構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年02月06日 (金) | 編集 |
2015年2月立春の頃でございます。
最近は「寒い」

無加温ハウスの挿し木おかむらさき
あれからまったく変化無し
むしろ
赤くなってしまいましたわ



パーライトの湿りぐあいと
挿し穂の乾燥だけが気になる日々

もう100日ほど経過しましたが
ただ「待つ」ことを実践しております。

前々年、前年の経験から
今年はどうしても
このまま春になると
どんなことが起こるのかを
知るためでございます。



だから
ひたすら観察あるのみ



ルーペの中で変化が始まるのを
ずーっと観ているこの頃

ブログが更新されないのは
ほんとに何も変化がないから

「うーん、何も変わらん」

思いつつも



どうやら変わったのは
私の眼らしい

去年までは
「これは枯れた」と捨てた苗を

今年の私は
「ほぅ、ここが生きておるわ」

どこをどう見たら
そんなことが言えるのか

いやいや
今年の私には見えている
この苗はまだ生きている

そして
挿し穂もまた生きている
100日経っても
湿度を保てたら生き延びる

明日からもまた
変化の無い日々が続くはず
止まったままの時間

今年の私のテーマはそれ
時が再び動くまでの長さと
それまでに起こるすべてのことたち

それを
飽きもせずに
ずーっと観ているのでございます。


つづく


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ルーペを覗く
ふんふん
新芽を探す
そうかそうか
すべては細胞の一つから始まる
だから大きな新芽は存在しないのだ
しかし
そんなものは絶対に見えない
けれど
いつの日か、必ず、おぅっ。
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