構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年04月14日 (月) | 編集 |
ふーん
今年はエルニーニョらしい

ずいぶん久しぶりに
北国では冷夏となるかも知れません。

私は
園芸関係の仕事をやって来て
エルニーニョを2回経験したような
何んにも知らずに
ただ通り過ぎたような…

記憶の中に残ることは
西日本のエルニーニョですが
(東日本はあの夏に米が全滅したはず)

それは前年の猛暑から続く
異常気象と呼ばれる
「毎年のこと」でしたわ。

あの日
エルニーニョのラベンダー栽培は
どうであったのか?

野菜の栽培は
米は
果物は…

覚えているのは
日照不足と雨

生育不良の野菜に
止まらぬ雨が
肥料のチッソを溶かしてガンガン効く

米も野菜も
病気にまみれ

普通栽培の肥料分なのに
収穫は皆無

光合成も出来ず
ただチッソ肥満で腐る野菜たち
だったような気がします。

今から思えば
雨よけしてチッソ過多にしない
保温して生育を助ける

これだけやっておけば
病気たらけも
農薬まみれも
害虫だらけも
防げたかも知れないなぁと
思うのでございます。

ところが
人はそんな場面に遭遇すると
まずチッソの追肥
それから虫退治
そして病気対策

うーん、全部無駄やから
こんな時は落ち着きましょう。
チッソが効かなくなるように
石灰でもふったら良いということに
気付くかも知れません。

それから
ラベンダーのエルニーニョのこと

あの日
冷たい空気と弱い日差しの中
ラベンダーたちは
今まででいちばん良い環境を得たごとく

すくすくと伸びて
きちんと咲き誇り
夏を平気な顔で越えて
大きな株となって秋を迎えた

という
記憶があります。

そして
私のラベンダー栽培は
そこから始まった
奇しくも
そんな異常気象から始まったのでございます。

だから
その次の年の夏が
まったく分からなかった、理解できなかったのですわ

かくして
キャプテンおっさんラベンダーは
無謀なるリベンジを誓い
本日ここに存在するのです。

エルニーニョの夏が来るらしい

もしも
あなたがそれを気にするならば
冷たい長雨と
保持できない適温に気をつけましょう
チッソが効き続ける環境と
それが呼ぶ病気と虫に備えましょう。

続くかも知れない
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ジャンル:趣味・実用
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