構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年01月12日 (月) | 編集 |
2015年1月でございます。
今年も寒さで赤くなる
いつものおかむらさきたち



合成で作られたでんぷんが
紫外線によってアントシアニンに変化し
葉に溜まっているということらしい

凍結防止のため
植物が自らを防衛しているのですわ。




去年までは「年輪」とか「せん定時期」とか
何にも考えていなかったので

秋に適当に散髪して
新芽を凍らせて枯らしてしまうというのを
普通にやっていたようです。



こんな枯れ方を
「今年は寒かったからのぉ」と
不思議とも思っていなかったのでございます。

これは人災
たくさんの細い枝を残したこと
秋になってから細い枝を伸ばしたこと

それでもたくさん失敗すれば
少しは懲りるもの
今年はこの株だけがこうなりましたわ。

だから
これだけが目立つこと目立つこと



そしてここまで考えていたら
どうやらハウスの苗が白く枯れるといのは
紫外線が足りないのに
気温だけが下がるので

アントシアニンが出来ない
凍結防止の対策が打てない
枯れる
ということではないのかなぁと

だからハウス内では
どんなに水を切らさないようにしても
湿度を保っても
太陽光線の量が足りないという理由で
赤くなれないのだろうなぁ

冬のおかむらさき
湿度と同じくらい
太陽光線、紫外線が必要らしい

そんなことを考えている
今年の冬でございます。


つづく
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赤い葉は細い
じっと我慢している
我慢できない葉は白く枯れて行く
もう少しだけ我慢してくれれば
今年の花は
とても楽しくなるはずでございます。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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