構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年01月06日 (火) | 編集 |
2015年1月の大寒の頃
今年は暖冬
それでもいちばん寒い時期が来た


まず
あの4本立ておかむらさき9センチポット苗
何とか生き残りでございます。



そして
0.5ミリぎりぎりだった3本立て
こちらは枝がもうダメ
てっぺんまで枯れ上がりまして…



いちばん下に新芽の卵
まだルーペで見ないと無理な芽が
春を待っております。



1.5ミリ以上のこちらは
白くなっただけで元気なもの

やはり0.5ミリから1ミリが
耐寒の分岐点のようですわ。
冬は太い枝で挑むべし
ようやく画像で残せた

これは寒さと過乾燥に対しては
おかむらさきは枝の太さで対抗すると
冬は生き残ることが出来るという
答え合わせとなったようです。

真夏はこの逆で
暑さと過乾燥に対抗するため
対策を練っております


ここまで書くと
「あること」に気付かれることでしょう

おかむらさきは
ここ西日本においては
真夏であろうと真冬であろうと

過湿で枯れることは無い
むしろ
冬は過湿気味にしないと水切れして枯れる

もちろん
チッソ肥料を入れた場合は
正反対の結果となります
これは
「無チッソ、有機石灰のみ、硬い土」のお話です。

ちなみに
チッソ肥料の良く効いた柔らかい土の場合

真冬はすくすくと育ち
ひょろひょろの枝は大寒で凍結して枯れる

真夏はすくすくと育つ
7月以降は育ち過ぎて枯れる
となります。



こちらは
1ミリと1.5ミリの枝を持つ
おかむらさきくん



彼女は太い枝の天芽を残しつつ
細い枝は枯れ
新しい新芽は
太い枝の下にぽつぽつと出ている

ふーん
いろいろなパターンが存在するらしい
もうすぐ大寒です
よーく観て楽しむとしましょう、うんっ。


つづく


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一番効果的なのは
温度を上げること
しかしながら
それをやると「年輪」が出来ない
鍛える、鍛えよう
苗を甘やかしてはいけません
露地に植えた時に
「うーん、極楽に来たなぁ」と
すくすく育つためにも
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