構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年08月12日 (火) | 編集 |
ラベンダーを
北国以外で栽培すると
枯らしてしまうことが多い

そこで
土の改良、せん定等
いろいろなことをやって
我々は努力しております。



しかしながら
今年の夏
私はひとつの答えを見つけました。

「ラバンジンは
西日本の平野で育ち過ぎて枯れる」

これは
2012年冬から続く
誰もやらないであろう栽培方法の
「やっぱりなぁ」という
結末の報告でございます。

これを以って
ラバンジンを西日本の平野で
作り続ける方法は

①3年だけなら簡単である
②それ以上の栽培をしたければ
最初から
全然違うことをする必要がある

という結論となりました。



ということを
台風明けの瀬戸内海
フェリーの窓の夕焼けを眺めながら
考えておりました。



ますば
何をどうしたのか

これは今年のラバンジン群、7月の花です。



この株が
2012年の冬に植えたラバンジン
2年目の夏で巨大な株となりました。

これをどうしたのかというと



2013年の初夏はこうだった
このまま
完全放置しました。

ラベンダーの自然形はどうなのか
それを確かめる必要があったのですわ



花穂も取らず
せん定もしない

これは2013年春植えの
9センチポット苗の10月
この株は
ポットでもせん定していない

天芽が伸びたまま植えましたが
ちゃんと丸くなっております。

これも放置です。

そして
植えている場所は農道の用水路の岸
肥料は無し
植え方は
まずマサ土を敷きつめて
その上に除草シートを張って
切り込みを入れ穴を掘る

その中に
消石灰をひと握りぱらっと入れて
すぐにラベンダーを植えて
マサ土でふたをするというもの

まぁ
これ以上乱暴な植え方は無いという
そんな方法でやっております。

それでも
ラバンジンはここまで育つ
ここまでは分かっていたのですが

もしかしたら
人が要らぬことをするから
途中で枯れるのでは無いのかという
疑問がありまして

それなら
何もしなければ何がどうなるのか
ここ西日本で
自然のままというのは
どこがどう無理なのかを
知る必要があったのでございます。

つづく


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昔の記事へコメントをいただきまして
あらためて読み返してみると
「うーん、いつもながら無茶を書いておるなぁ」
最近は
ちょっと角が取れた文章やなぁ
昔のように
酔っぱらって書いてないからかなぁ
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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