構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年05月07日 (水) | 編集 |
たくさんのお答えをいただき
感謝しております。

おかむらさきは
そのせん定方法を
茶碗型にすべしとは
いったい何のことか

それを問うたのですが
深いお答えが多く
恐縮しましたわ

今回は写真無しです
頭の中で組み立てて下さい
まずは
茶碗のようにせん定しないで
丸く丸くせん定すると
こうなります。

ヒドコート、早咲き3号のような
花穂の短い品種は
それはそれは美しい球体に
咲き誇ります

ラバンジン、ストエカスのような
花穂の強靭な品種は
それはそれは見事な球体に
咲き誇ります

ということで
花穂が長く
そして細い品種はどうなるのか?

雨ですわ
途中まではうまく行く
花穂が伸びて咲くまでは
それはそれはうまく行くのですが

梅雨の雨が降り
自分の重みでうなだれた花穂は
雨の重さで倒れます

花穂の位置は
地面にべたっ
花は腐り、黒くなる

それは何故かというと
丸く切って立ち上がる花穂の角度は
0度から90度
てっぺん以外は横から雨を受ける

そして
立ち上がる花穂とは
新しく伸びた「先端」のみ

先の重い花穂が
斜めに立つのでございます
その花穂に雨が溜まり
放物線を描いてべたっ
そしてそれは
もう元へは戻れません

それでは茶碗型に切ると
どうなるのか?

ゴジラの尻尾は
背びれが多い

45度から立ちあがる花穂は
ほとんど90度となる

花穂の数が多いので
全体的に軽くなる
そして短くなる

ゴジラの尻尾から立つ花穂は
その背丈がそろう

短い花穂がたくさん
地表と直角に近く立つ
それは雨に強いということを

お伝えしたかったのでございます。

雨でぶっ倒れる花穂は
仕方のないことではありません

対処方法はある
間に合わないのであれば
今年はよーく観察しましょう

必ず何かが見えて来ますから。

つづく
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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