構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年07月14日 (月) | 編集 |
数をこなすと
見えてくるものがあります。

それは
さまざまな株をすべて切っていくという行為
「ははーん、こうなるとこうなって行くんやな」

一年坊主を植えた株も切る
二年生も切る
三年生も切る
四年目も切った

どうやら
最終的に目指すものとは
タコ足の向こうにある「これ」ですわ





それはいちばん最下層から始める
(まぁ結果として最下層になるということ)

タコ足の連鎖
毎年毎年続けることで繋がる
せん定整枝の連鎖なのですわ

途中から始めても
必ずそれは行き詰る



この「大鉢たち」をせん定していたら
「ふーん、なるほどのぉ」と
気付いてしまいました。

タコ足から伸びるタコ足に咲いた花は
その年には美しいけれど
4年目以降がどうしようもない

「うーん、ここから先はどこをどう切る」
という大問題に
突き当たってしまうのでございます。
そして
それを防ぐための
せん定と整枝を考える必要がある

それが4年目のタコ足を迎えると
やってくる事実なのですわ。

ということで
それを解決するにはまず…



一年坊主の先端を
挿してから切るのか



いやいや
最初のせん定は
親木の天芽を「切って」

その下の側枝のある枝を挿すという
苗屋としては
掟破りのようなところから
始める必要があるのでございます。

つづく

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