構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年07月01日 (火) | 編集 |
二週間の遠征を終えて
ラベンダーの女王たちが帰ってきました。



今度の試験では
なかなか貴重なデータを
残すことが出来ました。

まず
街中のアーケード下でも
二週間は枯れない
このくらいの大株なら
水管理は任せても大丈夫のようだ



徒長もしなければ
蒸れてもいない



普通の量の紫外線を浴びていないので
色が少しだけ薄くなった



土はこれで良いらしい
ネットの編み目もこれで良いらしい



そして最大の収穫は
「無関心」のようだけれど
黙って見ている人がたくさん存在する

見ていないようなスピードで
通り過ぎるけれど
それが「商店街」

買い物という目的があれば
その場所までは止まらないし
「街ぶら」であれば
なおさら歩き続けることが普通

その中でのラベンダー、おかむらさき
立ち止まるのが異常なのだということ

そして
それでも立ち止まり
記憶してくれる人たちは存在するということ

何というても
枯れていないということが
明日への希望をつなげておりますわ。

これから真夏の植え直し
そして猛暑越え

これが出来たら
来年はどこかで
ラベンダー摘み取りイベント、おかむらさき編

それが可能ということでございます、おぅっ。

つづく


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102歳でありました
およそ一世紀を生き抜きました
初夏のある晴れた日に
私の祖母が
自らが植えた紫陽花の花と
その孫の植えたおかむらさきの花を抱いて
空へ還って行きました

大往生
人はそこまで生き抜けるということを
教えていただきました

ありがとう、ばぁちゃん
私の誇りでございます。
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