構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年05月12日 (火) | 編集 |
おーい、おっさん
ローズマリーの土は何でもいいはずなのに
どうして真っ白の蒸れ蒸れになって枯れるんじゃ。


ぎっしり


どうやら土のせいではないようですねぇ。

ローズマリーに聞いたわけじゃないけれど
たぶんこういうことだろうとおっさんは言っていましたねぇ。

ばぁちゃん、ぼーっとしとるぞぁ、眠いんかぁ?
黙れ、ちびうしっ。


すわりたぬき

土は何でもいいけれど
適度に混ぜた緩行性の肥料が問題。

寒いうちは全然効かないけれど
ちょっと暖かくなったらもう止まらない。

チッソが先にどんと効いてびゅんびゅん新芽が伸びるのじゃ。

あぁ大きくなった、大きくなったと喜んでいたら
チッソ過多でうどんこ病発生。

乾燥させるとますます蔓延するので
どんどん水をかけたら
またまたチッソが効いて大きくなって蒸れ蒸れになるのじゃ。

まっ黒に蒸れて腐ってあぁ大変
坊ちゃん一緒にトリフミン(うどんこ病の薬の名前)となりまーす。
わかったか?


おっさんやっぱりあほやろ。


うーし

ふふん
いつまでもあほと思うな、ちょっとは考えたわ。

土は重めの酸性の土にして
(そのへんで売っている園芸用土にマサ土を半分くらい混ぜたようなもの)

これで土の中にあるチッソは最低限になって
なかなか効かん。


土の説明

このまま暖かくなるまで待っていたら
病気も出ずに勝手に大きくなるのじゃ。

これなら5月になって暑くなってからでも平気で植えられるのじゃぁ。


土の説明2

ちょっと、おっさん
ひとつお聞きしてもいいですかねぇ。

なんじゃ、おたぬきさん。

春先に大きくしないで、いつローズマリーの苗を売るんですかねぇ。

ふんふん、おっさん、やっぱりあほやなぁ。


ふくろうし

へへん、私はそこまであほではなーいっ。
うしの浅知恵、おろか者がぁっ。

えーっと、しがない猫ですけど。

春先には暖房するしかローズマリーを大きくする方法はないのじゃ。
そして
うどんこがぶわぁーっと来る前にこれをふるのでござる。

おっさん、今日は時代劇か。

んーっ、なんとなくね。


かせき

過リン酸石灰?

昭和の時代からある比較的安い肥料
これがローズマリーには効くのでござる。

あ、やっぱり時代劇。


つづくでござる
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またまた個人的な話
インドネシアに長く行っていたhくんが手紙をくれました。
ありがとうございます。
非常に個性的な手紙をしみじみと堪能しています。
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