構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年10月29日 (水) | 編集 |
断根ラバンジン1は
水切れで失敗
ということで「2」にさっさと進みます。



まずは調査観察から
あのラバンジン1の…



根を見たいのですわ



ほらほらやっぱり
1センチも根は伸びていない
そのまま枯れている



ということで
さっさと次に進みます。

まずは前回と同じことを
ラバンジンの根を洗って切る



先端を全部切る
ここまでは前回と同じ



それでこの地上部を…



前回枯らした「あのマサ土」に
再び植え直す

土の内容を変えたら
実験の意味が無いということですわ



そこで
前回と同じように植えたら
今回はこれ

ペットボトルを二つに切って
その中に入れる
完全密閉にすると
高温になり過ぎるので
ふたは取っております。

これで密閉空間の出来上がり



ほら
すぐに水滴が内側に。
ペットボトルの中が曇っている間は
その空間が湿っているということ

このまま2週間ほど経過すれば
挿し木と同じになるはず

そして
この方法が正しければ
真冬の植え替えで枯らさない方法が
新しく見つかるということですわ

「保湿」
今まであまり考えもしなかったこと
それでも
真冬に植え替える
「鉢もの」
それを枯らさないためのヒントには
なるかもしれない

おかむらさきの鉢植えは

秋に植え替える場合が多く
そのまま冬になって枯らしてしまう
私が普通にやってもそうなります。


保温では無く」「保湿」が大事
この方法が正しければ
「これ」は使えますで
ペットボトル保湿栽培

もう何でも有りやな
ますばやってみます
ひとつやったら
必ず次が見えてくるのでございます。

つづく

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これはもしかしたら
すべての植物管理に使える方法かも知れない
まずひとつやる
ひとつやったら次が見える
あぁ、楽しいこと
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コメント
この記事へのコメント
秋から似たような事をやってます
自分は食虫植物を10株ほど10数年前からやってますが、空中湿度と光合成促進を促す意味での「換気」については未だに苦労しています
エアポンプで水面に波を起こしたりブクブクの泡を設置したりしてみても直射日光が当たる水槽ではまったく湿度が上がってくれません
半日陰の水槽だと何もしなくても+10度は湿度が高いので、今その意味を勉強しているところです
このラベンダーを見た時、「あっ、モクテズマエ(食虫植物で捕虫葉がバンザイしているもの)みたいだ」となんかニヤッとしました
頑張って下さい。
2014/10/29(Wed) 20:39 | URL  | りぃる #z4Bz0s4k[ 編集]
Re: 秋から似たような事をやってます
ようこそ、りぃるさま
同じことを誰かが始めているというのは
なかなか楽しいことですわ

この方法は
密閉挿し木の応用です。
保温目的に密閉すると
湿度がずーっと保てるというのは
昔から知っていたのですが
徒長するのが嫌で試しておりませんでした。


温度をかけなければよいのではないか
人工的に加温しなければ
湿度だけは保てる
そしてその温度が15℃(細菌が繁殖する適温)に固定せず
高くなったり低くなったりする
それがまたよいのでは…

そう思ったのでございます。
2014/10/31(Fri) 20:26 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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