構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2014年12月05日 (金) | 編集 |
2014年12月5日でございます。
ペットボトルに
断根おかむらさきを植えるおっさんが
どうして
ペットボトルで挿し木をしないのか
不思議に思われていたと思います。

本当はやっておりました
しかしながら
途中で「これは失敗やな、黙っとこう」と
沈黙を決め込んでおったのですが…



どうやら
これが「あの根」を発根し始めたので

恥ずかしげも無く
ここで発表となりました。

ペットボトルをぶった切り
多めのパーライトを入れ
おかむらさきを挿す

これをやったのが
10月の3日頃



風で倒れるので
植え木鉢に座らせて
じっと待つこと
60日ほど



本当は30日ほどで
「うーん、失敗」とあきらめて
それでも管理を続けていたのですわ

そしたら
ようやく「あの根」が出た



太い短いたくさん
これは4本かな
パーライト密閉挿しおかむらさき

ようやく発根しました
ほぅ、やはり普通の挿し木の四倍の時間が
必要であったか
なるほどのぉ。



そして狙っていた「節間挿し穂」も



こんなに硬くても
根が出るということが分かった
よしよし




これは今日の発根かな
根が出ようとしている瞬間らしい



そしてもう一つ
上の写真にペットボトルがふたつありますが

もうひとつは
パーライトにウォーターワークスを混ぜたもの
保水性がさらに増すと
挿し木はどうなるのか
それの実験でございます。

そして発根したのはこちらが30日早い
ただし一本のみ
そのまま放置して様子を見ていると




まるでミギーのような
(私は原作世代、毎週読んでいたおっさんです)

おもしろい根となりました
これはどうしたかというと
数日おきに挿し穂を引っこ抜く
ルーペで観察する
パーライトに穴を開けて元に戻す

ということを
ふた月ほど続けるとこうなりました

それで何が凄いかというと
まず、「枯れないこと」
それから根が傷まないこと
これはパーライトが
太陽光線をわずがに通すので
普通の根のように
土に隠れきれないことが
何かの作用となっているのではないか

「葉緑素のある根」というのも考えられる
すき間が多いので
太くなったのかも知れない

何にせよ
この根は強い
ようやく手に入った
このまま続けて行けば
もう少し先に行けるはず



そのためのこれです。

挿し木をしたのは11月3日のこと
ペットボトル挿し木から推測するに

彼女たちの発根は
1月の初め
しかしながら
低温が邪魔をして
もう少し伸びるはず

何といっても
発根するかも知れないという
希望が見えて来ましたわ

ペットボトル挿し木
この季節ならでは方法です
春も夏も秋も暑すぎる
ペットボトルの
底には穴が開いています

挿し穂は10月の芽が良いらしい
12月の芽では
休眠打破が必要となるからですわ

つづく

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この中途半端な時間に
待っていたものは舞い降りる
時は巡る、私の望む「それ」は
ようやくこの手の中に

始まる始まる新しい何か
知らない根が
今ここにあるのでございます。

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