく咲きます

その後は少しだけ
問題があるような、無いような
そんなものです、ほんまです。
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ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
キャプテンの見事なおかむらさきと比較すると、なんだか私のものは、毛を刈られた羊かニワトリのような感じが・・・。
ツルツルの枝も、違和感を増している気がします。なんだか恥ずかしいような感じが・・・、ははは。
2014/03/30(Sun) 14:22 | URL  | 紅茶 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ようこそ紅茶さま
誰もやらないことの結果は
その時が来なければ
誰にも分からないものですわ

恥をかくというのを
普通のことにしてしまえばよいのです

私には日常茶飯事
予想しなかった結末というのは
本当に予想できませんから
面白いのでございます。
2014/03/31(Mon) 19:02 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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