構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年08月07日 (木) | 編集 |
本日は
ラベンダーのお話を含む
台風対策のお話でございます。

私は
けっこう長い間
ハウスで園芸植物をやってきましたので

台風が来たらどうなるのかを
いろいろなパターンで知っております。

もしかして
誰かのお役に立てるのであればと
ちょっとだけ
気を付けるポイントを記して
明日からの暴風に備えるのでございます。

まず
台風が来る前とは
何がどうなるのかというと

台風とは大きな低気圧
そして現在
日本列島を下りつつある「前線」もまた低気圧

ある低気圧が上がって来て
違う低気圧が下がって来ている

今はそのまん中
さぁここはどうなるのか?

なんと数日だけ
ここは「高気圧」となります
それも湿った暑い空気が流れ込む
低気圧二つが作り出す超「高気圧」

これが危ない
今から来る台風だけに気を取られて
さっさとハウスを閉めたりすると
もの凄い高温とか湿度にやられます。

そしてとにかく
水が切れる
雨が降るのだから
水は要らないと考えていると
暑い風を忘れるのですわ

まぁ
そんなことはプロならだれでも知っていること
とにもかくにも
台風が来るからといって
ハウスを閉めるのを急がない
急ぐ場合はひつとだけ
真夜中にやってくる「それ」です。

この場合は
高温になるはずがないので
さっさと閉めて寝てしまえばよろし

朝になってどんなになっていても
それは人の力では及ばないこと
どうにかなるものではありませんから。

さぁて
それでは台風が去る
通り過ぎて行った後のこと

ここで気を付けるのは
西風の強さと
(またまた乾くということ)

さらには
ほんとに今からカンカン照りになるのか
というのを
確かめることですわ

最近は
台風一過の後で
大雨というのがありまして

それを確かめないで
ざばざばと水をかけて
大変なことになるパターンも存在するのです。

何のことは無し
天気予報をちゃんと見る
ただそれだけでこと足ります。

もしも
カンカン照りの予報なら
さっさと水をやり様子を見る
雨の予報なら
とりあえず様子を見る

簡単なことですが
自分の思い込みで動くと
けっこう失敗するのでございます。

そして
私のように肥料を切って
栽培する者には関無いのですが

普通栽培の場合
この台風の時間が
日照不足となりまして
(紫外線無しでもチッソは効いているので)

徒長という問題が発生しやすい
さらには
この環境はダニの発生する好条件
くれぐれも
閉め切った空間を
軽んじること無かれ

換気が変化した
湿度が変化した
温度も然り

数日のことだけれど
それは起こっているのです
だから
我々園芸栽培の者は
じっと観察し続ける必要が
あるのでございます。

つづく



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知っていることは
吐き出すに限る
知らないことは笑って聞く

私は幸せなことに
知らないと言えば
教えてくれる誰かが存在します、凄いことですわ、おぅっ。
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