構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2014年11月05日 (水) | 編集 |
№42を掘ったつもりで
隣の43を掘って根を巻いたお話です。

思い込みというものは
恐ろしい

頭では分かっているはずなのに
この手が43を掘っている
時間が経てばびっくりしてしまう
そんなことが
現実にはあるのでございます。



ということで
今回掘り上げたのは
縦横50センチの株です。

№43
うーん、隣の№42株を見ていたのに
こちらが大きいやないかと
頭が勝手に動いたらしい



まずは
枝が折れないように
ちょっと縛りまして

波板回りの竹を取り除く



そしたら
波板は上にスポンと軽く抜けます。

この栽培方法は
このためにあるようなもの

植え替え、発送のため
何がどうなればよいのか

考えた結果がこれですわ



ほぅ
根が崩れない

ということは
ここまで細い根がたくさん伸びたか



これを掘り取ります。



少しずつ削ってみる
根がどこまであるのか
周囲をぐるぐると掘って調べます。



こればかりは
「勘と経験」が頼りです。

まぁそんなに大した経験もしておりませんが…



とにかくここを掘っていく



そしてごそっと
地表近くを持ち上げると

こんな感じで掘り取れます。

この時の深さの目安
この時のために
最初に有機石灰を地表に播く
すると
白い部分が出てきたら
そこが「底」と言うわけです。



こうして眺めていると
今回は土をたくさん抱えている

ということは
根が切れていない
たくさんは切れていない



掘った後には
なるほど「根」の残骸が
残っていないようですわ

残っているのは有機石灰だけ
みみずもいも虫もいない
さすがは石灰の効果



それでは次回のために
№の用意だけ残して



今回は
「根」を巻こうと思います。

ジュートのテープ
麻の巻きものやな
それと
荒縄を用意して…

つづく



にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

№43を送って下さいと
ありがたいメールをいただきまして
恐縮しているところでございます

次は初心者のお話
私は「根巻き」をしたことがありません
想像と予想の世界
それでもぐるぐるやってみました
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック