構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年11月12日 (水) | 編集 |
何をどうしたいのかと言うと

おかむらさきの挿し木をする
たくさんの根が欲しい
時間は関係なし

というのを
突き詰めて行くとこうなりました



ペットボトルを切って
パーライトをたくさん入れる
この物質は排水良く、固まることは無い

しかし
その量が増えるほど
たくさんの水を保水するのです。

そこへ穴を開けて
おかむらさきを挿す



底に穴を開けて
水が溜まり続け無いようにして



上部を再びぱこんと被せる
すき間の無いように注意



このままひと月ほど
このくもり具合を確かめながら

毎日から数日おきに
水を切らさないように管理

これは何をしているのかというと

根の出る地面はパーライトなので
水が切れる
切れるけれど大量の場合は
ある程度までは保水する

おかむらさきの挿し木にとっては
「うーん、これは根が出ないければ枯れてしまう状況や」

いうのを作っているのです

でも
挿し木には根が無いので
本体の水分が切れると
あっという間に枯れてしまう

そこで密閉空間
たくさんのパーライドが
底から水を流しつつも
空中にも水分を放出している

その空間はとにかく狭いので
あっという間に高温となる
それはまずい
だからペットボトルのふたは取ってあるのです。

こうして
挿し木本体は水分を保ちつ
発根すべき土は常に乾こうとしている
そんな環境が出来るのですわ
そして
その苦境を乗り越えた挿し木は




こんな根となります。
1およそ0本以上かのぉ
しかも硬い、太い、ぐにゃぐにゃしていない

わざわざ発根しにくい環境で
苦労して長い時間をかけて
発根させる

そうすると「これ」が手に入るようです
ただし
現在のところ
全体の3割くらいしか成功しない

まだまだ途上
しかし
絶対に克服する方法はある
今は大量生産できなくても
数をこなせば分かるはずですわ

というのを
ひと月前に試して

いよいよ今度は

応用編
今度のパーライトは
ちょっと多いぞ

つづく

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こんなあほみたいなことをするプロは
まず存在しない
ますますやる気がわいてくる今日この頃でございます。

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