構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年07月26日 (土) | 編集 |
何かを書いていて
それが「つづく」と
現実がたまに
もっと凄いことになって行く
という
人の力の及ばぬことが
けっこうたくさんあったりします。

今もそう



ウォーターワークスを置いて行く
置いたらその上に



服とか竹とか
とにかく何かを置いて
直射日光を避ける

ということをやったのですが…



3日経って
法事で帰ってきたら

最高気温37℃で雨降らず
今回はそれにも増して
夜間の気温が下がらない
一日の中で
かなりの気温差があれば
朝露でけっこう水分補給できるのですが

暑い夜と暑い昼では
結局ずーっと暑い、乾く乾く乾く

うーんどうする



これは前回
残った竹を日除けにした株ですが



うーん
乾いているやないか
(これは私の指です)



ウォーターワークスはというと
うーん
白くなっておる
これは水分が蒸発したから

しかしやな
蒸発したけれど
ただの水ならとっくにカラカラやで

こうして水分を保持している
3日経ってもゼリーのままでいてくれる

よしよし
これは使えるわ



どうして
土に混ぜないで
こうして地面に直接置くのかというと

まぁいろいろ理由はあるのですわ

まず
今から土に混ぜるのが
物理的に無理であるということ

最初から混ぜたら
絶対に梅雨に過湿になるのです。

それから
このウォーターワークスの保水性を考えるに
普通の使い方をするときは
粉状の物質に50倍の水をかけて
よく拡販する
そしてゼリーになったものを「土」に混ぜて使用する

これが基本

しかしながら
私がそんなことでにこにこしているはずも無く

その向こうを試すのは
普通のことなのでございます。

まずやったのは
50倍以上の水を入れるとどうなるのか?

これは普通に、しごく簡単なこと
「溶けます」ゼリーがどろどろの水になるだけ

ほぅ、なるほどね

続いてやったのは
50倍のゼリーを
水分を保持した「土」に混ぜてみた

どうなるか?

答えはなかなか興味深いのです
写真がどこかへ行ったのですが
答えはこう

まず
保水した「土」が粘土のように固まっている
ゼリー状のウォーターワークスかが
つぶづふのまま固まっている

これを混ぜてみる

すると
どちらも固まっていたはずなのに
混ぜた途端に
「どろどろ」の土石流のようになってしまうのです。



これを使わないのはもったいない
ということで
ゼリー状を置いて行く

置いたら水をぶっかける
溶ける、流れる、おそらく浸み込む
地表を覆うかも知れない

そしたら
最初にその下の土が湿っていて
その上のウォーターワークスが水のふたをしてくれるとしたら…

さらにその上には竹と布があって
水分の蒸発を防ぎ

次の夕立が来るまで
来ないかもしれないけれど
その根が必要とする「水」を
保ってくれるかも知れない
いやいや、とにかく保ってほしい

ということをやったはずなのですが

現実がそれを越えた
考えていた以上に暑い、乾く乾く乾く


かつて禁じ手とした「あれ」を
やってきました
写真は間に合わなかったのですが

草刈りで刈った「草」を
布と竹の上からばさばさと
さらに被覆して来ました

もしもダニがいてとしても乾燥よりはまし
粘着くんで何とか出来る
一週間では蔓延しないはずや



真夏はこれから
考えている間に
おかむらさきは枯れて行く

臨機応変
諸行無常
考えて実行する
常に考えてすぐにやる

それで失敗したら
その次が必ず見えるものでございます。

つづく


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これこそが「西日本」
これが「四国」
夏はずーっと暑い、雨は降らん
朝から次の朝まで暑い、涼しい時間が無い
これに挑むのが
私なのでございます、おぅっ。
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