構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年06月05日 (木) | 編集 |
休耕田には
必ず、絶対に
草が生える、生えまくる

何を植えても
水を溜めない限り
もの凄く草が生える



それをどうする?
去年までは
削っ太郎を駆使して
ガリガリとやっておりましたが



私はそんなに
気が長くないらしく

「うーん、バババッとやって
疲れない方法はないか」と



この地面だけを
何とかすればよいのではないかと

そのためにはまず
おかむらさきの株元を
防御すればよいはずだと

地表から20センチほど
「それ」が当たっても大丈夫なように
竹を巻きまして



ここで
草刈り機を用意しますわ



先端は
草刈り用のロープでございます。
刃ではありません
これなら「竹」を切ることはない




この「ロープ」でバババッと
地面ごと叩いて行くと
こうなります。

全部は刈り取れないけれど



これが…



このくらいになります。
その時間は
ひと株あたり約10秒



良く晴れた日にやると
あっという間に干からびてくれます。

この「ロープ」式の草刈り機は
普通の「刃」式草刈り機とは
使い方が異なります。

これは
非常に大事なことなので
もしも使う場面があれば
思い出して下さい
全然違う結果となりますから。



「刃」式の場合は
回転方向に逆らうように
右から左に草刈り機を振って移動します。

逆に振ると
半分くらいしか切れません
弾き飛ばして切れない場合もあります。



さて
それでは「ロープ」式の場合です。

この方法をそのままやると
切った草がこなごなになって
削り取った地面ごと
顔から足元までにまんべんなく
猛スピードで襲いかかります。

とにかく痛い、汚い
フェイスガードが必要となります。

これをやね
防ぐ方法があるのですわ
それも超簡単、一発で理解できる方法が。

逆に振れば良いのです
左から右へ振る
出来れば
左手前から右向こうへ振る

これで
こちらへ飛ぶはずの草と石が
全部前方へと飛んで行くのですわ。

ちょっとでも間違うと
「うわっ、べべべべべっ」と
攻撃を喰らいますが
慣れれば大丈夫

作業がとんでもなく簡単になります。
ロープが竹に直接当たっても
カカカカッと鳴くだけです
割れたりしません、傷が少しかな

ということで
多少の草を我慢できれば
30分ほどで
上の写真のようになるのです。

この場合
ロープの角度を
地面と水平にすると
ものすごく切り残しますから

右を低くし
30度くらい傾けて進むと
根こそぎ行けます

ついでに書けば
なかなか切れない草は
その場でしばし動かないこと

倍の回転を喰らわせれば
ズタズタに千切れますので
それからゆっくりと進みましょう。

ちなみに
このロープにもいろいろありますので
自分の畑の草の硬さで選びます

もの凄く硬い草には無理ですから
その場合は諦めて
「刃」式で行くことです

エンジンがぶっ壊れますから
ご用心を
どうしてそれを知っているのかは
武士の情けでございます
聞かずにおいて下さいますように。

つづく
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私自身が数年ほど
この回転方向で大変な思いをして来ました

何事もやってみること
逆にしたらあほみたいに楽になったのでございます
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