構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年01月30日 (金) | 編集 |
2015年1月末
どうやら私の思っていることは
正しいようですわ

ここ西日本の冬は
毎年カラカラに乾燥した低温
そして
おかむらさきを含むラベンダー達は
それに耐えかねて枯れて行く



水が切れて枯れて行く

そして
人はそれを理解できない
「こんなに気温が低いのだから
植物が蒸散なんかするはずがない」

「ということで水は要らないはず」

「だから冬は乾かせ気味に育てるのが良い」

「そうそう、ラベンダーは過湿に弱いという」

ところが今年は



乾く暇が無い程の「雨」が降る

雪ではなくて「雨」が降るのです。

「うーん、これは過湿になって
バタバタと枯れて行くに違いない」と
思っていたら

元気です。
冬になってからはまったく枯れない
ただ赤くなって硬くなる



いつもの年なら枯れていた
秋に伸びた新芽たちも
赤くなって生き延びております。

これは何か?

やはり冬のラベンダーには
「湿度が必要」ということでしょう。

何もしないとここでは
過乾燥で水切れして枯れる
しかし
北海道のラベンダーは
雪の下なので湿っている

イギリス、フランスのラベンダーには
冬の雨が降り注ぐ

うーん
ということは
鉢植えのおかむらさきは
冬になったらますます水をかける
どうせ空気が乾いているのだから
遠慮する必要も無し

ただし
植え替えたらこの方法は使えない

新しい土の保水力は
人に管理出来るものではないから

そしてそれでも
おそらく芽がどんどん枯れて行くことでしょう。

それはそれでよし
上の芽は枯れる
下の芽が出る、残る

これを生かす

ということで
今年の私は
枯れた(かのように見える)
ポット苗たちを
「うーん、ほんまに生きておるんか」と

毎日毎日
ルーペで確認しては
ひとまず
安心しておるのでございます。


つづく


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しゃむさま
私はものを知らない
この歳になるまで
ずーっと見ていたはずなのに
こんなことに気付かなかったのでございます。
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