構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年07月15日 (火) | 編集 |
35歳から始めて
今年で53になった

それでも迷うのですわ
おかむらさきの始まりは
まずは「苗」
いやいや
私は苗屋なので「挿し木」から

それはパーライトのみで
越冬挿し木という必殺技を編み出したのですが



これですわ
この根が硬いという挿し木苗を
またまた「硬い土」に植える

マサ土に消石灰だけの土に植えて
(肥料なとば触りもしない)
ここまで育てて

さらに「冬」を越させる
何がしたいのかというと
「年輪」が欲しいのですわ

この小さな苗の
株元の茎に「年輪」が必要なのです。

それが無いと
誘引した時に「バキッ」と折れる
しなる枝を作るためには
植えてから1年かかるのです。

そのためにも
まずは天芽を外して
「側枝を使う挿し木」で始めます。

そのまま1年経過



こんな株となります。
花が咲いても問題なし

この時には
まだまだ株が小さいので
せん定する枝はありません。

やるべきことは…



誘引ですわ
本当は露地でやるのが正解ですが

今回は鉢植えでございます
写真映りは
こちらの方がよいので
分かりやすいかなぁと思いまして。



こうして
側枝を伸ばして花を咲かす

それが終わったら
この株元は年輪のある枝なので
ようやく「しなる」ことが可能となります。

そして
花穂は長くて「硬く」なるので
(花が咲いたら茎は硬くなるのです)

これを「誘引」
タコ足とします。

うーん
ここまでに2年経過でございます。

さぁ
まだついてこれますか?
もうちょっと続きます、ほんまです。

つづく


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ジャンル:趣味・実用
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