構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2009年05月26日 (火) | 編集 |
前回までのあらすじ(大嘘です)

岡山県では狸が道によく落ちている。

この食材に目をつけたマリリンは
うしくんに「たぬき汁」にあうローズマリーを探せと命じたのだ。

そんな料理があるとは知らぬうしくんは
またもや苦境に立たされるのだった。

ローズマリーの女神ミーケは
おばはん呼ばわりされたことにふてくされて
知らんぷりしている初夏の午後である。


みーけ

ばぁさん、自分を食うんかと思うたぞ。

誰がそんなことをするかい。
さぁ、うしくん何を使う?


たぬきさん

ふんふん、この狸は1週間ほど土に埋めて
よく熟成させたものだな。

この強烈な香りに負けないローズマリーは


うしあっぷ

マジョルカピンクだぁぁ。

口に入れたとたんに広がる鮮烈な香りと
舌がしびれるような感覚が
苦味をさらに引き立てている。

むせずにはおれぬ香りは
ベタベタするオイルが発するものだぁ。


まじょ

いいえっ、これではすべてが強烈すぎて
料理がだいなしだわっ。


みけさん

この狸にはマジョルカと同じくらいむせるけれど
口の中に松の香りが広がることで
苦味が薄められるパインを使うのよ。


パイン

パインは渋いから料理がむずかしいわい。
それなら噛んだ時に
ニッキのような味のするロゼアを使おう。

いやいや、それなら


つづく
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うーん、こんな話を書くために
毎日ローズマリーをかじっておりまする。
確かに品種によって
いろいろな香りと味、舌への刺激があります。

空想猫話だけど
少しだけほんとのことも書いているのですわい。
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コメント
この記事へのコメント

ローズマリーは3品種ありますが、長年栽培しているわりには大きく育ってくれないので比較できるほど利用できていませんでした。

たまに料理で使うことを考えて、昨年大き目の鉢に植え替えましたので、収穫量が増えれば使う頻度も高くなるかもしれません。

品種による違いは是非知りたいです。
2009/05/27(Wed) 13:40 | URL  | Dobbs Ferry #FyOz3nv6[ 編集]
でたらめ話にお付き合いありがとうございます
いやぁ、お恥ずかしい限りですが、コメントありがとうございます。

猫のたわごとは嘘ですが
ローズマリーの味とか刺激とかは実際に食った感想です。

もうこんなことしなければ良かったと
涙がでるようなマジョルカピンクの味でした。

いい年してひとり遊びが上手でしてね。
馬鹿なことはもっと上手なのです。
またおいで下さい。
2009/05/27(Wed) 18:47 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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