構想15年、試験栽培5年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2015年02月26日 (木) | 編集 |
春と秋は
西日本では湿度が高い
だから
普通に挿し木をして
普通の水管理をすると
普通に発根するのです。

そして
普通に枯れて行く
夏と冬に枯れて行く



そこで密閉挿しを始めたら


真冬に密閉挿しを始めたら
どうやら
うまくく行くらしいことが分かった




いつものように
短い挿し穂を作ってみたら
やっぱり短い苗ができて

「うーん、ここから始めたら
1年かかってようやく普通の苗やな」



そこで長い苗を作ってみた
「ほぅ、これなら半年分は得したかな」


思っていたら
左のような「節間挿し穂」も
うまく行くということが分かった



長い挿し穂を作ったとしても
どうせここから先は
せん定して側枝を伸ばすため

いつか切らなければならないのですわ

そして
その時までは
先端に栄養が集中する
先っぽが伸びて行く



同じように見えても
右の長い挿し穂は上部の葉が開いて
下の葉は閉じている

左節間挿し穂は
もう側枝がかなり開いている



ということは
ここから始められる

ふんふん
ここで1年ほど得したか



いやいや
どうやらこの節間挿しは
もう少し先へ行けるらしい



これはもしかしたら
せん定、整枝を
やらなくてもよいのではないのか

これは
最初から
きちんと整枝された
「8本仕立てタコ足仕様」なのではないのか

ほうほう
もしも本当にそうならば

「節間挿し穂越冬密閉挿し」は
せん定整枝のために切って
そこから再び伸ばして行く時間
その
約1年ほども得するかも知れない

合計2年
おかむらさきは3年目から
たくさんの花が咲く

ということは
ここから始めたら
1年頑張れば何とかなるのではないのか

なったら
おもしろいやろなぁ

ということを
今現在、こそっと試しておるのでございます、おぅっ。

つづく

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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