構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2014年03月28日 (金) | 編集 |
密閉挿しの良いところ
他の方法よりも
絶対的に良いことがあります

それは…



密閉空間なので
ダニが這い上れない



最初に一匹も入れないことで
何カ月経過しようと
密閉して高温にしようと

ダニはいない
ここには入れないのですわ

何度見てもいないのだから
そういうことだと思います、うん。



これが
電熱線使用のハウス内挿し木だと
2週間もほったらかすと危ない

新芽が伸びたらずーっと心配し通し
なのですわ。

まぁ
それはそれとして



根のお話ですわ

柔らかい土に挿し木をすると
すーっと根が伸びるらしく



数週間で細く長い根が
プラグトレーの中でぐるぐる巻き
細かい土をつかまえて
見慣れた挿し木苗となります。



硬い土に挿し木をすると
まず発根しませんが

粒は硬いけれどバラバラなので
すき間があって保水力のあるパーライトに挿すと



3カ月経ってもこれ
短く太い根が少しだけ

そしてこれが丈夫で硬い




これは違う苗ですが
同じくパーライト組

これらをよくよく観察するに
ある法則が見えてきたりするのです。



柔らかい土に刺すと
根がスーッと伸びて
地上部も同じようにすーっ



根が
なかなか伸びないと
地上部もなかなか伸びない

根がずんぐりなら
地上部もずんぐり
そしてどちらも硬いまま
土の硬さで根の状態が変化する
ということではないかな

何よりも楽しいのは
硬い根が硬い茎と葉を作るとして
もしも
それを手に入れたならば



ちょっとやそっとでは切れないということを
利用して

こうやって
大きな樹木の植え付けのように

根を広げて植えることが
出来るんやないか



あれからいろいろ試して
マサ土+消石灰+パーライトが2割ほど

このくらいならば
パーライトが多過ぎて
土がバラバラのままということも無い

パーライトは最初に吸水させておくと
軽すぎて混ざらないということが防げます。

よし
とにかく植えてやれ

つづく
にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック